『BLUE FRONT SHIBAURA TOWER S』のモバイルオーダー導入事例を公開。野村不動産様の導入担当者インタビュー紹介

株式会社favy(東京都新宿区・代表取締役高梨巧)は、自社開発のモバイルオーダーツール導入事例として、野村不動産株式会社が運営する『BLUE FRONT SHIBAURA TOWER S』での導入について、事例紹介記事を公開いたしました。
記事では、野村不動産様の『BLUE FRONT SHIBAURA TOWER S』における、favyモバイルオーダー導入の担当者様に舞台裏等をインタビューしております。
■『BLUE FRONT SHIBAURA TOWER S』への当社システムの導入について

株式会社favyでは、飲食店やフードホール、商業施設内の小売店向けの店舗DXツールを提供しています。『BLUE FRONT SHIBAURA TOWER S』では、2025年9月よりfavyモバイルオーダーを利用いただいております。
2025年9月1日に全体開業した『BLUE FRONT SHIBAURA TOWER S』の2つのフードホールでは、ランチ営業時には事前に注文・決済する事前決済型、ディナー営業時にはテーブル単位で複数店舗から注文し、スタッフが料理を届ける事後決済型と、時間帯や利用シーンに合わせて異なる型をご利用いただいております。
■ 『BLUE FRONT SHIBAURA TOWER S』でモバイルオーダーの導入を牽引した2名にインタビュー

『BLUE FRONT SHIBAURA TOWER S』が「人々が交流し、特別な体験を共有できるコミュニティハブ」となるために、「favyモバイルオーダー」の導入を牽引した、野村不動産株式会社 芝浦プロジェクト本部の2人のキーパーソンにインタビューいたしました。
・複数店舗からの注文と会計ができるメリットやユーザーからの声
・ランチ/ディナーでサービス形態を切り替えられるfavyモバイルオーダーの特徴
・数多くのモバイルオーダー事業者からfavyを選んだ決め手
・開業後の集客状況とお客様
などについて、お話しいただきました。
詳しくは記事をご覧ください。
記事URL: https://blog.favy.co.jp/28410/
■ favyモバイルオーダーについて

favyモバイルオーダーは、個人店から大型のフードホールまで様々なお店でご利用いただけるモバイルオーダーシステムです。お客様はスマートフォンで簡単に注文・決済ができ、待ち時間やレジでの会計の手間を解消できます。店舗側は、人手不足の解消、オペレーションの効率化、顧客満足度向上など、様々なメリットを享受できます。
自社で複数のシェア型フードホール/横丁を運営していく中で、専用のモバイルオーダーシステムを開発し、実証テストを行い、改善・改良を重ねております。フードホール向けのモバイルオーダーの導入は全国で拡大しており、導入事例に関して今後もご紹介していく予定です。
野村不動産『BLUE FRONT SHIBAURA TOWER S』での導入事例はこちら
このプレスリリースには、メディア関係者向けの情報があります
メディアユーザー登録を行うと、企業担当者の連絡先や、イベント・記者会見の情報など様々な特記情報を閲覧できます。※内容はプレスリリースにより異なります。
すべての画像