冬のららぽーと福岡を華やかに演出/第一園芸がウィンターデコレーションを初担当/子どもから大人まで楽しめるお祭りのようなわくわくを光と音で再現
2025年11月15日(土)~2026年2月3日(火)
花と緑に関する事業を展開する第一園芸株式会社(本社:東京都品川区、代表取締役社長:山村勝治、三井不動産グループ)は、大型商業施設ららぽーと福岡(福岡県福岡市博多区)で2025年11月15日(土)から2026年2月3日(火)の期間限定で展開するウィンターデコレーションの施工を担当しました。


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さまざまな演出で、博多どんたくのようなわくわくを楽しめるウィンターデコレーション
福岡県だけでなく他県からも多くの方が訪れる九州初のららぽーと「ららぽーと福岡」の人気のウィンターデコレーションを、数々の空間装飾やイルミネーションを施工している第一園芸が担当します。
躍動感のあるデザインは、福岡の三大祭り博多どんたくのように子どもから大人まで楽しめる演出になっています。
時期ごとに演出が変化するオーバルパークに設置されたドーム型のデコレーションと、昼と夜で表情が変わるデザインのシンボルツリーはこの冬一押しのフォトスポットです。ぜひ、ご家族やご友人とお楽しみください。
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光と音の演出がシーズンごとに変化し、来るたびに楽しめるウィンタードーム
ご来館のみなさまの憩いの場所として人気のオーバルパークに体験型のデコレーションが登場します。ドーム型のデコレーションの中央には太鼓をモチーフにしたステージをご用意。ステージに立つと光が変化するとともに音の演出がにぎやかに盛り立てます。
さらに点灯期間を4つのシーズンに分け、異なる演出でみなさまをお迎えします。博多どんたくをイメージした演出は何度でもお楽しみいただけるデコレーションになっています。
シーズン①:11月15日(土)~12月25日(木)『クリスマスどんたく』
シーズン②:12月26日(金)~1月15日(木)『NEW YEARどんたく』
シーズン③:1月16日(金)~1月31日(土)『Winterどんたく』
シーズン④:2月1日(日)~2月3日(火)『Winterフィナーレどんたく』


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福岡ならではの明太子をイメージしたオリジナルベンチと昼と夜で表情が変わるシンボルツリー
オーバルパークでご来館のみなさまを見守るシンボルツリーも大きく華やかなオーロラフラワーのオーナメントで期間限定のデコレーションになっています。日中は、太陽の光がオーロラフラワーを透過してきらきらとカラフルに輝くシンボルツリーに、夜間はイルミネーションの光によって繊細で幻想的に輝くシンボルツリーとなる表情豊かなデコレーションになっています。
さらにシンボルツリーの正面には、福岡ならではの明太子デザインのオリジナルソファが登場。フォトスポットとしても最高のシチュエーションになっています。


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ららぽーと福岡ウィンターデコレーション詳細
【期間】2025年11月15日(土)~2026年2月3日(火)
【場所】ららぽーと福岡(福岡県福岡市博多区那珂6丁目23-1)
【ライトアップ時間】17:00~21:00(初日のみ18:00~21:00)
【公式ホームページ】https://mitsui-shopping-park.com/lalaport/fukuoka/
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第一園芸株式会社 概要
第一園芸は、花と緑のプロフェッショナルとして創業128年を迎える、三井不動産グループの企業です。店舗やオンラインショップでの個人/法人向け商品の販売、婚礼装花、オフィスビルや商業施設などの都市緑化や公園・庭園などの造園・管理を手がける緑化事業、季節の空間装飾事業など、幅広い事業を展開しています。今後も第一園芸は花と緑に囲まれ豊かで潤いのある、そして持続可能な社会の実現を目指して挑戦しつづけます。
所在地:東京都品川区勝島1丁目5番21号 三井物産グローバルロジスティクス勝島20号館
代表者:代表取締役社長 山村勝治
創業:1898年(設立1951年)
資本金:4億8千万円
株主:三井不動産株式会社(100%)
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「OASEEDS(オアシーズ)」概要
第一園芸株式会社の環境緑化・空間装飾ブランド。商業施設やオフィスビルの屋内外の環境緑化、空間に応じたコンセプトの企画とデザイン、植栽や装飾の施工までをワンストップで提供しています。
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三井不動産グループのサステナビリティについて
三井不動産グループは、「共生・共存・共創により新たな価値を創出する、そのための挑戦を続ける」という「&マーク」の理念に基づき、「社会的価値の創出」と「経済的価値の創出」を車の両輪ととらえ、社会的価値を創出することが経済的価値の創出につながり、その経済的価値によって更に大きな社会的価値の創出を実現したいと考えています。
2024年4月の新グループ経営理念策定時、「GROUP MATERIALITY(重点的に取り組む課題)」として、「1.産業競争力への貢献」、「2.環境との共生」、「3.健やか・活力」、「4.安全・安心」、「5.ダイバーシティ&インクルージョン」、「6.コンプライアンス・ガバナンス」の6つを特定しました。これらのマテリアリティに本業を通じて取組み、サステナビリティに貢献していきます。
【参考】
・「グループ長期経営方針策定」
https://www.mitsuifudosan.co.jp/corporate/innovation2030/
・「グループマテリアリティ」
https://www.mitsuifudosan.co.jp/esg_csr/approach/materiality/
・「& EARTH for Nature」
https://www.mitsuifudosan.co.jp/business/development/earth/for-nature/
《本件に関する報道関係からのお問い合わせ》
第一園芸株式会社 ブランド推進部 岡本
Tel:03-6404-1501 / Mail:info_pr@daiichi-engei.co.jp
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