NOLTY 2025年4月始まり手帳発売
新社会人や話題のライフログを楽しみたい方におすすめのシリーズ含む全162アイテム
株式会社日本能率協会マネジメントセンター(代表取締役社長:張 士洛、東京都中央区、以下JMAM[ジェイマム])は、「NOLTY(ノルティ)」とその姉妹ブランド「PAGEM(ペイジェム)」の2025年4月始まり手帳全162アイテムを、全国の書店・文具店・オンラインショップで2025年2月より順次発売します。
■主な新商品
4月始まり版では、NOLTYで昨年好評だった「TiO(ティオ)」シリーズ、「アクセス Depot マンスリー」シリーズにそれぞれ新商品が登場。また、姉妹ブランドPAGEMでは、「王様のブランチ×ペイジェムウィークリー」シリーズを、近年手帳の活用法として注目が集まるライフログに最適な手帳としてリニューアルしました。さらに、使い方のアレンジ度が高い週間方眼メモ型日記欄をシリーズに追加投入しました。その他、人気シリーズの拡充やライフログに最適な商品ラインナップで、全162アイテムを取り揃えています。
■4月始まり手帳ならではの特典が付いた商品も
4月は企業・学校で年度が替わる時期で、「新生活」をスタートする方が多い季節です。4月始まり版の手帳は年度区切りで使うことができるため、春から新年度を迎える社会人や、新社会人などに人気です。そのような背景をふまえ、NOLTYの4月始まり手帳では、職場の人間関係を良好にするヒントが学べるWebサービスを新たに購入者特典として付け、皆様の「新生活」を支える提案をしていきます。
「NOLTY」 2025年4月始まり 主な新商品のご紹介
■自由に自分らしくカスタマイズできる「NOLTY TiO(ティオ)」シリーズに新商品が追加
テレワークが定着した昨今、「デジタルツールの活用機会が増えたので、必要な機能だけ備えた手帳が欲しい」というユーザーがいる一方、「忘れたくない大事な予定やタスクは手書きでしっかり書きたい。アイデア整理をするには手書きが良い」と、改めて手書きの利点を再認識したユーザーも少なくありません。
そんな多様化するユーザーのニーズにお応えして、「NOLTY TiO(ティオ)」シリーズは登場しました。特長は、日付の入った手帳とノートを組み合わせて専用のカバーにセットし、自分のライフスタイルに合わせた1冊に仕上げることができる点です。自分に必要な機能に絞って手帳を使いたい方におすすめです。
4月始まりで2年目となる今年は、手帳のカテゴリーでご要望の多かった「月間カレンダー(日曜始まり)」が追加されました。
【商品概要】
【新社会人におすすめセットをご紹介】
社会人1年目は覚えることが多く、また気づきなどもきちんと記録しておくことで成長につながります。紙に手で書くことのメリットは、記憶に定着しやすく重要な情報を覚えやすくなること、デジタルデバイスとは違い様々な通知やアプリの誘惑が邪魔をすることもなく、集中力向上にもつながることなどが期待できます。デジタルにはないアナログの様々な利点を踏まえ、新社会人におすすめのセットをご紹介します。
① 新入社員の鉄板!これで上司や先輩社員、取引先からの好印象間違いなし!
予定とメモそれぞれの記入スペースのバランスが良いことで定評のある週間レフトと、タスク管理ができるToDoリストタイプのノートを併用することで、まだ仕事に慣れていない新入社員でも予定やタスクの抜け漏れの心配がなくなります。打ち合わせや会議のメモは週間レフトの右ページにあるノートページを活用し、しっかりとメモを取ることで信頼関係を築くことにもつながります。
② 会社指定のデジタルスケジューラーがある方は、タスク管理中心で自己管理力を高めよう!
予定管理は会社指定のスケジューラーがあり、デジタルツールで予定を管理するという新社会人には、タスク管理に特化した活用法をご提案します。見開き2週間でToDoを書き込める2週間ブロックを用いてタスク管理を行い、ガントチャートタイプのノートで抱えているタスクの進行度合いや締め切りをチェック。与えられたタスクを着実にこなすことで、社会人としての成長につながります。
■大切な計画や記録を預けて思考を整理。「アクセス Depot マンスリー」シリーズにA5サイズが新登場!
