なりたい自分になる、若者の自己表現を後押しするKATE MAGAZINE「#nomorerules」誕生!吉井添、中山咲月、渋谷龍太、ひかりんちょ、よしミチなど5組が登場
カネボウ化粧品のメイクアップブランド「KATE(ケイト)」は、ブランドスローガン「NO MORE RULES.」(なりたい自分は自分でつくる)をテーマに、10代~20代前半を中心とする、“Z世代”と呼ばれる方々に届けるWebマガジン「#nomorerules」を、12月22日(火)より公開いたします。
「NO MORE RULES.」を体現する人物にフォーカスし、その生き様、スタンスに迫るインタビュー記事を連載形式でお届けします。自分がどうなりたいかわからない、あるいはどう表現したらいいかわからない若者に対し、自身の考えをもって自己表現している方々の言葉を通して、自己表現することへのヒントを与え、その気持ちを後押しします。情報をお届けするだけのWebマガジンに留まらない、新しいメッセージマガジンとして展開してまいります。
KATEのWebマガジン「#nomorerules」では、特にブランドを支持いただいている中心層のZ世代からも強く支持され、今非常に注目されている、モデル 吉井添さん、モデル・俳優 中山咲月さん、SUPER BEAVERヴォーカル 渋谷龍太さん、インフルエンサー ひかりんちょさん、タレント・モデル よしミチさんの5組を第1弾のロールモデルとして起用。他では語られていない彼らの想いを12月22日(火)より順次KATE公式Twitter、公式ブランドサイトにて掲載いたします。
KATE MAGAZINE「#nomorerules」:
公式Twitter https://twitter.com/KATETOKYO_PR
公式ブランドサイト https://www.nomorerules.net/zine/
KATEのブランドスローガン「NO MORE RULES.」とは
KATEは1997年2月に誕生。顔全体に「陰影」をつけ、大きな目もとをつくることをこだわりのメイクアップスタイルとし、数々のアイテムを生み出してきた。ブランドスローガンである、NO MORE RULES.とは「自分・自由・個性」の解放を意味し、「ルールに縛られず、自由に自分を表現しよう」というメッセージが込められている。
「#nomorerules」は、こうした、悩んでいるZ世代に向けたメッセージマガジンです。制作にあたり、自らの考えで自己表現を実践している5組-モデル 吉井添さん、モデル・俳優 中山咲月さん、SUPER BEAVERヴォーカル 渋谷龍太さん、インフルエンサー ひかりんちょさん、タレント・モデル よしミチさん-に出演を依頼。自身の生き様、スタンスをそれぞれ語っていただきました。一歩踏み出せずにいる人が、バックボーン、生き方、考え方も違うがそれぞれのやり方で自己表現を実践している5組の方々が語り継ぐ話から、 なりたい自分に出会い、自己表現してみようと思い立って欲しい、そんなメッセージを込めました。
<インタビュー項目>
1.自己表現(あなたにとって自己表現とは/現在の自己表現の理由・経緯/自己表現に悩める人へ伝えたいこと)
2.nomorerules.(縛られたくないもの/人と違うこと/nomorerules.という考え方)
3.メイク(あなたにとってメイクとはなにか/メイクでどのように自分を表現しているか/自己表現におけるメイクの可能性)
◆12月22日(火)公開:モデル 吉井添
「THE YELLOW MONKEY」の吉井和哉さんを父に持ち、Fashion誌を中心に
数々の雑誌でモデルとして出演。2021年のブレイク必至のItモデル。
<インタビュー内容>(一部抜粋)
「メンズメイク”って言葉が嫌い。メイクに性別のルールはないから」
僕にとって、メイクはマスクと一緒なんです。自分を隠すためというか、
コスプレが起点だったので、もうひとりの自分になれる感じです。
vol.1 吉井添:https://www.nomorerules.net/zine/001/
◆12月22日(火)公開:モデル・俳優 中山咲月
13歳でモデルデビュー、雑誌や広告、ドラマ、映画などで活躍。
ジェンダーレスな魅力でカリスマ的な人気を誇る。モード雑誌からも出演オファーが殺到。
<インタビュー内容>(一部抜粋)
「誰もが生まれたときから個性的。自分自身が素敵だなと思えたらそれでいい」
生まれていろいろな経験をして生きているって時点で、もうみんなに個性があると思っています。特別なことはしなくても、自分についた名前——「中山咲月」なら
「中山咲月」であればいい。自分にとっては自分が一番個性的な人間だから、
他人の目を気にせず、自分自身が素敵と思えたらそれでいいと思います。
