【NHKカルチャー】4/7（金）15:30～スタート「戦国時代の文書を読む～徳川家康・三河から浜松へ～」
大河ドラマ「どうする家康」古文書考証者が、現存する古文書を駆使して読み解く戦国武将たちの“本当の姿”！
今川氏の滅亡から織田氏の台頭、松平氏との関係性。徳川・織田軍の敗北、信玄の死。戦国史を変えた合戦、三方ヶ原までの家康の実像を文書を通して追究します。
▼受講のお申込みはNHKカルチャーHPで受付中です
【さいたまアリーナ教室での受講】https://www.nhk-cul.co.jp/programs/program_1246105.html?pubid=20230323p
【オンラインでの受講】https://www.nhk-cul.co.jp/programs/program_1260526.html?pubid=20230323p
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【さいたまアリーナ教室での受講】https://www.nhk-cul.co.jp/programs/program_1246105.html?pubid=20230323p
【オンラインでの受講】https://www.nhk-cul.co.jp/programs/program_1260526.html?pubid=20230323p
●いま見直す戦国史が最高に面白い！
波乱万丈な人生を歩んだ徳川家康。2023年の大河ドラマで大注目中の家康の実像を、現在残されている関連古文書を駆使して追及します！
彼が誕生する以前の三河。隣国である尾張織田氏や駿河今川氏との関係性から、三方ヶ原合戦での甲斐武田氏との激突までを、最新の研究成果を紹介しつつ解説します。
古文書を読み解くことで、武将たちの“本当の姿”を浮かび上がらせ、彼らが生きた戦国時代への理解を深めていきましょう。
2023/04/07(金) 家康登場以前の三河と尾張―松平氏と織田氏―
2023/05/12(金) 家康の登場―今川・織田氏と松平氏の関係性―
2023/06/02(金) 家康の独立―桶狭間合戦前後―
2023/07/07(金) 三河統一に向けて―一向一揆や対立勢力―
2023/08/04(金) 遠江侵攻―浜松への居点移動―
2023/09/01(金) 三方ヶ原合戦―信玄との直接対決―
●講師プロフィール
大石泰史（おおいし・やすし）
1965年静岡県生まれ。歴史研究家。東洋大学大学院文学研究科日本史学専攻修士課程修了。
千葉県文書館嘱託職員等を経て、大石プランニング主宰。静岡市文化財保護審議会委員。
東海地域の戦国時代を中心に研究。2017年NHK大河ドラマ「おんな城主直虎」時代考証、2020年「麒麟がくる」古文書考証、2023年「どうする家康」古文書考証を担当。
著書
『今川氏滅亡』(角川選書、2018)『井伊氏サバイバル500年』(星海社新書、2017)
編著書
『今川氏年表』(高志書院、2017)『今川氏研究の最前線』(洋泉社新書、2017)『全国国衆ガイド“戦国の地元の殿様”たち』(星海社新書、2015)
編集史料集
『戦国史研究会史料集5 井伊直政文書集』(戦国史研究会、2017)『戦国遺文』今川氏編 第1～5巻(東京堂出版、2010～2015)
●講座の配信について
☆この講座は、パソコンやタブレット、そしてネット環境があれば、全国どこでも受講できるオンライン講座です。使用するのはビデオ会議ツールZoom。ウェビナー形式で実施するので、ご自身がカメラに映ることはありません。ご質問もチャット機能を使用すればマイクもなしでOK！
☆各回、終了1週間後より、14日間のアーカイブ配信（見逃し配信）があります。リアルタイムでは視聴できないという方でもご受講いただけます。アーカイブ配信期間中は何度でも視聴できますので、復習もしっかりできます。
講座名：戦国時代の文書を読む～徳川家康・三河から浜松へ～
講師：2023NHK大河ドラマ「どうする家康」古文書考証、静岡市文化財保護審議会委員 大石 泰史
受講形態：NHK文化センターさいたまアリーナ教室での受講／オンライン受講
開講日時：2023年4月7日（金）～原則第1金曜 15:30～17:00 全6回
受講料金：【さいたまアリーナ教室での受講】 NHK文化センター会員：20,592円（税込）教材費：660円（税込）
