「AI Central Voice」が日本の人事部「HRアワード2025」に入賞
〜厚労省後援、日本最大級の人事アワードで全国355件から選出〜

テックタッチ株式会社が提供する、定性データを構造化して課題を可視化するAIエージェント「AI Central Voice」が、日本の人事部「HRアワード2025」(主催:「HRアワード」運営委員会、後援:厚生労働省)の全355点の応募の中から、プロフェッショナル部門「組織変革・開発部門」で入賞したことをお知らせいたします。
入賞紹介ページ: https://jinjibu.jp/hr-award/prize.php#3-120
また、本日7月15日(火)より、「HRアワード」公式サイトにて、最優秀賞・優秀賞候補を選出する投票受付が始まりました。(※)つきましてはAIエージェント「AI Central Voice」にぜひ投票いただけますようお願い申し上げます。(※投票は日本最大級の人事向けポータルサイト『日本の人事部』の正会員様のみです)
■日本の人事部「HRアワード」とは
人・組織に関する取り組みを対象にした表彰制度。優れた取り組みを表彰することによって人事パーソンに新たな知見やノウハウを共有し、全国の企業の発展につなげていくことを目指しています。最優秀賞・優秀賞は、全国の『日本の人事部』正会員による投票で決定。本年で14回目を迎え、公正な運営方法と人事パーソンが選考に携わる納得感から、HR関連で最も権威ある賞として、多くの人事に支持されています。
「HRアワード」公式サイト: https://jinjibu.jp/hr-award/
■AIエージェント「AI Central Voice」とは
「AI Central Voice」は、エンゲージメントサーベイ自由記述、1on1対話記録、退職理由アンケート等、これまで分析困難だった大量の自由記述データをAIが自動で構造化・分析し、組織課題を特定します。従業員の声を人事施策へ繋げ、データに基づいた組織改善を強力に推進し、人事部門の課題を解消します。
■テックタッチ株式会社について
テックタッチ株式会社は、データ戦略AIエージェント「AI Central Voice」と国内No.1のデジタルアダプションプラットフォーム(DAP)「テックタッチ」を提供し、企業のデータ活用と生産性向上を支援しています。「AI Central Voice」は、企業内の顧客の声や営業日報などの定性データをAIで分析。入力データの最適な前処理と出力品質の担保により、経営や商品改善、人事施策設計などに役立つ示唆を、高精度に抽出します。グッドデザイン賞、経済産業省が選ぶJ-Startup認定など、受賞多数。AI技術を活用し、企業のDX・AX(AIトランスフォーメーション)を加速します。
<「AI Central Voice」紹介動画>

【テックタッチ株式会社 会社概要】
会社名 :テックタッチ株式会社
設立 :2018年3月1日
代表取締役 CEO:井無田 仲
所在地 :〒104-0061 東京都中央区銀座8丁目17-1 PMO銀座Ⅱ5F
事業内容 :デジタルアダプションプラットフォーム「テックタッチ」およびデータ戦略AIエージェント「AI Central Voice」の開発・提供
メディアURL:https://techtouch.jp/media/
※記載されている製品名などの固有名詞は、各社の商標または登録商標です。
■ニュースリリースに関するお問い合わせ
<本機能のお問い合わせ>
テックタッチ株式会社 AIサポートチーム
support@techtouch.jp
<サービス導入のお問い合わせ>
テックタッチ株式会社 営業担当:中出
URL:https://techtouch.jp/contact
<取材のお問い合わせ>
テックタッチ株式会社 広報担当:中釜・後藤・縁莚
pr@techtouch.co.jp
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