心理学のロジックを用いた診断コンテンツ、導入件数730件を突破
診断コンテンツ流行の背景や導入事例、お客さまのお声をご紹介!
株式会社ライトアップ(本社:東京都渋谷区、代表取締役社長:白石崇、証券コード:6580、以下ライトアップ)は、心理学のロジックを用いた診断コンテンツの受託制作導入件数が、この度730件(※)を突破したことをお知らせいたします。
※集計期間 2006年3月1日~2023年12月31日
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https://www.biz4.jp/solutions/shindan
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達成の背景
2023年12月、診断コンテンツの受託制作導入数が累計730件を達成。
直近4年間でおよそ250件を受託制作いたしました。
この4年間、新型コロナウイルス感染拡大により消費行動が変容。
リアルからWebへの潮流が顕著になりました。
新型コロナウイルス感染拡大防止のための行動制限が緩和されてもなお、日本のBtoCのEC市場は増加傾向にあります(※)。
実店舗で実物を手に取ったり、販売員に最適な商品を提案してもらったりといった購入プロセスは、診断コンテンツによるレコメンドに置き換わるケースが増えました。
ほかにも診断結果と顧客データを紐づけることでマーケティング精度を高める方法が確立されるなど、診断コンテンツの活用方法は発展しています。
また2023年には人材採用や育成の場で診断コンテンツを活用する例が増えました。少子高齢化による人材不足は深刻であり、新たな人材確保や人材の定着のため、企業ごとに独自の診断コンテンツを制作したいというニーズが増えています。
これまでエンタメ要素の強かった診断コンテンツが、より実用的な課題解決に利用されるようになりました。こうしたご要望にお応えできるのは、学術的なロジックに基づいて診断コンテンツを受託制作してきたライトアップならではの強みです。
※「電子商取引に関する市場調査(2023年8月発表)」経済産業省
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導入企業さまのお声
診断コンテンツを導入いただいたお客さまの声を一部抜粋してご紹介いたします。
診断コンテンツの導入実績(公開事例)はこちらよりご覧ください。
https://www.biz4.jp/jirei#b-298187
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ライトアップの診断コンテンツの特長
ライトアップでは、お客さまごとにオリジナルの診断コンテンツを受託制作しています。
診断コンテンツの導入目的に応じて学術的な心理尺度を検討し、企画・ロジックを提案いたします。
さまざまな業種業態の企業のコンテンツマーケティングや、SNSマーケティング、メールマーケティングを代行支援してきたライトアップだからこそ実現できる診断コンテンツがあります。
ぜひご要望やマーケティング課題など、お気軽にご相談ください。
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会社情報
株式会社ライトアップ
代表取締役社長:白石 崇
設立:2002年4月
市場:東京証券取引所グロース市場(証券コード:6580)
本社:東京都渋谷区渋谷2-15-1 渋谷クロスタワー32F
事業内容:DXソリューション事業、コンテンツ事業 -
本件のお問い合わせ
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TEL:03-5784-0702(平日10時~19時)
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