<2025年12月18日(木) 12:00~12:40@オンライン>「あなたの数時間が子どもたちの未来に変わる」横浜市限定★支援員アルバイト採用説明会
~生活保護世帯・生活困窮世帯・養育環境に課題のある世帯・不登校などを背景に持つ子どもたちに、私たちができること~

株式会社キズキ(本社:東京都新宿区、代表取締役:安田祐輔)は、不登校・うつ・発達障害・学び直しなど、さまざまな背景を持つ子どもや若者に寄り添い、“何度でもやり直せる社会”をつくることを目指す企業です。
「もっと勉強したい。でも塾に通う余裕はない…」
「進学したいけど、家族に迷惑をかけたくないから諦めようかな。」
「学校に行けてないし、今さら何をすればいいか分からない。自分はずっとこのままなのかな。」
「家にも学校にも居場所がない。不安な気持ちを誰かに分かって欲しい。」
このように、生活保護世帯・生活困窮世帯・養育環境に課題のある世帯や不登校などで、苦しい思いをしている子どもたちがいます。
生まれ育った環境によって将来の夢や希望を諦めなくてもいい社会をつくるため、キズキは自治体などと連携することで、多様な困難を抱える方々へ無償で支援を届けています。
今回は横浜市にフォーカスして、私たちと一緒にアルバイトやボランティアで活動してくださる方を募集するため、事業や仕事について紹介するオンラインイベントを実施します。
私たちと一緒に、身近なところから子どもたちの未来を照らす活動をはじめてみませんか?
横浜市限定の採用説明会の申込はこちら→https://form.run/@service-SaDnqCu9FDKh6SJhCRg8
こんな方にオススメ
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地元で子どもたちに関わる活動がしたい
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子育てや社会人経験を活かして、社会貢献をしたい
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子どもたちへ教えることが好き
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ボランティアに興味がある
説明会概要
<日時>
2025年12月18日(木) 12:00~12:40@オンライン
※申込締め切りは、説明会当日の11:00です。
<定員>
20名(先着順)※最小催行人数は5名です。
<プログラム>
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株式会社キズキとは
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横浜市の支援について
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支援事例
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Q&A
<登壇者>
株式会社キズキ マーケティング本部 榎本生恵
大手企業やITベンチャーにて人事や採用業務に関わる。
自身が適応障害の診断を受け、休職を経て無職になった経験があり、
働き方や働く意味を見直したことがきっかけで、2022年キズキに入社。
現在は塾講師や支援員の採用に携わる。
株式会社キズキ 公民連携事業部 吉田真生
法律関係のベンチャー企業等での勤務経験を経て、保育士資格を取得。
放課後児童支援員や児童発達支援・放課後等デイサービスの教室長としてキャリアを積み、
2025年4月にキズキに入社。現在は公民連携事業部で横浜市など複数のエリアを兼務。
求人詳細
横浜市 学習支援員(子どもたちの学習をサポート)
→https://herp.careers/v1/kizuki/lkH9JVk1y0o5
横浜市 生活支援員(子どもたちの居場所づくりをサポート)
→https://herp.careers/v1/kizuki/d2TnUVKGFo5V
株式会社キズキの横浜市での活動に参加を希望される方は、説明会後に応募フォームからご応募いただきます。
(説明会中には、応募フォームご記入の時間はございません。)
また、説明会参加者様を弊社からスカウトさせていただく場合もございます。
その他
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都合により内容の一部が変更となる場合がございます。
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説明会へのご参加は、採用選考には影響しません。
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本件に関するお問合せは、お問い合わせフォームからお願いいたします。
参加方法
下記「説明会に参加する」ボタンからお申込みください。
皆さまのご参加をお待ちしております!
横浜市限定の採用説明会の申込はこちら→https://form.run/@service-SaDnqCu9FDKh6SJhCRg8
運営者情報
株式会社キズキ:
キズキでは、不登校や中退、引きこもりや生活困窮、うつや発達障害など、様々な困難に直面した方たちに向けた様々な事業を展開しています。私たちの事業展開の根幹にあるのは「何度でもやり直せる社会」をつくるというビジョン。生きづらさを抱えた人たちがいる限り、私たちは新しい事業を生み出し、一人ひとりの課題に寄り添い続けていきます。
コーポレートサイト:https://kizuki-corp.com/
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