東武トップツアーズ、第3回「JATA SDGs アワード」文化部門にて奨励賞を受賞
東武トップツアーズ株式会社(本社:東京都墨田区、代表取締役社長:百木田康二)は、このたび、一般社団法人日本旅行業協会が主催する第3回「JATA SDGs アワード」において、文化部門にて奨励賞を受賞しましたのでお知らせいたします。
同アワードは、持続可能な開発目標(SDGs)達成に向けた優れた取組みを表彰することで、旅行業界における同様の取組みを推進することなどを目的としています。その中の、有形文化遺産、無形文化遺産、文化遺産の保護、文化遺産における旅行者の管理・ふるまい等に関する内容を表彰する『文化部門』において、当社のSDGs達成に向けた取組みが評価され、受賞に至りました。
受賞対象の取組みと内容につきましては、以下の〈受賞内容/取組詳細〉をご参照ください。
<受賞内容>
◆文化部門:奨励賞
テーマ:山形県西川町『雪旅籠の灯り』の雪像制作で地域と連携した「達成感と感動」を創出する内定者研修
取組詳細:
2025年4月入社予定の内定者を対象とした地域連携研修を実施 ~2つの町・市における課題解決へ向けた取組みを体験~

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