売れるネット広告社グループ、「最強の売れるメディアプラットフォーム」でメディア別“成果分析ダッシュボード”を提供開始！〜メディアが自ら成果改善できる新しい広告エコシステムへ〜

売れるネット広告社グループ株式会社（本社：福岡県福岡市、代表取締役社長 CEO：加藤公一レオ、東証グロース市場：証券コード9235、以下 売れるネット広告社グループ）の連結子会社である売れるネット広告社株式会社は、自社が展開する「最強の売れるメディアプラットフォーム」において、メディア別の成果をリアルタイムで見られる“成果分析ダッシュボード”を提供したことをお知らせいたします。

本機能により、提携メディアは自社掲載枠の成果データを素早く把握し、改善アクションを即座に行えるようになります。

■   背景：「成果が見える」ことでメディア成長のスピードが変わる

成果報酬型広告は、市場として伸び続ける一方、媒体側では多くの場合、

・どの案件が成果に寄与しているのか

・どの特集や訴求がユーザーに刺さっているのか

・掲載順や訴求改善のポイントはどこか

といった“成果に直結する細かなデータ”が見えにくいという課題がありました。

今回開発した成果分析ダッシュボードは、これらの課題を一気に解消し、メディア自身が“売れる媒体”へ進化するための新たな基盤となります。

■ 取り組み：媒体が活用できる“成果ダッシュボード”の主な特徴

① 成果データをリアルタイムで可視化

提携メディアは、自社の掲載枠における

・USR（アップセル率）

・CVR（コンバージョン率）

・案件別の成果指標

・掲載枠ごとの反応

をいつでも確認可能。

② 特集ページ別の最適化が可能

「美容特集」「無料モニター特集」などテーマ別に、どの案件・訴求が相性が良いかを分析し、特集単位の最適化が可能に。

③ メディアそれぞれに最適化された管理画面

提携各メディアは自社専用の管理画面を持ち、自分たちの成果改善に集中できる環境を提供します。

■   今後の展開

当社は、今回の成果分析ダッシュボードを起点に、

・メディア成果スコアの自動算出

・特集ページ別の高度分析機能の強化

・オフライン媒体（紙・交通・TV）との接続

・AIが掲載位置・案件配置を自動最適化する機能

・国内最大の“成果報酬型メディアネットワーク”の構築

を順次進め、“メディアが自ら進化するプラットフォーム”を完成させてまいります。

■   投資家の皆様へのメッセージ

今回の発表は、当社のメディアネットワークの質と量を同時に高める戦略的な取り組みです。

媒体が成果改善しやすくなることで、

・提携メディア数の増加

・案件成果の向上

・プラットフォームの継続利用率UP

・ネットワーク全体の収益性向上

という好循環が生まれます。

これは中長期的に、当社の成長ドライバーとして大きなインパクトを持つ施策となると確信しており、2026年７月期の連結業績にプラス寄与を見込んでおります。

売れるネット広告社グループは、今後も“最強の売れるメディアプラットフォーム”の進化を加速し、企業価値の最大化を目指してまいります。

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社名 ：売れるネット広告社グループ株式会社（東証グロース市場：証券コード9235）

東京オフィス

〒135-0091　 東京都港区台場2-3-1 トレードピアお台場20階

TEL：[phone]　FAX：[phone]

福岡オフィス（本社）

〒814-0001　福岡県福岡市早良区百道浜2-3-8　RKB放送会館4階

TEL：[phone]　FAX：[phone]

代表者：代表取締役社長CEO 加藤公一レオ

設立日：2010年1月20日

URL　：https://group.ureru.co.jp

Facebook ：https://www.facebook.com/ureru

＜リリースに関するお問い合わせ＞

売れるネット広告社グループ株式会社 取締役CFO 植木原宗平

E-MAIL ：[e-mail]

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