vol.2 中山咲月:https://www.nomorerules.net/zine/002/
◆ 12月25日(金)公開予定:渋谷龍太
2005年に結成し、年間100本を超えるライヴを行うなど、精力的に活動を続け、2018年には日本武道館でワンマンライヴを成功させ、今年結成15周年を迎えた
SUPER BEAVERのヴォーカル。澁谷逆太郎という名義でソロ活動も行っている。
<インタビュー内容>(一部抜粋)
「全部説明がつくから、見た目への批判は全然怖くなんかない」
今からやるぞ!って気持ちがパキッとする感じはあります。俺はいつでもSUPER BEAVERの渋谷龍太でいられるよう、コンビニ行く時も意識しています。化粧もその一つだったりします。僕たちを好いてくれている人に会ったときに、がっかりさせたくないので。だから“メイクをすると気持ちがこうなる”ってよりも、
“フロントマンはこうあるべきだからメイクをしている”って感覚です。
◆2021年1月公開予定:インフルエンサー ひかりんちょ
2003年7月14日生まれ 静岡県出身
飾らない言葉が同じ悩みを持つ同世代から多くの支持を集め、
SNS総フォロワー数は150万人超え。高校生ながら大手企業の広告プロデュースや新規事業企画にも携わっている。書籍「ありのままの私を受け入れずに批判する奴には、心の中で 中指立てればいい」など二冊刊行。
◆ 2021年1月公開予定:タレント・モデル よしミチ
(弟)2000年8月27日生まれ(姉)1998年3月6日生まれ
SNSフォロワー合計150万人超「よしミチ姉弟」として人気を集める。
2019年最も流行ったヒト部門第1位(SHIBUYA109lab.)にも選出され、
テレビ、雑誌、ファッションショーなど様々な舞台で活躍する今最も注目のリアル姉弟モデル。
※企画内容、配信日は変更する場合がございます。ご了承ください。
また、今後「#nomorerules」では、出演者のリクエストをKATE公式Twitterで募集する予定です。
<NO MORE RULES.―Actions>
骨格分析に基づくパーソナルメイク提案を行い、なりたい自分に近づける、新しい自己実現メイクを1to1でサポートします。メイクテクニックを習得できるコンテンツが満載ですのでご期待ください。
KATEのWebマガジン「#nomorerules」では、特にブランドを支持いただいている中心層のZ世代からも強く支持され、今非常に注目されている、モデル 吉井添さん、モデル・俳優 中山咲月さん、SUPER BEAVERヴォーカル 渋谷龍太さん、インフルエンサー ひかりんちょさん、タレント・モデル よしミチさんの5組を第1弾のロールモデルとして起用。他では語られていない彼らの想いを12月22日(火)より順次KATE公式Twitter、公式ブランドサイトにて掲載いたします。
KATE MAGAZINE「#nomorerules」:
公式Twitter https://twitter.com/KATETOKYO_PR
公式ブランドサイト https://www.nomorerules.net/zine/
KATEのブランドスローガン「NO MORE RULES.」とは
KATEは1997年2月に誕生。顔全体に「陰影」をつけ、大きな目もとをつくることをこだわりのメイクアップスタイルとし、数々のアイテムを生み出してきた。ブランドスローガンである、NO MORE RULES.とは「自分・自由・個性」の解放を意味し、「ルールに縛られず、自由に自分を表現しよう」というメッセージが込められている。
- 「NO MORE RULES.」のコンセプトを感じさせるのにふさわしいロールモデル5組を同時起用
「#nomorerules」は、こうした、悩んでいるZ世代に向けたメッセージマガジンです。制作にあたり、自らの考えで自己表現を実践している5組-モデル 吉井添さん、モデル・俳優 中山咲月さん、SUPER BEAVERヴォーカル 渋谷龍太さん、インフルエンサー ひかりんちょさん、タレント・モデル よしミチさん-に出演を依頼。自身の生き様、スタンスをそれぞれ語っていただきました。一歩踏み出せずにいる人が、バックボーン、生き方、考え方も違うがそれぞれのやり方で自己表現を実践している5組の方々が語り継ぐ話から、 なりたい自分に出会い、自己表現してみようと思い立って欲しい、そんなメッセージを込めました。
- インタビューテーマは、自己表現、nomorerules、メイクの3部構成
<インタビュー項目>
1.自己表現(あなたにとって自己表現とは/現在の自己表現の理由・経緯/自己表現に悩める人へ伝えたいこと)
2.nomorerules.(縛られたくないもの/人と違うこと/nomorerules.という考え方)
