新発売「おとなのふりかけ 梅しそ」
ちょっと背伸びしたい子どもから大人まで楽しめる “自分用”に選びたい1杯
株式会社 永谷園(社長:成田 健一、東京都港区)の「おとなのふりかけ」シリーズは、それまでの「ふりかけ=子ども商品」という既成概念を打ち破り、ふりかけ市場に新しい価値をもたらした商品です。1989 年の発売以来、30 年以上にわたり大人向けふりかけの定番としてご好評いただいている本シリーズに、2023年2月6日より、新たに「おとなのふりかけ 梅しそ」(税抜148 円)が仲間入り。選び抜かれたたっぷりの海苔との相性抜群の「梅しそ」は、老若男女が納得する「馴染みがあるけれど新しい味」で、ふりかけ市場のさらなる活性化を図ってまいります。
◇商品特長
・すっきりとした梅の酸味としそのさわやかな風味で、おとなの味わいが楽しめる「梅しそふりかけ」です。
・永谷園自慢の香りの良い海苔と、しその風味に梅のすっぱさがアクセントになり、ご飯のおいしさを一層引き立てます。
・分包タイプなので、いつでも開けたてのおいしさをお楽しみいただけます。
◇おいしさの秘訣は 選び抜かれた「海苔」
「おとなのふりかけ」最大の特長が「海苔」。永谷園は乾海苔の入札権を持っている数少ない食品メーカーのひとつです。購買担当が全国で行われる入札会に直接参加し、自らの目で選び抜いた海苔をお茶づけやふりかけに使用しています。特にこの「おとなのふりかけ」大袋タイプは、海苔本来の味をしっかりと感じられ、食感の良いものを選んで使用しています。1 食ずつ小分けになっているので、いつでも開けたてのおいしさが味わえます。
■「おとなのふりかけ」 = 大人も楽しめる、素材の味を活かしたふりかけ
ふりかけは“子どものごはんの友”として親しまれてきましたが、“子どもだけでなく大人も楽しめる、素材の味を活かしたふりかけ”をコンセプトに、1989年10月にメニューと味を追求して開発したのが「おとなのふりかけ」です。「梅しそ」の他に5 品(本かつお、紅鮭、わさび、焼たらこ、海苔たまご)を展開しています。
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