土用の丑の日に関する調査(マクロミル調べ)
今年は土用の丑の日が2日間!うなぎは「両日とも食べたい」44%
株式会社マクロミル(本社:東京都港区、代表執行役グローバルCEO:スコット・アーンスト)は、旬な情報や話題のネタについてアンケートを行い、ニュースレター「トレンドアイズ」として調査結果をお届けしています。
vol.68は「土用の丑の日」を目前に控えた今、生活者のうなぎ消費に対する意識や実態を探るため、全国の20~69歳の1,000名に調査を実施しました。
vol.68は「土用の丑の日」を目前に控えた今、生活者のうなぎ消費に対する意識や実態を探るため、全国の20~69歳の1,000名に調査を実施しました。
<Trend Eyes vol.68>
■調査結果
【1】 土用の丑の日、7割が「うなぎを食べたい」、平均予算は一人前1,843円
今年の土用の丑の日にうなぎを食べたいか尋ねたところ、「食べたい」と回答した人は70%で、一人前の予算は平均「1,843円」でした。
【図】 土用の丑の日にうなぎを食べたいか
ベース:全体 / n=1,000
【図】 うなぎを食べたい人の平均予算(一人前)
ベース:今年の土用の丑の日にうなぎを食べたい人 / n=697
【2】 今年は土用の丑の日が2日間!うなぎは「両日とも食べたい」44%
うなぎを食べる習慣のある夏の土用の丑の日、今年は一の丑、二の丑と2日間存在しています。どちらの土用の丑の日に食べたいか尋ねたところに、44%が「両日とも食べたい」と回答しました。また、「7月25日(火)」だけは37%、「8月6日(日)」だけは19%でした。
【図】 どちらの土用の丑の日にうなぎを食べたいか
ベース:全体 / n=1,000
>>その他のTopicsの詳細や調査項目の結果は、以下URLよりご確認いただけます。
https://honote.macromill.com/report/20170613/?cid=SL-PR
<その他の調査項目>
・うなぎは好きな食べ物か
・うなぎを食べる頻度
・土用の丑の日の習慣や由来などに関する認知率
・2017年は、土用の丑の日が2日間あることに対する認知率
・土用の丑の日に、うなぎを食べたい理由/食べない理由
・土用の丑の日に、どこで(どこの)うなぎを食べたいか
・ニホンウナギが絶滅危惧種に指定されていることに対する認知率 ・・・など
▼調査概要
調査主体 マクロミル
調査方法 インターネットリサーチ
調査対象 全国20~69歳の男女(マクロミルモニタ会員)
割付方法 平成27年国勢調査による、全国5エリア×性別×年代の人口動態割付/合計1,000サンプル
調査期間 2017年6月2日(金)~4日(日)
※本文の数値は四捨五入した整数で表記しています。
※百分率表示は四捨五入の丸め計算をおこなっており、合計が100%とならない場合があります。
■Topics
- 土用の丑の日、7割が「うなぎを食べたい」、平均予算は一人前1,843円
- 今年は土用の丑の日が2日間!うなぎは「両日とも食べたい」44%
- うなぎは「高くても国産」73%
- ニホンウナギの絶滅危惧種指定、認知率7割
- うなぎ代替商品ランキング、1位「あなごの蒲焼き」、2位「さんまの蒲焼き」、3位「豚肉の蒲焼き」
■調査結果
【1】 土用の丑の日、7割が「うなぎを食べたい」、平均予算は一人前1,843円
今年の土用の丑の日にうなぎを食べたいか尋ねたところ、「食べたい」と回答した人は70%で、一人前の予算は平均「1,843円」でした。
【図】 土用の丑の日にうなぎを食べたいか
ベース:全体 / n=1,000
【図】 うなぎを食べたい人の平均予算(一人前)
ベース:今年の土用の丑の日にうなぎを食べたい人 / n=697
【2】 今年は土用の丑の日が2日間!うなぎは「両日とも食べたい」44%
うなぎを食べる習慣のある夏の土用の丑の日、今年は一の丑、二の丑と2日間存在しています。どちらの土用の丑の日に食べたいか尋ねたところに、44%が「両日とも食べたい」と回答しました。また、「7月25日(火)」だけは37%、「8月6日(日)」だけは19%でした。
【図】 どちらの土用の丑の日にうなぎを食べたいか
ベース:全体 / n=1,000
>>その他のTopicsの詳細や調査項目の結果は、以下URLよりご確認いただけます。
https://honote.macromill.com/report/20170613/?cid=SL-PR
<その他の調査項目>
・うなぎは好きな食べ物か
・うなぎを食べる頻度
・土用の丑の日の習慣や由来などに関する認知率
・2017年は、土用の丑の日が2日間あることに対する認知率
・土用の丑の日に、うなぎを食べたい理由/食べない理由
・土用の丑の日に、どこで(どこの)うなぎを食べたいか
・ニホンウナギが絶滅危惧種に指定されていることに対する認知率 ・・・など
▼調査概要
調査主体 マクロミル
調査方法 インターネットリサーチ
調査対象 全国20~69歳の男女(マクロミルモニタ会員)
割付方法 平成27年国勢調査による、全国5エリア×性別×年代の人口動態割付/合計1,000サンプル
調査期間 2017年6月2日(金)~4日(日)
※本文の数値は四捨五入した整数で表記しています。
※百分率表示は四捨五入の丸め計算をおこなっており、合計が100%とならない場合があります。
このプレスリリースには、メディア関係者向けの情報があります
メディアユーザーログイン既に登録済みの方はこちら
メディアユーザー登録を行うと、企業担当者の連絡先や、イベント・記者会見の情報など様々な特記情報を閲覧できます。※内容はプレスリリースにより異なります。
すべての画像