【オンラインでの受講】NHK文化センター会員・一般(入会不要)：19,800円（税込）
主催:NHK文化センターさいたまアリーナ教室
▼お申込みはこちらから
【さいたまアリーナ教室での受講】⇒ https://www.nhk-cul.co.jp/programs/program_1246105.html?pubid=20230323p
【オンラインでの受講】⇒ https://www.nhk-cul.co.jp/programs/program_1260526.html?pubid=20230323p
波乱万丈な人生を歩んだ徳川家康。2023年の大河ドラマで大注目中の家康の実像を、現在残されている関連古文書を駆使して追及します！
彼が誕生する以前の三河。隣国である尾張織田氏や駿河今川氏との関係性から、三方ヶ原合戦での甲斐武田氏との激突までを、最新の研究成果を紹介しつつ解説します。
古文書を読み解くことで、武将たちの“本当の姿”を浮かび上がらせ、彼らが生きた戦国時代への理解を深めていきましょう。
大石 泰史先生
【カリキュラム】
2023/04/07(金) 家康登場以前の三河と尾張―松平氏と織田氏―
2023/05/12(金) 家康の登場―今川・織田氏と松平氏の関係性―
2023/06/02(金) 家康の独立―桶狭間合戦前後―
2023/07/07(金) 三河統一に向けて―一向一揆や対立勢力―
2023/08/04(金) 遠江侵攻―浜松への居点移動―
2023/09/01(金) 三方ヶ原合戦―信玄との直接対決―
●講師プロフィール
大石泰史（おおいし・やすし）
1965年静岡県生まれ。歴史研究家。東洋大学大学院文学研究科日本史学専攻修士課程修了。
千葉県文書館嘱託職員等を経て、大石プランニング主宰。静岡市文化財保護審議会委員。
東海地域の戦国時代を中心に研究。2017年NHK大河ドラマ「おんな城主直虎」時代考証、2020年「麒麟がくる」古文書考証、2023年「どうする家康」古文書考証を担当。
著書
『今川氏滅亡』(角川選書、2018)『井伊氏サバイバル500年』(星海社新書、2017)
編著書
『今川氏年表』(高志書院、2017)『今川氏研究の最前線』(洋泉社新書、2017)『全国国衆ガイド“戦国の地元の殿様”たち』(星海社新書、2015)
編集史料集
『戦国史研究会史料集5 井伊直政文書集』(戦国史研究会、2017)『戦国遺文』今川氏編 第1～5巻(東京堂出版、2010～2015)
●講座の配信について
☆この講座は、パソコンやタブレット、そしてネット環境があれば、全国どこでも受講できるオンライン講座です。使用するのはビデオ会議ツールZoom。ウェビナー形式で実施するので、ご自身がカメラに映ることはありません。ご質問もチャット機能を使用すればマイクもなしでOK！
☆各回、終了1週間後より、14日間のアーカイブ配信（見逃し配信）があります。リアルタイムでは視聴できないという方でもご受講いただけます。アーカイブ配信期間中は何度でも視聴できますので、復習もしっかりできます。
講座名：戦国時代の文書を読む～徳川家康・三河から浜松へ～
講師：2023NHK大河ドラマ「どうする家康」古文書考証、静岡市文化財保護審議会委員 大石 泰史
受講形態：NHK文化センターさいたまアリーナ教室での受講／オンライン受講
開講日時：2023年4月7日（金）～原則第1金曜 15:30～17:00 全6回
受講料金：【さいたまアリーナ教室での受講】 NHK文化センター会員：20,592円（税込）教材費：660円（税込）
【オンラインでの受講】NHK文化センター会員・一般(入会不要)：19,800円（税込）
主催:NHK文化センターさいたまアリーナ教室
▼お申込みはこちらから
【さいたまアリーナ教室での受講】⇒ https://www.nhk-cul.co.jp/programs/program_1246105.html?pubid=20230323p
【オンラインでの受講】⇒ https://www.nhk-cul.co.jp/programs/program_1260526.html?pubid=20230323p
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