6つの金融機関からの即時入金サービス(手数料無料)を開始
~対応金融機関は全16行、証券総合取引口座への入金がますます便利に~
■背景
マネックス証券は、どなたにも使いやすい資産形成プラットフォームとなることを目標とし、メガバンクやゆうちょ銀行、オンライン銀行など様々な金融機関との提携により、即時入金サービスの拡充を進めて参りました。
この度、かねてからお客様のご要望の多かったauじぶん銀行およびイオン銀行のほか、マネックス証券との提携により金融商品仲介業サービスを行っている香川銀行、静岡銀行、荘内銀行および北都銀行からの即時入金サービスの提供を開始いたします。
■即時入金サービスの概要
提携金融機関の口座からマネックス証券の証券総合取引口座に、振込手数料無料で即座に入金できるサービスです。
即時入金サービスは、東京証券取引所による現物株式の取引時間中は常時利用可能です。証券総合取引口座に資金が不足している場合でも、即時入金サービスをお使いいただければ、お取引のチャンスを逃す心配はありません。
■対応金融機関
即時入金サービスが利用できる金融機関16行は以下の通りです。(五十音順)
詳細はマネックス証券ウェブサイト(https://info.monex.co.jp/news/2020/20200407_01.html)をご覧ください。
マネックス証券では、「ブローカーモデル」から、「アセマネモデル」への事業構造転換を図っております。お客様により一層お取引きいただきやすい環境を整えると共に、お客様の資産の増大をサポートする付加価値の高い新しいサービスも展開していくことで、マネックス証券の事業構造転換を推進してまいります。
今後もマネックス証券は、2018年11月にマネックスグループが発表したブランドステートメント「For Creative Minds」に掲げる、従来の枠組みを超えた新しい発想や視点に基づき、創造性を携えて、新しい「お金の未来」を常に提案してまいります。
以 上
【手数料等およびリスクについて】
マネックス証券の取扱商品等のお取引をいただく際には、各商品等に所定の手数料や諸経費等をご負担いただく
場合があります。
また、各商品等には価格の変動等により損失が生じるおそれがあります。信用取引、先物・オプション取引、
外国為替証拠金取引、取引所CFD(くりっく株365)では差し入れた保証金・証拠金(元本)を上回る損失が
生じることがあります。各商品等のお取引にかかる手数料等およびリスクは商品毎に異なります。詳細につき
ましては、マネックス証券ウェブサイトに掲載の「契約締結前交付書面」「上場有価証券等書面」「目論見書」
「目論見書補完書面」「リスク・手数料などの重要事項」等を必ずお読みください。
【マネックス証券株式会社について】
金融商品取引業者 関東財務局長(金商)第165号
加入協会:日本証券業協会、一般社団法人 金融先物取引業協会、一般社団法人 日本投資顧問業協会
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