2023年6月6日にLINE CUBE SHIBUYAで行われた「SSFF&ASIA 2023」のオープニングセレモニーにLEDビジョンを設置しました。
5面のLEDビジョンがイベントを豪華に彩ります
【使用した製品】
・ステージ上
使用した製品:屋内用LEDビジョン
ピッチサイズ:センター内側 2.9mm/外側 3.9mm
製品サイズ:センター内側W2,000×H4,000mm×2面/外側 W1,500×H6,000mm×2面
ステージ上正面にあるLEDビジョンは施設既存のLEDビジョンで、今回はその両サイドに各2面ずつLEDビジョンを設置しました。正面1面だけでなく、5面のLEDビジョンを使用した演出は迫力があります。
既存のLEDと合わせた設置方法で、オープニングセレモニーにふさわしい豪華な演出が可能になりました。
・写真撮影場所
使用した製品:屋内用LEDビジョン
ピッチサイズ:2.9mm
製品サイズ:W2,000×H500mm
撮影場所の背景や、正面にLEDビジョンを設置することで撮影を行う際に流したい映像や画像の切り替えが簡単に行えます。
・会場エントランス
使用した製品:液晶ディスプレイ(キャスター付き)
製品サイズ:43インチ×2台
今回はLEDビジョンだけでなく、液晶モニターも設置しました。会場案内や公演内容の放映などを行えます。
【SSFF&ASIA 2023 Opening Ceremony】
「ショートショートフィルムフェスティバル&アジア2023」リアル会場の幕開けとなるオープニングセレモニーでは、多彩なゲストが登場し、映画祭最高賞「ジョージ・ルーカスアワード(グランプリ)」が発表される映画祭最終日のアワードセレモニーに先駆け、各種アワード受賞作品の発表や表彰、新作ショートフィルムなど各種プロジェクトの発表やショートフィルム上映を行います。
(引用元_ https://shortshorts.org/2023/opening-ceremony/)
・イベント概要
日時:2023年6月6日(火)16:30~
会場:LINE CUBE SHIBUYA
登壇者/ゲスト:WOWOWアクターズ・ショート・フィルム/高良健吾、玉木宏、土屋太鳳、中川大志、野村萬斎
ショートフィルム『I SCREAM FEVER』/安達祐実、千原徹也、南琴奈
主催/SSFF&ASIA代表 別所哲也、フェスティバルアンバサダー LiLiCo
主催:ショートショート実行委員会
「SSFF&ASIA 2023 Opening Ceremony」について:https://shortshorts.org/2023/opening-ceremony/
【SHORTSHORTS】
SHORTSHORTSは、ショートフィルム(短編映画)の総合ブランドです。1999年より開催している米国アカデミー賞公認・アジア最大級の国際短編映画祭「ショートショート フィルムフェスティバル & アジア」(SSFF & ASIA)を中心に、各種上映イベント、作品配給、作品製作、企業や行政などとのコラボレーションプロジェクトを展開しています。
5G時代の到来により大容量のデータ通信が可能になることで、スマートフォンなどの携帯デバイスでも高画質な映像コンテンツ・映画作品をより快適に楽しむことができるようになります。その一方で、映画館での鑑賞にとどまらないリアルな場所での映画体験もますます重要視されています。SHORTSHORTSは、若きクリエイターをさまざまな活動から支援するとともに、ショートフィルムの活用場所を広げていきます。
(引用元_ SHORTSHORTS とは_ https://www.shortshorts.org/ja/)
【LEDビジョンは「LED TOKYO」】
LED TOKYOではデジタルサイネージの販売・レンタルを行っています。
日本全国の常設設置に関してはもちろんのこと、各地のさまざまなイベントにも対応しております。専門のスタッフによる安心のサポートのもと、お客様に最適な提案をさせていただきます。
弊社ではデジタルサイネージに関する無料相談も承っておりますので、LEDビジョンや液晶ディスプレイの導入を検討している方は是非お問い合わせください。
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