ベーシックのWeb社内報「b-ridge」が社内報アワード2021にてブロンズ賞を受賞
2020年に引き続き2期連続での受賞
株式会社ベーシック(本社:東京都千代田区、代表取締役:秋山勝、以下ベーシック)が運営するWeb社内報「b-ridge」が、ウィズワークス株式会社(本社:東京都新宿区、代表取締役:前田知憲、髙橋大輔)が主催する「社内報アワード2021」のWeb/アプリ社内報部門において、「ブロンズ賞」を受賞したことをお知らせいたします。経営課題を解決するという目的に沿って運営されている点が評価され、昨年に引き続き2期連続、順位を5つあげての受賞となりました。
- 社内報アワードについて
「社内報アワード」は、全国規模の社内報企画コンクールと、審査で決した優秀企画の表彰イベントから成る、年に1度の社内報の祭典です。2002年のスタート以来、丁寧な審査に定評のある「コンクール」と、事例発表も好評な「イベント」は、どちらも右肩上がりに規模を拡大。今や、社内報ご担当者のモチベーションを高める、貴重な機会となっています。
※社内報アワード運営会社、ウィズワークス株式会社のWebページ(https://wis-works.jp/award/)より抜粋
- 社内報「b-ridge」について
1. 概要
Web社内報「b-ridge」は、事業規模拡大段階において生じた、今までの施策やコミュニケーション方法では解消しない課題を解決する目的で2018年8月より創刊され、経営戦略の重要な施策の一つとして位置付けられています。
累計公開本数は200本を超えており、会社で利用しているG Suiteでログインすれば、正社員に限らず、派遣・契約社員、パート・アルバイト含め計110名が、いつどのWeb端末でも閲覧可能です。
<受賞実績>
・社内報アワード2021:ブロンズ賞(2021年10月)
・社内報アワード2020:ブロンズ賞(2020年10月)
・経団連推薦社内報審査:総合賞(2020年3月)
2. 社内報「b-ridge」の3つのゴール
①「社内情報共有」
社内報によって、制度や事業・人について理解が進むこと
②「社内活性化」(※)
社内報が、社内メンバー同士のコミュニケーションのきっかけとなること
③「コンピテンシー強化」
社内報によって、社内で掲げている行動規範が強化されていること
(※)2021年10月現在は、ゴールを「社内活性化」から「定着」に置き換え、ベーシックで共に働く「人」をよく知ってもらうことで結果的にコミュニケーションが活性化され、ベーシックへの愛着が生まれることをゴールとしています。
(参考)
ベーシックのWeb社内報「b-ridge」が社内報アワード2020にてブロンズ賞を受賞
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000297.000006585.html
ベーシックのWeb社内報「b-ridge」が経団連推薦社内報審査にて総合賞を受賞
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000272.000006585.html
経営戦略に直結する「9割の社員に読まれる」社内報 (社内報ナビ)
https://shanaiho-navi.jp/archives/10225/
- 審査講評(一部抜粋)
審査員B「有力な商品を持ち、勢いのある発展企業らしい元気さを感じます。登場される社員の皆さんが良い表情ですね。経営課題として『社内情報共有』『社内活性化』『コンピテンシーの強化』という課題感をはっきり持って運営されているのは頼もしいです。」
審査員C「3つの経営課題を解決するというWeb社内報の発行目的が、明確で具体性があります。カテゴリについても、しっかりと発行目的に沿って構成されており、編集部の体制はもちろん、徹底したプロセスを経て更新されている記事は、どれも貴社ならではのオリジナリティがあります。内容も深掘りされていて、ユニークな表現もあり、『課題解決』と『楽しさ』をうまく融合させたようなWeb社内報です。」
- 株式会社ベーシックについて
社名 :株式会社ベーシック
代表者 :代表取締役 秋山勝
所在地 :〒102-0082 東京都千代田区一番町17-6 一番町MSビル2F
設立年月 :2004年3月
事業内容 :SaaS事業・メディア事業
URL :https://basicinc.jp/
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