AIが「オーストラリアの首都はシドニー」と答える理由を座標で解く。広報担当者向け メルマガ第3弾を全6回で配信
意味は単語ではなく成分で、社名は座標。AIが自社を思い出す条件を、ハルシネーションの謎から事前学習対策まで、広報の言葉で全6回かけて解き明かします。

PR Techの「Qlipper(クリッパー)」と「ディギディギ」を開発・提供する株式会社トドオナダ(本社:東京都台東区、代表取締役:松本 泰行)は、広報担当者向けメールマガジンの第3弾となる連載「意味集合は座標である」を、本日より全6回で配信します。購読は無料です。
メールマガジン登録ページ:https://qlipper.jp/digidigi_newsletter.html
■ 背景
当社は2026年8月に、LLMO(大規模言語モデル最適化)をテーマにしたメールマガジン「広報のための LLMO Tips」を全29回で配信し、続く第2弾として「LLMのリアルタイム学習の現在と未来」を全20回でお届けしてきました。
こうした発信を続ける中で、「意味集合とは関連語のリストであり、関連語を並べればよい」と受け取られる場面が少なくありませんでした。SEOの時代には、ページに語を入れること自体に意味がありました。しかし生成AIは語を索引として持っておらず、文章を数値の列に変換して処理しています。この前提を取り違えたままでは、AIが実際に見ているものに手が届きません。第3弾は、この誤解を解くことを目的としています。
■ 連載の内容
連載では、AIの内部で意味がどのように扱われ、社名がどう位置づけられるのかを、広報担当者が社内で説明できる言葉に置き換えて解説します。たとえば、生成AIが「オーストラリアの首都は?」と聞かれて「シドニー」と答えてしまうことがあります。この現象は、意味を座標として捉えると自然に説明できます。そして同じ見方は、AIの回答の中でサイテーション(言及)が得られず、「存在しないのと同じ」になってしまう社名が生まれる理由にも当てはまります。
最終回では、こうした仕組みを踏まえて、広報担当者がプレスリリースで何を行うべきかをお伝えします。数式やプログラミングの知識は必要ありません。
過去に配信したメールマガジンは、バックナンバーとしていつでも確認できます。第1弾・第2弾をまだお読みでない方も、途中から無理なくご参加いただけます。
■ メールマガジン概要
-
名称 :意味集合は座標である(広報担当者向けメールマガジン 第3弾)
-
配信開始日:2026年10月16日
-
配信回数 :全6回
-
対象者 :広報・PR担当者、マーケティング担当者、経営者
-
購読料 :無料
-
登録方法 :フォームよりお申し込みください https://qlipper.jp/digidigi_newsletter.html
■ディギディギについて
ディギディギは、生成AIが自社をどう記憶し、どう語るのかを測定・可視化する株式会社トドオナダのサービスです。AIが自社名をどんな言葉で読み出しているかを星図で確認するブランドスター、想起質問ごとにどの社名が挙がるかを計測する正引き、自社名についてAIが何を語るかを確認する逆引き、AIに記憶されるための文章案を複数作る並列センテンス生成などを備え、広報PR施策の効果検証と改善を支援します。LLMOの疑問を、ディギディギを使いながら相談できる1 on 1ミーティングも開催しています。
サービスサイト:https://digidigi.qlipper.jp/
■ Qlipperについて
Qlipperは、多数のニュースサイトを自動モニタリングする、PR・広報担当者向けのクラウドサービスです。
サービスサイト:https://qlipper.jp/
■ 会社概要
会社名 :株式会社トドオナダ
代表者 :代表取締役社長 松本 泰行
所在地 :〒110-0005 東京都台東区上野7-11-13 弥彦ビル302
設立 :2020年1月20日
事業内容 :法人向けクラウドサービスの開発・運営、システムコンサルティング事業
コーポレートサイト:https://todo-o-nada.com/
■ 本件に関するお問い合わせ
株式会社トドオナダ Qlipper運営事務局
TEL:03-6453-6886
Email:qlipper@todo-o-nada.com
お問い合わせフォーム:https://qlipper.jp/contactus.html
すべての画像
