発達凸凹キッズの夏休み、兄弟喧嘩のお悩みを、1日3分のダイアリー習慣でおうちで解消する電子書籍、無料ダウンロード開始。
https://www.agentmail.jp/lp/r/10118/92004/?pr
初めまして、親子のコミュニケーションをスムーズにして子どもの発達を加速させる「発達科学コミュニケーション」トレーナーのはらしおりと申します。この度、『\長期休みに勃発!/すぐにカッとなって喧嘩するきょうだいがスーッと落ち着く!親子のヒーローズダイアリー』電子書籍無料ダウンロードを開始しました。
発達が気になる子や繊細さを気質にもつ子どもたちの子育てに関するお悩みについて、感情のコントロールの課題を挙げる方が一定数います。集団生活に過剰適応してしまうことにより、集団の中で頑張ったその反動で家に帰ってから癇癪・・・というタイプもいます。その場合、癇癪による暴言・暴力は弟妹や母親に向かい、家族のイライラにつながったり、叱られては自己嫌悪、という風に、家庭の雰囲気が悪くなる悪循環に陥るケースも多いです。
ところが、発達の気になる子どもたちは、自分の感情を理解する力や、周りを見て感情の表出をコントロールする力の発達がゆっくりなため、思い通りにいかない・順番を守らないといけない・我慢しないといけないなどの状況になった時に、どうしていいか、わからなくなります。そこには、脳の特性が絡んでいます。そのため、すぐにカッとなって怒ったり泣いたりしてしまうことが多いです。そして、その頻度が高いと、本当は一番大事にしたい家族との時間をネガティブなものに変えてしまう可能性もあります。
そこで私は、15年以上に及ぶ幼稚園・保育園の現場に教員・保育士として携わってきた経験と、子育ての体験から研究を重ね、「『親子で書き進める育児日記』を日々のコミュニケーションにプラスして取り入れることで子どもが自分の行動に対する自信を得られる!=自尊感情・自己受容感・自己効力感がもてるようになる」ということを発見しました。今回の電子書籍では、きょうだいが揃って穏やかになっていく、お子さんたちとのノート術をお伝えしています。
私は大学卒業後、夢を叶えて公立幼稚園で教員として仕事をしてきました。その途中で、結婚、出産。今度は自分が子育てをすることに期待と希望がいっぱいでした。ところが、我が子の癇癪やこだわり、兄弟喧嘩、過敏さや友達トラブルに、人知れず悩んでいました。その後、発達科学コミュニケーションに出会い、自分の子育てを「脳科学」の視点から研究を重ね実践していくと、発達障害グレーゾーンの子どもの対人関係の悩みは、ママと子どものコミュニケーションで解消していくことができるんだ!ということがわかりました。
今回はこの電子書籍を通して、小学校中学年までの発達凸凹キッズや繊細な子どものネガティブになりやすい物事の捉え方をフラットに、そしてポジティブに変えながら一生モノの自信につなげる方法をお伝えしています。そして、この書籍をきっかけに、おうちでも集団でも、感情を穏やかに表現できる脳を育て、もともと持っている強みを発揮し、人と繋がりながら生きていく道が拓けていければ…と思っています。
『\長期休みに勃発!/すぐにカッとなって喧嘩するきょうだいがスーッと落ち着く!親子のヒーローズダイアリー』
【電子書籍 目次】
はじめに
スーッと落ち着かせる…気持ちをコントロールする力はどうやって伸ばす?
夏休みに効果がでやすいワケ
私がコミュニケーションを変えたら、姉弟仲良しになりました!
我が家の状態は大丈夫?コミュニケーションチェックリスト
平和な日常でみんなWin-Win!ヒーローズダイアリーきょうだいver.
おわりに
◆受け取り方法
こちらのリンク(https://www.agentmail.jp/lp/r/10118/92004/?pr)より電子書籍をクリック。
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発達科学コミュニケーショントレーナー はらしおり
幼稚園で教員として勤務するかたわら、自分の子育てでは『大きくなってもなくならない癇癪』『激しい姉弟喧嘩』『こだわり』『お友達トラブル』などに悩まされ、余裕なく叱り飛ばしては、自己嫌悪…と子育てには自信がもてない毎日を過ごしていました。発達の特性が絡んでいることは気づいていましたが、仕事の忙しさを言い訳に、見て見ぬふり。実は、子どもの方が何倍も苦しいんだということに目を向けられていませんでした。ところが発達科学コミュニケーションに出会ったことで、子どもの問題行動が解消するだけではなく、私自身が穏やかに、楽しい子育てができるように変わりました。今では、限りある子育てを思い切り楽しむ幸せママになれました。過去の私のように、どうしたらいいのかわからず悩み苦しんでいるお母さんを救いたい!子どもの人と関わる力を伸ばして、未来の可能性を広げていきたい!と想い、活動中です。
■発達科学コミュニケーションとは?
発達科学ラボ主催の吉野加容⼦が、臨床発達⼼理⼠として15年間⾏ってきた発達⽀援の実績と経験、および脳科学・⼼理学・教育学の知識をベースに独⾃にまとめた、科学的根拠に基づいた、脳の成⻑・発達を促すコミュニケーション法です。⼦どもの特性を理解し、⼦どもの良さを引き出す⽇常のコミュニケーション術です。発達科学コミュニケーションをマスターすれば、お⼦さんと会話するだけで、お⼦さんの困った⾏動が減り、意欲や能⼒が伸びます。
【会社概要】
社名:株式会社パステルコミュニケーション
代表者:吉野加容子
所在地:〒170-6045 東京都豊島区東池袋3-1-1 サンシャイン60 45階
事業内容:子育て講座の運営/発達に関するリサーチ・開発/起業支援事業
「すべての子どもが健やかに育つ社会」の実現を目指し、関係するすべての人々、関連機関・団体が一体となって取り組む国民運動、「健やか親子21」応援メンバー
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大変お忙しいとは存じますが、報道のお力で、悩む保護者の方へ情報が届き発達障害グレーゾーンの子をはじめ子どもたちの生活が、よりよきものに変わるきっかけとして頂けましたら幸いです。
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