3.メイク(あなたにとってメイクとはなにか/メイクでどのように自分を表現しているか/自己表現におけるメイクの可能性)
◆12月22日(火)公開:モデル 吉井添
19歳とは思えない凄艶な輝きを放つモデル
「THE YELLOW MONKEY」の吉井和哉さんを父に持ち、Fashion誌を中心に
数々の雑誌でモデルとして出演。2021年のブレイク必至のItモデル。
<インタビュー内容>(一部抜粋)
「メンズメイク”って言葉が嫌い。メイクに性別のルールはないから」
僕にとって、メイクはマスクと一緒なんです。自分を隠すためというか、
コスプレが起点だったので、もうひとりの自分になれる感じです。
vol.1 吉井添:https://www.nomorerules.net/zine/001/
◆12月22日(火)公開:モデル・俳優 中山咲月
ジェンダーレスでミステリアスな魅力を併せ持つモデル
1998年生まれ13歳でモデルデビュー、雑誌や広告、ドラマ、映画などで活躍。
ジェンダーレスな魅力でカリスマ的な人気を誇る。モード雑誌からも出演オファーが殺到。
<インタビュー内容>(一部抜粋)
「誰もが生まれたときから個性的。自分自身が素敵だなと思えたらそれでいい」
生まれていろいろな経験をして生きているって時点で、もうみんなに個性があると思っています。特別なことはしなくても、自分についた名前——「中山咲月」なら
「中山咲月」であればいい。自分にとっては自分が一番個性的な人間だから、
他人の目を気にせず、自分自身が素敵と思えたらそれでいいと思います。
vol.2 中山咲月:https://www.nomorerules.net/zine/002/
◆ 12月25日(金)公開予定:渋谷龍太
今年結成15周年を迎えたSUPER BEAVERのヴォーカル
2005年に結成し、年間100本を超えるライヴを行うなど、精力的に活動を続け、2018年には日本武道館でワンマンライヴを成功させ、今年結成15周年を迎えた
SUPER BEAVERのヴォーカル。澁谷逆太郎という名義でソロ活動も行っている。
<インタビュー内容>(一部抜粋)
「全部説明がつくから、見た目への批判は全然怖くなんかない」
今からやるぞ!って気持ちがパキッとする感じはあります。俺はいつでもSUPER BEAVERの渋谷龍太でいられるよう、コンビニ行く時も意識しています。化粧もその一つだったりします。僕たちを好いてくれている人に会ったときに、がっかりさせたくないので。だから“メイクをすると気持ちがこうなる”ってよりも、
“フロントマンはこうあるべきだからメイクをしている”って感覚です。
◆2021年1月公開予定:インフルエンサー ひかりんちょ
プロデューサーとしても活躍する、ありのままを表現するインフルエンサー
2003年7月14日生まれ 静岡県出身
飾らない言葉が同じ悩みを持つ同世代から多くの支持を集め、
SNS総フォロワー数は150万人超え。高校生ながら大手企業の広告プロデュースや新規事業企画にも携わっている。書籍「ありのままの私を受け入れずに批判する奴には、心の中で 中指立てればいい」など二冊刊行。
◆ 2021年1月公開予定:タレント・モデル よしミチ
よしミチ姉弟の愛称で活躍する、台湾出身のリアル姉弟モデル
(弟)2000年8月27日生まれ(姉)1998年3月6日生まれ
SNSフォロワー合計150万人超「よしミチ姉弟」として人気を集める。
2019年最も流行ったヒト部門第1位(SHIBUYA109lab.)にも選出され、
テレビ、雑誌、ファッションショーなど様々な舞台で活躍する今最も注目のリアル姉弟モデル。
- 2月以降も、Z世代からも強く支持されているモデル・インフルエンサーが出演予定!
※企画内容、配信日は変更する場合がございます。ご了承ください。
また、今後「#nomorerules」では、出演者のリクエストをKATE公式Twitterで募集する予定です。
<NO MORE RULES.―Actions>
2020年10月Youtubeチャンネル『KATE CHANNEL』開設
ブランドコンセプト『no more rules.』を様々な角度から感じてもらうことを目的に、ブランドからの発信でなければ味わうことのできないディープなコンテンツを配信。
21年1月には、公式LINEを開設。「KATE MAKEUP LAB.」がスタート
骨格分析に基づくパーソナルメイク提案を行い、なりたい自分に近づける、新しい自己実現メイクを1to1でサポートします。メイクテクニックを習得できるコンテンツが満載ですのでご期待ください。
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