「動き出す浮世絵展 TAIPEI」が2025年7月5日から台北・松山文創園区で開催。名古屋・東京・ミラノなどで25万人以上を動員した浮世絵の世界に没入するイマーシブ体験型デジタルアートミュージアム。
2025年7月5日(土)〜10月6日(日)まで開催。7つの立体映像空間で葛飾北斎、歌川広重、喜多川歌麿など世界を魅了する浮世絵の数々が躍動。「CJPFアワード2025」プロジェクト部門優秀賞受賞。
株式会社一旗(代表取締役:東山武明)がプロデュースする「動き出す浮世絵展 TAIPEI」が2025年7月5日(土)〜10月6日(日)まで松山文創園区(台湾・台北市)で開催されます。(主催:翡冷翠文創)
「動き出す浮世絵展」は、葛飾北斎、歌川国芳、歌川広重、喜多川歌麿、東洲斎写楽、歌川国貞など世界的な浮世絵師の作品300点以上をもとに、3DCGアニメーションやプロジェクションマッピングを駆使して大人から子どもまで楽しめるグラフィカルなデジタルアート作品として描き、7つの立体映像空間で浮世絵の世界に没入できるイマーシブ体感型デジタルアートミュージアムです。
これまでに名古屋、イタリア・ミラノ、鹿児島、東京で開催し、25万人を超える方にご来場いただきました。
また、「動き出す浮世絵展」はクールジャパン官⺠連携プラットフォーム(事務局:内閣府知的財産戦略推進事務局)が主催する「CJPFアワード2025」プロジェクト部門において優秀賞を受賞しました。
会場内は全て写真・動画の撮影が可能で、幻想的な浮世絵の世界に飛び込んで撮影いただけます。
時代を超えて世界を魅了し続ける浮世絵の傑作の数々がダイナミックに躍動する期間限定のイマーシブ(没入型)展覧会を、ぜひお楽しみください。

-
開催概要
【名称】 動き出す浮世絵展 TAIPEI(會動的浮世繪 TAIPEI 日本藝術絕代之華 台北站)
【日時】 2025年7月5日(土)〜10月6日(日)10:00~18:00 (最終入場17:00)
【会場】 松山文創園区(旧松山煙草工場) 一号倉庫(台北市信義區光復南路133號)
【内容】
葛飾北斎、歌川国芳、歌川広重、喜多川歌麿、東洲斎写楽、歌川国貞など世界的な浮世絵師の作品300点以上をもとに、3DCGアニメーションやプロジェクションマッピングを駆使して大人から子どもまで楽しめるグラフィカルなデジタルアート作品として描き、7つの立体映像空間で浮世絵の世界に没入できるイマーシブ体感型デジタルアートミュージアムです。デジタル展示に加え、江戸時代に刷られた著名な浮世絵や復刻版の浮世絵も展示し、浮世絵の歴史や江戸の文化、浮世絵師たちについて解説します。
【チケット】
<料金>

前売券 |
当日券 |
|
一般チケット |
350 NT$ |
450 NT$ |
割引チケット |
ー |
225 NT$ |
※割引対象者:3歳以上6歳未満、65歳以上(身分証明書の提示が必要)、障がい者手帳をお持ちの方、障がい者手帳をお持ちの方の同伴者1名
※3歳未満は入場無料ですが、有効な身分証明書を提示しチケットを所持した大人1名以上が同伴する必要があります。
【チケット購入先】
<WEB販売>
各種WEB販売特別チケット

前売券 |
|
台北版動き出す浮世絵展公式プログラム セットチケット |
499 NT$ |
音声ガイド付チケット |
450 NT$ |
悠遊カード付チケット(種類はランダムです) |
450 NT$ |
ノート付チケット |
399 NT$ |
<会場チケット販売>
※チケットは当日窓口でも購入いただけます。
【主催】 翡冷翠文創
【企画制作】 一旗、テレビ愛知
【公式ウェブサイト】 https://www.ukiyoeimmersiveart.com/taipei
【公式インスタグラム】 @ukiyoeimmersiveart
#動き出す浮世絵展 #ukiyoeimmersiveart
-
過去会場 記録写真




























-
株式会社一旗 会社概要

一旗は、アートとテクノロジーを融合させたデジタルコンテンツを提供するデジタルクリエイティブカンパニーとして2019年の設立以来、名古屋・東京・大阪・ミラノを拠点にこれまでに国内・海外で80以上のプロジェクションマッピングやイマーシブアートミュージアムなどのイベント・プロジェクトのプロデュース・総合演出を手掛けています。
「国宝 松本城天守 プロジェクションマッピング」や「動き出す浮世絵展」、「マカオ科学センター プロジェクションマッピング」など、最高峰のプロジェクションマッピングやイマーシブアートミュージアムをはじめ、能や歌舞伎、日本舞踊などの伝統芸能とホログラフィックスクリーン、プロジェクション映像を融合させたイマーシブショー、古民家や料亭など伝統建築を舞台に生け花や和食とインタラクティブ体験を組み合わせたデジタルインスタレーションやイマーシブディナー、屏風絵や錦絵がダイナミックに動く3DCGアニメーション、文化財を仮想空間に再現したVR/AR/メタバースなど、最先端のデジタル技術と地域の文化観光資源、日本の伝統文化を生かし、文化観光のDX(デジタルトランスフォーメーション)に挑戦し続けています。
【会社名】 株式会社一旗(英文表記 HITOHATA,INC.)
【代表取締役】 東山武明
【設立】 2019年7月1日
【資本金】 5,971万円
【所在地】
(Nagoya Head Office)※本社
〒451-0042 愛知県名古屋市西区那古野2-14-1 なごのキャンパス3F 3-2
(Tokyo Office)
〒150-0043 東京都渋谷区道玄坂1-2-3 渋谷フクラス17F
(Osaka Office)
〒530-0001 大阪府大阪市北区梅田2-4-9 ブリーゼタワー1F
(Milano Office) (HITOHATA MILANO S.R.L.)
Via Vigevano, 18, 20144 Milano MI, ITALY
【事業内容】
デジタルコンテンツ事業(プロジェクションマッピング、イマーシブアートミュージアム、イマーシブショー、レーザーマッピング、デジタルインスタレーション、デジタルイルミネーション、イマーシブディナー、3DCGアニメーション、VR/AR/メタバース)
デジタルコミュニケーション事業(プロモーションムービー、デジタルマーケティング、キャンペーン、ブランディング、パブリックリレーションズ)
【ウェブサイト】 https://www.hitohata.jp/
【YouTube】 https://www.youtube.com/c/HITOHATAINC/
このプレスリリースには、メディア関係者向けの情報があります
メディアユーザー登録を行うと、企業担当者の連絡先や、イベント・記者会見の情報など様々な特記情報を閲覧できます。※内容はプレスリリースにより異なります。
すべての画像