フランス語で「預ける」という意味の“depot”が語源です。情報を手帳に預けることで思考をすっきりと整理させて、身軽になってほしい、そんな想いが込められた商品として昨年「アクセス Depot マンスリー」シリーズは誕生しました。これまでB6サイズだけの展開でしたが、昨年の好評を受けて、2025年4月始まり版ではマンスリー手帳で人気のA5サイズまでラインナップを拡充しました。
【商品概要・記入サンプル】
「PAGEM」 2025年4月始まり 主な新商品のご紹介
■ライフログに最適な手帳としてリニューアル!「王様のブランチ×ペイジェムウィークリー」
TBSの人気番組“王様のブランチ”とコラボした人気シリーズ。2009年の誕生以来、長く多くのユーザーから愛されてきました。
これまで手帳は時間や情報管理などマネジメント中心の使い方が主流でしたが、近年、デジタルデバイスの普及や働き方、ライフスタイルの多様化に伴って、予定を書くだけではなく、趣味や日々の暮らしのことから自分の感情までを記録する、ライフログのツールとして手帳が使われることが多くなってきました。
そのようなライフログ使用のユーザーに向けて、1月始まり版ではシールやマスキングテープを貼ったりイラストが描きやすいよう週間ページを方眼書式に変更し、分冊にはメモリアルデーリストやウィッシュリストのページを新たに追加するなど、リニューアルをしました。長年同シリーズを使っているユーザーからも、「やはり“王様のブランチ”コラボ手帳が一番使いやすい」という声も届いており、好評です。
そのような状況を受け、4月始まり版でも1月始まり版同様にライフログに最適なシリーズとしてリニューアルをしました。週間方眼メモ型の日記欄も加わり、人気シリーズのラインナップが充実しました。
【商品概要】
【ライフログ初心者におすすめしたい活用例をご紹介】
① 無理なく続く一言日記
<使用日記欄:週間メモ>
「日記を書いてみたいけどなかなか続かない」という方におすすめなのが、一言日記。たくさん書こうとせず、まずは一言程度を残す感覚で書いていくと気軽に続けられます。 また、「何を書いたらいいかわからない」という方は、あらかじめ書く内容を決めることもおすすめ。1日を振り返って①良かったこと、②良くなかったこと、③明日に向けて、など、記入例のように書く内容を事前に決めておくと習慣化しやすくなります。
② 時間管理だけじゃないバーチカルログのすすめ
<使用日記欄:週間バーチカル>
「ライフログを書いてみたいけど続くか不安」という方におすすめなのが、バーチカル型の日記欄を使ったライフログ。1日ごとのスペースが狭いので長い文章を書くこともありません。起床/就寝時間を記録して生活リズムを把握したり、その日使ったお金をメモしてちょっとした家計簿にしたり、食べた内容を記録してミールログにしたりなど、予定や過ごした出来事以外も記録することで、1日の様子を視覚的に把握することができます。
商品情報について詳しくはこちら▶ https://nolty.jp/#recommend
NOLTY手帳 購入者特典『ahame(アハミー)』のご紹介
NOLTYの2025年4月始まり手帳では、職場の人間関係を良好にするヒントが学べるWebサービス『ahame(アハミー)』を購入者特典としてご利用いただけます。手帳の表紙カバー後ろ側のポケットに入っているチラシより特設サイトにアクセスし、会員登録(無料)を行うと、一部の特別なコンテンツをご覧いただけます。
『ahame』とは、心理学に基づいて設計された診断と短時間で学べる動画コンテンツを通じて、コミュニケーション力とEQ(心の知能指数)の向上を促し、職場の人間関係を良好にすることを目的としています。今回、特典として提供する特別なコンテンツは、社会人に必要なPDCA・計画力・伝える力について、全90話の漫画を通して楽しく学べる内容となっています。年度が替わるこの時期に、学びのサービスを購入者特典として提供することで、皆様の「新生活」を応援していきます。
JMAMでは「成長に、寄り添う。」をパーパスとして掲げ、手帳事業の他に人材育成支援事業も展開しています。今後も事業の枠を超えて成長したいと願う全ての人の学びに寄り添っていきます。
※特典コンテンツは2026年3月31日までご覧いただけます。
※「4月始まり NOLTY スコラ」「4月始まり NOLTY TiO」シリーズの商品は特典対象外となります。
『ahame(アハミー)』について詳しくはこちら▶https://ahame.jmam.co.jp/
■日本能率協会マネジメントセンター<JMAM>
一般社団法人日本能率協会(JMA)から1991年に分社化し、設立。
学びのデザイン事業(人材育成支援・出版)、時間<とき>デザイン事業(NOLTY等の手帳)を柱としています。JMAMは「成長に、寄り添う。」をパーパスとして掲げ、一人ひとりの成長に寄り添い、ありたい姿へと導くパートナーとして伴走します。
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