「ほくほくイノベーション共創1号ファンド」設立について
北陸銀行(頭取 中澤 宏)ならびにほくほくキャピタル株式会社(代表取締役社長 毛呂 聡史)は、2022年10月3日に、先端的な技術やサービスを有するスタートアップ企業を支援する「ほくほくイノベーション共創1号ファンド」を設立しました。
本ファンドは、地域の将来を担う起業家の発掘や育成に加え、革新的な事業により成長が期待され株式公開を目指せる企業等を対象として、幅広いステージの企業に投資を行います。
当行ならびにほくほくキャピタルでは、本ファンドを通じて、地域企業の成長に貢献するとともに、新事業、既存事業の革新を追求し、地域の発展に向け、積極的に取り組んでまいります。
本ファンドは、地域の将来を担う起業家の発掘や育成に加え、革新的な事業により成長が期待され株式公開を目指せる企業等を対象として、幅広いステージの企業に投資を行います。
当行ならびにほくほくキャピタルでは、本ファンドを通じて、地域企業の成長に貢献するとともに、新事業、既存事業の革新を追求し、地域の発展に向け、積極的に取り組んでまいります。
1.「ほくほくイノベーション共創1号ファンド」の概要
■名称
ほくほくイノベーション共創1号投資事業有限責任組合
(略称:ほくほくイノベーション共創1号ファンド)
■ファンド総額
10億円
■有限責任組合員
株式会社北陸銀行
■無限責任組合員
ほくほくキャピタル株式会社
■投資対象
将来の成長が期待され、①から③のいずれかを満たし、かつ株式公開を目指せる企業
①北陸銀行またはほくほくフィナンシャルグループの事業とシナジーが見込める企業
②北陸銀行またはほくほくフィナンシャルグループのお取引先の事業成長に資すると見込める企業
③北陸三県および北海道における次代の地域経済の中核的存在になれると見込める企業
■目的
全国に展開する先端の市場・事業、製品・技術・サービスを有するスタートアップと協業し、地域経済のイノベーションを図ると共に、自行経営のDXの推進を図る
■設立日
2022年10月3日
■存続期間
10年(最大2年間の延長可能)
2.スキーム図
3.該当するSDGsの目標
■名称
ほくほくイノベーション共創1号投資事業有限責任組合
(略称:ほくほくイノベーション共創1号ファンド)
■ファンド総額
10億円
■有限責任組合員
株式会社北陸銀行
■無限責任組合員
ほくほくキャピタル株式会社
■投資対象
将来の成長が期待され、①から③のいずれかを満たし、かつ株式公開を目指せる企業
①北陸銀行またはほくほくフィナンシャルグループの事業とシナジーが見込める企業
②北陸銀行またはほくほくフィナンシャルグループのお取引先の事業成長に資すると見込める企業
③北陸三県および北海道における次代の地域経済の中核的存在になれると見込める企業
■目的
全国に展開する先端の市場・事業、製品・技術・サービスを有するスタートアップと協業し、地域経済のイノベーションを図ると共に、自行経営のDXの推進を図る
■設立日
2022年10月3日
■存続期間
10年(最大2年間の延長可能)
2.スキーム図
3.該当するSDGsの目標
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