世の中から待つをなくすバカン「DSJ(デジタルサイネージジャパン) 2024」にて、代表河野が講演

株式会社バカン

AIとIoTを活用してムダな「待つ」をなくすサービスを提供するスタートアップ、株式会社バカン(本社:東京都千代田区、代表取締役:河野剛進、以下「バカン」)は、幕張メッセにて開催される「DSJ(デジタルサイネージジャパン) 2024」にて、6月12日(水)16:05〜16:45 の日時で、センシングをテーマとした講演を行います。

【DSJ(デジタルサイネージジャパン) 2024】

<概要・申し込み> https://www.dsignage-expo.jp/


■株式会社バカンの登壇時間

登壇時間:16:05 - 16:45

代表取締役・河野剛進

タイトル「センサービジネスが与える社会的インパクト センシングで次世代のデジタルライフを読み解く」


バカンが提供しているVACANは、AIとIoTを活用して、混雑、行列、満席といった人流の課題を解決する、総合プラットフォームです。日本各地の商業施設やホテルなどの、混雑緩和が必要な場所に導入され、各店舗の混雑状況をリアルタイムで検知し、現地のサイネージやwebサイトを通じて配信しています。


本セッションでは、スピーカーにバカン代表の河野、司会には株式会社クラウドポイント、ビジネス開発Div Div長の渡辺 剛仁氏にご登壇いただき、『「センサー」および「デジタルサイネージ」トレンドと社会課題、センサービジネストレンド/事例紹介、センサービジネセンサー×AI×サイネージの最前線、今後の社会に求められるセンシングビジネスは?』の、以上4テーマについて、今後の社会ニーズをお話しします。



■「DSJ(デジタルサイネージジャパン) 2024」概要

会場:幕張メッセ

会期:6月12日(水)〜14日(金)10:00~18:00

URL:https://www.dsignage-expo.jp/

デジタルサイネージの最新動向を伝える展示会として、街中のメディアとして多様な役割を果たす「デジタルサイネージ」にフォーカスし、デジタルサイネージの最新技術や新市場の創出、あらゆるビジネスシーンにおける利活用事例を紹介します。


■株式会社バカンについて

会社名:株式会社バカン

代表者:河野剛進

所在地:東京都千代田区麹町2-5-1 WeWork 半蔵門 PREX South 3F

設立:2016年6月

URL:https://corp.vacan.com/

バカンは経済産業省が選定する官民による支援プログラムJ-Startup 2019選定企業です。IoT、AIを活用してレストラン街やカフェ、トイレ、観光地、避難所、投票所などあらゆる場所の空き状況を検知し、デジタルサイネージやスマートフォンに配信しています。また空き状況可視化だけでなく、混雑の抑制・管理なども行っており、空き/混雑情報を起点としたムダな「待つをなくす」DXサービスを幅広く提供しています。

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会社概要

株式会社バカン

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URL
https://corp.vacan.com/
業種
情報通信
本社所在地
東京都千代田区 麹町2-5-1半蔵門PREX South 3F
電話番号
03-6327-5533
代表者名
河野 剛進
上場
未上場
資本金
-
設立
2016年06月