ZAMSTは「第5回沖縄100Kウルトラマラソン」に協賛
会期中はエイドステーションにおいて参加選手をサポートします!
スポーツ向けサポート・ケア製品ブランド「ZAMST(ザムスト)」を展開する、日本シグマックス株式会社(本社:東京都新宿区、代表取締役社長:鈴木 洋輔)は、2022年12月18日(日)に開催される「第5回沖縄100Kウルトラマラソン」に協賛いたします。
事前会場でのランナー向けコンディショニング相談会や、コース途中のエイド提供を通じて選手をサポートいたします。
事前会場でのランナー向けコンディショニング相談会や、コース途中のエイド提供を通じて選手をサポートいたします。
会場:沖縄県与那原町、南城市、八重瀬町、糸満市
開催日:2022年12月18日(日)
主催:沖縄100Kウルトラマラソン実行委員会(与那原町、南城市、八重瀬町、糸満市、アールビーズスポーツ財団)
共催:琉球新報社
主管:沖縄100Kウルトラマラソン実行委員会
協賛:ザムスト(日本シグマックス)、JAL
公式サイト:https://www.okinawa100k.jp/
- 大会概要
会場:沖縄県与那原町、南城市、八重瀬町、糸満市
開催日:2022年12月18日(日)
主催:沖縄100Kウルトラマラソン実行委員会(与那原町、南城市、八重瀬町、糸満市、アールビーズスポーツ財団)
共催:琉球新報社
主管:沖縄100Kウルトラマラソン実行委員会
協賛:ザムスト(日本シグマックス)、JAL
公式サイト:https://www.okinawa100k.jp/
- 協賛の背景(ザムストとウルトラマラソン)
フルマラソンを超える距離を制限時間内に走り切るウルトラマラソン。完走には計画的な練習と体調管理が必要なうえ、レース当日の天候や体調にも大きく左右されます。ザムストはレースに挑むランナーを心から称賛するとともに、練習から大会当日まで共に歩んでいきたい。そんな想いから2010年以降「サロマ湖100㎞ウルトラマラソン」をはじめとしてウルトラマラソン大会の特別協賛を続けてきました。
2019年以来のリアル開催となった今大会では、受付会場でのブース出展及び、コース上にエイドステーションを設置しアイシングやサポーターなどのコンディション回復アイテムの提供を通じてランナーの皆さんをサポートします。
※エイドステーション:エネルギーや水分補給のために、コース上に設置された食べ物やドリンクを提供する場所
- 受付会場(出展ブース)・エイドステーション 設置場所
・場所: パレット久茂地前交通広場
・ブース出展/物品販売期間: 12月16日(金)13:00~18:00、 12月17日(土)9:00~18:00
【エイドステーション】
・場所:68.2km地点(下のコースマップを参照ください。)
※なお、エイドステーションでは、アイシングやサポーターなどのコンディション回復アイテムの提供をいたします。
- ZAMSTのランナー応援アイテム https://www.zamst-online.jp/zamst_for_running_trouble/
ザムストではブランドのルーツである関節用サポーターをランニング用に最適化した「RKシリーズ」、筋肉の疲労軽減をサポートする「コンプレッションアイテム」、足裏をサポートする「機能性ソックス」・「機能性インソール」など豊富にラインアップ。レースの完走、レコードの更新に果敢に挑戦するランナーを応援し、サポートします。
- ZAMST(ザムスト)について https://www.zamst.jp/
ZAMSTは医療メーカーとして整形外科向け製品を48年にわたり開発・製造する日本シグマックス株式会社が1993年に設立したスポーツ向けサポート・ケア製品ブランドです。
人体の各関節をサポートするサポーター製品、筋肉に適度な圧迫を加えるコンプレッション製品、足部アライメントをサポートするインソール製品などを展開。
2014年より行っている調査では、スポーツサポーター市場売上金額7年連続No.1※1に認められています。
ZAMSTはこれからも、人の身体から生み出されるパフォーマンスを最大限に引き出すことを目標に、人体を知り尽くした当社ならではの製品を開発提供し、日々前進し続けてまいります。
※1 2014年~2020年スポーツサポーター(スポーツ活動における関節部分への衝撃吸収、運動機能補助およびパフォーマンスアップを目的としたサポーター、医療・ヘルスケア用途を除く)市場 メーカー出荷金額ベース
株式会社矢野経済研究所調べ 2022年1月現在 *本調査結果は、定性的な調査・分析手法による推計である
- ZAMSTパートナーズ https://www.zamst.jp/about/partner/
バレーボール:西田有志、小野寺太志、山本智大、髙野直哉、樋口裕希、大宅真樹、ウィルフレド・レオン、佐々木千紘/バスケットボール:富樫勇樹、河村勇輝、シェーファー アヴィ 幸樹、西田優大、保岡龍斗、津屋一球、伊藤駿、寺嶋恭之介、トレイ・ヤング、山本麻衣、東藤なな子、エレーナ・デレ・ダン/
サッカー:畠中槙之輔、鵜木郁哉、小林祐介、佐藤亮/テニス:綿貫陽介、日比野菜緒/マラソン:岩出玲亜/
ゴルフ:穴井詩/バドミントン:松友美佐紀 他アスリート・チーム多数
- 日本シグマックス株式会社について https://www.sigmax.co.jp/
所在地:東京都新宿区西新宿1-24-1
創 業:1973年6月1日
資本金:9,000万円
代表取締役社長:鈴木 洋輔
社員数:265名(2022年3月末)
売上高:108.2億円(2022年3月期)
日本シグマックスは「身体活動支援業」を事業ドメインとし、医療、スポーツ、ウェルネスの分野で人々の身体活動を支援する製品・サービスを提供しています。創業以来「医療」、中でも「整形外科分野」に特化して各種関節用装具やギプスなどの外固定材、リハビリ関連製品などを製造・販売してまいりました。また、医療機器分野では、手術後の冷却療法のためのアイシングシステムのパイオニアであり、国内初のコードレス超音波骨折治療器「アクセラスmini」、超音波診断装置の活用範囲を広げ利便性を飛躍的に変えたポータブル超音波診断装置「ポケットエコーmiruco」など、特徴のある製品を提供しています。
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