中小機構の新ロゴデザインを本日公開 ~中小企業とともに、新たなステージへ~
独立行政法人中小企業基盤整備機構(略称:中小機構、所在地:東京都港区、理事長:高田坦史)は、来年1月1日より、ロゴデザインを一新いたします。
中小機構は、来年で設立15周年を迎えます。この間、人口減少やグローバル化の進展、第4次産業革命など、中小企業を取り巻く環境は大きく変化しております。我が国の企業の99.7%を占める中小企業は、人手不足や事業承継への対応、海外需要の獲得、このための生産性向上など、今後も様々な課題を乗り越えていかなくてはなりません。中小機構は、こうした中小企業のチャレンジに対し、中小企業の伴走者、そして中小企業支援の基盤をつくる担い手として、全力を尽くしてまいります。この中小機構の想い、決意を新たなロゴデザインに表現し、全国の中小企業及び中小企業支援機関の皆様にお届けしてまいります。
中小企業の「自ら前進する力」と中小機構の「後方から基盤的に支える力」を二本の矢印「タンデムアロー」としてデザインしています。1本目の矢印は、未来を切り拓く情熱を象徴するパッションオレンジを、並走する二本目の矢印には力強いブラックを使用し、中小企業成長支援のための基盤をつくる中小機構の役割を表現しています。
コミュニケーションワード「Be a Great Small.」は、「規模の大小に関係なく、偉大な価値を生み出す、かけがえのない存在」として中小企業を表現するとともに、中小企業へのリスペクトを込めた言葉です。
<中小機構について>
中小企業基盤整備機構は、日本の中小企業政策の総合的かつ中核的な実施機関として様々な中小企業支援を行う経済産業省所管の独立行政法人です。全国9ヶ所の地域本部を拠点として、中小企業の事業活動の活性化に向け、創業や新事業展開、販路開拓、海外展開、セーフティネットを含む経営基盤の強化などの中小企業の様々な課題に対し、経営相談、研修、共済制度、ファンドを通じた資金提供など多様な支援を実施しています。
中小機構は、来年で設立15周年を迎えます。この間、人口減少やグローバル化の進展、第4次産業革命など、中小企業を取り巻く環境は大きく変化しております。我が国の企業の99.7%を占める中小企業は、人手不足や事業承継への対応、海外需要の獲得、このための生産性向上など、今後も様々な課題を乗り越えていかなくてはなりません。中小機構は、こうした中小企業のチャレンジに対し、中小企業の伴走者、そして中小企業支援の基盤をつくる担い手として、全力を尽くしてまいります。この中小機構の想い、決意を新たなロゴデザインに表現し、全国の中小企業及び中小企業支援機関の皆様にお届けしてまいります。
中小企業の「自ら前進する力」と中小機構の「後方から基盤的に支える力」を二本の矢印「タンデムアロー」としてデザインしています。1本目の矢印は、未来を切り拓く情熱を象徴するパッションオレンジを、並走する二本目の矢印には力強いブラックを使用し、中小企業成長支援のための基盤をつくる中小機構の役割を表現しています。
コミュニケーションワード「Be a Great Small.」は、「規模の大小に関係なく、偉大な価値を生み出す、かけがえのない存在」として中小企業を表現するとともに、中小企業へのリスペクトを込めた言葉です。
<中小機構について>
中小企業基盤整備機構は、日本の中小企業政策の総合的かつ中核的な実施機関として様々な中小企業支援を行う経済産業省所管の独立行政法人です。全国9ヶ所の地域本部を拠点として、中小企業の事業活動の活性化に向け、創業や新事業展開、販路開拓、海外展開、セーフティネットを含む経営基盤の強化などの中小企業の様々な課題に対し、経営相談、研修、共済制度、ファンドを通じた資金提供など多様な支援を実施しています。
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