日本フレスコボール協会代表理事の窪島剣璽が、11月28日@東京ビッグサイト「レジャー&アウトドアジャパン」で『Japan Beach Games 2025 とビーチスポーツのこれから』に登壇決定。

WBG日本招致プロジェクト「JBG®須磨」を最前線で築き上げた4名によるトークセッションが決定。10月に開催された日本初の国際大会『JBG®須磨フレスコボールワールドカップ2025』の軌跡に触れます。

コミュニケーションデザインスポーツ"フレスコボール"の国内での普及活動を行っている一般社団法人日本フレスコボール協会(以下、JFBA、代表理事 窪島剣璽)は、代表理事の窪島剣璽が11月28日@東京ビッグサイト「レジャー&アウトドアジャパン」におけるトークセッション『Japan Beach Games 2025 とビーチスポーツのこれから』に登壇することを発表いたします。

「レジャー&アウトドアジャパン」は、レジャー産業の最新トレンドが集結する日本最大級の専門展示会。アトラクション・アウトドア・イベント企画運営に関する設備・技術・サービスを取り扱う360社が世界中から出展します。このたびのトークセッションでは、ビーチ・マリンスポーツの国際的な祭典『World Beach Games』日本招致プロジェクトの筆頭である『ジャパンビーチゲームズ須磨2025』を起点として、「国際大会」を誘致することの魅力、地域活性、環境保全、スポーツ実施人口の増加を促進する開催意義についてフォーカス。くわえてワールドビーチゲームズの種目であるビーチテニスとアジアビーチゲームズについても説明を予定しています。

JFBAでは、このたび日本初となるフレスコボール国際大会をJBG®で開催。世界で競技ルールが異なるという課題を抱える中、どのようにしてこの大会が企画され、世界中を巻き込んでいったのか。そしてほどなくして形が見えた国際組織「UAFI(União das Associações de Frescobol Internacional)」設立に向けた基本合意までのストーリーも含めて「日本初のフレスコボール世界大会〜これまでの挑戦、これからの挑戦〜」と題して窪島が語ります。

日本初となる国際大会『JBG®須磨フレスコボールワールドカップ2025』には10カ国から選手が参加

登壇者は、窪島のほかに、師岡文男氏(Japan Beach Games 2025 顧問/日本ビーチ文化振興協会 参与/上智大学 名誉教授)、吉澤裕子氏(日本ビーチ文化振興協会 副会長)、大住寛氏(日本ビーチテニス連盟 理事長)。普段から日本のビーチ文化を育むために取り組む同志であり、それぞれの想いや願いを聞くことができるまたとない機会です。ぜひお気軽にお申し込みください。※セミナーの申込ならびに展示会へのご来場には事前登録が必要となります。公式HPをご確認ください。(セミナー申込〆切=11月25日[火])

▼公式HP

https://leisure-japan.jp

■”コミュニケーションデザインスポーツ” フレスコボールとは?
フレスコボールは、ブラジルのリオデジャネイロ発祥のビーチスポーツです。1945年にリオ・デ・ジャネイロのコパカバーナビーチで考案され、現在は世界各地のビーチで親しまれるようになっています。フレスコボールの最大の特徴は、向かい合う2人が競い合うのではなく、協力してラリーを続ける採点競技という点。競技時間は5分間、7mの距離を保って試合を行います。協力してラリーを続ける様子から「思いやりのスポーツ」とも言われています。

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会社概要

URL
http://www.frescoball.org/
業種
サービス業
本社所在地
東京都世田谷区松原2-43-11 キッドアイラックビルヂング2階
電話番号
03-6304-3295
代表者名
窪島剣璽
上場
未上場
資本金
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設立
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