【移転完了のお知らせ】新オフィスの写真公開!コミュニケーションの活性化と効率的な働き方を実現
効率的に業務ができ、かつコミュニケーションが活性化されるオフィスが完成したことで、今後社員のエンゲージメント向上を図りながら、より良いサービスの提供を目指してまいります。
社員間のコミュニケーション活性化のために
アフターコロナ時代と言われている現在も、弊社では出社とリモートワークを混ぜたハイブリットワークを行っています。
1日あたりの出社率は30%程度のため、限られた出社機会の中でも社員間のコミュニケーションを最大限にさせるべく、様々な施策を行っています。

1.カフェペースの新設 |
ガラス張りのエントランスから真正面に見えるパントリースペースには、コーヒーメーカーや電子レンジ、トースターを設置。
お菓子やジャム、紅茶のティーバックなども自由に使うことができ、ゆっくり休めるカフェのような空間になっています。
円形のカウンターに沿ってイスが設置してあるので、コーヒーを飲みながら社員同士で気楽に話ができます。

2. フリーアドレス制への変更 |
固定席からフリーアドレス制にすることで、部署や役職がまったく異なる社員同士でも、挨拶やちょっとした会話が生まれるようになりました。
160名近くが在籍する当社では、お互いがどんな仕事をしているのか具体的に分からないことも多々ある中で、フリーアドレス制にすることで、他部署の業務への理解が深まることも期待できます。
社員の業務効率化のために

1.その時の気分や業務に合わせて、働く場所を選択 |
集中したい時は端のカウンター席やソファ席、見る画面が多い時はモニター付きの席、お客様とオンライン会議をする時は防音性の高い個別ブース、疲れた時はオフィス中央のカフェスペースなど。
色々なパターンの働き方を考慮したレイアウトとなっています。

2. 女性用休憩スペースを用意 |
当社では、女性社員の割合が全体の40%以上を占めています。
多くの女性社員が在籍する中、急な体調不良の時でも安心してゆっくり休めるように、女性用休憩スペースを設置しました。
置いてある生理用品類や痛み止め薬などは、自由に使うことができます。
■オークファングループについて
近年における国内のBtoB卸売市場は300兆円*1規模と推定されており、非常に大きな市場に関わらず古い取引形態が残っています。また、SDGs*2に始まり、世界中で廃棄ロス問題が大きくクローズアップされおり、廃棄ロスは国内でも年間約 22 兆円規模に達すると試算しております。
この課題に対して、オークファングループは「RE-INFRA COMPANY」をコーポレートアイデンティティとし、卸売市場における唯一無二の再流通インフラの構築・廃棄ロスの削減に取り組んでおります。
事業においては、創業来培った売買データにより、価格と販路を最適化する「aucfan.com(オークファン)」、小売・流通業向けのプラットフォーム「NETSEA(ネッシー)」「NETSEAオークション」をSMB(中小企業・個人事業主)に向け展開しております。
オークファングループは、BtoB卸売市場・リバースロジスティクス(返品物流)市場のリーディングカンパニーを目指し、事業展開をしてまいります。
*1 経済産業省2022年8月12日発表 電子商取引に関する市場調査より推察
*2 Sustainable Development Goals(持続可能な開発目標)2015年に国連で採択された2030年までに達成すべき目標
オークファングループの事業構想
オークファン概要
会社名: 株式会社オークファン
代表者: 代表取締役 武永 修一
設立 : 2007年6月
資本金: 9億7,368万円 (2022年9月末現在)
従業員: 165名 (2022年9月末現在 ※連結)
所在地: 〒141-0001 東京都品川区北品川5-1-18 住友不動産大崎ツインビル東館7F
コーポレートサイト https://aucfan.co.jp/
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