本格的なラーメンをご家庭で!小田急百貨店オンラインショッピングで6月15日(水)から、「<大つけ麺博プレゼンツ>おうちdeラーメンフェスティバル」がスタート
有名店のコラボ商品からオンライン販売限定商品まで
小田急百貨店では、ECサイト「小田急百貨店オンラインショッピング」において、2022年6月15日(水)から、「<大つけ麺博プレゼンツ>おうちdeラーメンフェスティバル」のコンテンツ(https://shop.odakyu-dept.co.jp/ec/ouchi_ramen)がスタートしました。日本全国の人気ラーメン店のスープや麺を冷凍または冷蔵でお届け。各店こだわりの味をご家庭で気軽に楽しめます。
- 本コンテンツの特徴について
商品展開では「がっつり系」を強化したことが特徴で、全国のラーメン愛好家はもちろん、がっつり系ラーメンに興味があってもお店に入りにくかったり、残してしまう心配があったりする方にもおすすめ。具材の量などは自身の好みで調整できるので、自宅で安心して味わうことができます。
ラーメンの種類(ラーメン・つけ麺・まぜそば)やスープの種類(醤油・塩・味噌・豚骨)、味のタイプ(あっさり・こってり・がっつり)、地域など、カテゴリごとに選べる構成になっており、あれこれお取り寄せしてみたくなること請け合いです。
- 注目商品について
<小田急百貨店ラーメンバイヤー>
- 百貨店バイヤーが選ぶ「これだけは食べてほしい!ラーメン3選」
ラーメン消費日本一と言われる山形県の酒田市に1960年創業したワンタンメンの人気店。細打ち自家製麺で、極薄ワンタンはシルクを生地に練り込み、天使の羽衣のようなトゥルンとした舌触りに仕上げています。数種の煮干し、焼きアゴ、昆布等の澄んだスープは極薄のワンタンによく絡みます。
2007年に町田に開業した「しおらーめん・しおつけ麺」の名店。自家製麺は国産小麦を用いた平打ち細麺。つるつるモチモチの触感が持ち味で、その麺に昆布だし、輪島の水塩を絡めると麺の風味が強く引き出されます。地鶏の濃厚な旨みが凝縮されたつけ汁と麺のハーモニーが楽しめます。
まぜそばの原点とも言える埼玉県春日部市「ジャンプ」と、その弟子が手掛ける栃木県小山市「ハイマウント」のコラボメニュー。そのままでも美味しい元祖まぜそばを、豚のゲンコツ、背ガラ等を10時間じっくり炊いた濃厚なつけ汁につけて食べると、圧倒的な美味しさに。麺は浅草開化楼の特注極太麺を使用しており、ジャンクな仕上がりになっています。
- お店では買えない「オンライン販売限定商品」に注目!
●「らー麺シャカリキ」 “ガッツリ”らー麺&まぜSOBA 各2食入 5,952 円<送料込・冷凍>
札幌における、食べ応え抜群ガッツリ系ラーメンの人気店。二郎系の中でもスープ濃度が高く、リピート率が高いのが特徴です。トップメニューの「醤油らー麺」と人気メニューの「まぜSOBA」を各2食ずつセットにしました。
香川で人気の「讃岐ラーメン」。あっさりなのにコクがある煮干しそばは、讃岐うどんを彷彿させる平打ち縮れ麺と、のど越しが良い細麺ストレートのセットをご用意しました。麺の形状が違うだけでラーメンの味が異なり、食べ比べが楽しめます。
板橋の人気ラーメン店から、松阪牛の油を使った、上品ながらもニンニクのパンチもある一品が登場。お好みでガーリックスライス、レッドオニオン、ネギ、チャーシュー等のせてよくかき混ぜてお召し上がりください。ご飯やお酒のお供に最適です。
- お家で気軽に「がっつり系」が楽しめます!
高山ラーメンには珍しいガッツリ系の「まぜそば」は、約10年前に3代目が開発。先代から受け継いだ醤油、魚、こだわりの原料などで作るタレと、特製のラー油と背脂を混ぜ合わせ、全粒粉を使用した太麺とよく絡めた、やみつきとなる大人気メニューです。
家系ラーメン大津家で培ったスープ製法をアレンジし二郎系ラーメンにフィードバック。丁寧に作るも良い荒々しさは残し、最後の一滴まで美味しく食べられるラーメンです。横須賀で多岐にわたり支持を得ている自慢の一杯です。
横浜の新羽町にある、豚と背脂の量をコンセプトにした、ボリューム感がウリのラーメン店。辛さをかなり抑えた唐辛子をパウダー状にし、スープとブレンド。唐辛子の香りとウマみが押し寄せ、真っ赤に燃えるような赤色のスープの見た目に反して辛くない、不思議な感覚を味わえる裏メニューです。
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