忍者ナイン®が全国で350ラボを突破

やる気スイッチグループの幼児・小学生向けスポーツ教室「忍者ナイン®」​https://www.ninja9.jp/

スポーツ科学を用いた忍者ナインのカリキュラムが人気スポーツ科学を用いた忍者ナインのカリキュラムが人気

  • 東京大学 深代名誉教授監修のキッズ向けスポーツ教室「忍者ナイン」
  • 2021年は現在までに約100ラボが開校
  • 運動能力アップの声多数!スポーツ科学に裏付けられたオリジナルプログラム

 

総合教育サービス事業の株式会社やる気スイッチグループ(東京・中央区、代表取締役社長:高橋 直司、以下、やる気スイッチグループ)が展開する幼児・小学生向けスポーツ教室「忍者ナイン®」は、このたび全国で350ラボを突破したと発表しました。

やる気スイッチグループが2012年に立ち上げた忍者ナイン(旧称「やる気ゆめスポ」)は2016年から本格的に全国展開をはじめ、急速に拡大しているスポーツ教室です。忍者ナインの教室数は過去3年間で3倍以上の規模に拡大しており、2021年は現在までに約100ラボが開校、7月中旬以降も続々と新規開校が決定しています。

やる気スイッチグループ 執行役員 兼 忍者ナイン事業本部 本部長の渡辺 栄は、「コロナ禍で子どもの運動不足が懸念されています。忍者ナインでは、お子さまの運動不足解消のみならず、バイオメカニクスに基づいたスポーツの基本動作を身につけること、チーム競技を通じて社会性を育むことをカリキュラムに盛り込んでいますが、忍者ナインのラボの拡大を通じてそのニーズを確信しています。また昨今では、野球やテニス、バスケットボールなどで日本人アスリートが国際的に活躍する場面も増えており、スポーツ観戦をきっかけに『思いきり身体を動かしたい』『上手くなりたい』とお問合せをいただくことも少なくありません。お子さまがバイオメカニクスに基づいたスポーツの基本動作を身にけ、身体を動かす楽しさに目覚め、運動を通じてより多くのお子さまの可能性を拡げられるよう、カリキュラムの充実と全国の忍者ナインのコミュニティ育成に取り組んでまいります」と話しています

■2021年の新規開校教室

今後の新規開校予定ラボ:
7月24日 佐倉ラボ(千葉県佐倉市)
7月28日 横浜ベイクォータープレイスタジオラボ(神奈川県横浜市)
7月30日 丸亀城西ラボ(香川県丸亀市)
7月31日 ラーニングセンター関内ラボ(神奈川県横浜市)
8月3日 総社ラボ(岡山県総社市)
8月5日 西船橋ラボ(千葉県船橋市)
8月6日 真庭北房ラボ(岡山県真庭市)
8月7日 保土ヶ谷マイムラボ(神奈川県横浜市)
8月19日 三軒茶屋ラボ(東京都世田谷区)
8月20日 草加ラボ(埼玉県草加市)
8月25日 自遊時間大河原ラボ(宮城県柴田郡)
9月2日 Jフット丸亀ラボ(香川県丸亀市)

2021年1月~7月20日までの新規開校ラボ(99ラボ):
甲府上今井ラボ、稲毛海岸ラボ、春光台ラボ、新旭川ラボ、東旭川ラボ、緑が丘ラボ、永山ラボ、三郷ラボ、名取ラボ、野田ラボ、芦花公園ラボ、仙台原ノ町ラボ、堀川中立売ラボ、札幌八軒ラボ、21世紀の森体育館ラボ、江別ラボ、札幌新琴似ラボ、石狩ラボ、音更帯広ラボ、千歳ラボ、札幌厚別ラボ、たまプラーザラボ、豊田永覚ラボ、笹塚ラボ、豊田野見山ラボ、岡崎石神ラボ、野田ラボ、岡崎矢作南ラボ、淵ラボ、新宿御苑ラボ、亀戸ラボ、関目ラボ、西橋本ラボ、豊洲ラボ、高崎江木ラボ、北田辺ラボ、宇都宮中央ラボ、札幌白石ラボ、多賀城体育館ラボ、三郷ピアラシティラボ、岡崎ラボ、東田辺ラボ、宇都宮明保野ラボ、苫小牧沼ノ端ラボ、帯広ラボ、南船橋ラボ、苫小牧ラボ、宇都宮清原ラボ、前橋リリカラボ、前橋千代田ラボ、戸越銀座ラボ、東村山ラボ、大治ラボ、学芸大学ラボ、石神井ラボ、坂出江尻ラボ、新地ラボ、スマイルスタジオラボ、野々市ラボ、宇多津浜1番丁ラボ、四日市ときわラボ、笹塚メソッドラボ、旭ヶ丘ラボ、西新井ラボ、宇都宮北ラボ、あゆみ幼稚園ラボ、末広ラボ、忠和ラボ、中野中央ラボ、小樽ラボ、東川ラボ、富良野ラボ、東光ラボ、札幌苗穂ラボ、恵庭ラボ、甲子園ラボ、ひばりが丘ラボ、刈谷ラボ、志木ラボ、千川ラボ、ふじみ野ラボ、間々田ラボ、武蔵小山ラボ、東久留米ラボ、宇都宮雀宮ラボ、加須中央ラボ、宇都宮駅前ラボ、石川町駅前ラボ、栃木ラボ、寒川総合ラボ、宇都宮サン・アビリティーズラボ、箕面船場阪大前ラボ、高崎棟高ラボ、赤坂ラボ、上三川ラボ、錦糸町南ラボ、武蔵小杉第二ラボ、仲町台ラボ、壬生ラボ

■保護者の声:
・入会理由が「かけっこが速くなりたい」だったので、運動会で1位をとれたことが子どもの自信にもつながりました
・今までは休みの日にアスレチックのような難しい遊具で遊ぶことはありませんでしたが、そういったものでも自ら遊ぼうとすることが増えました
・走るのが速くなりました。マラソンでも48位だったのが17位になり積極的に身体を動かすようになりました
・自信のなかった運動が人並みにできるようになり、友達とサッカーするときなども楽しめるようになりました
※2019年1月 忍者ナインの保護者アンケートから

以上

忍者ナイン®

やる気スイッチグループが展開する忍者ナイン®は、スポーツバイオメカニクスに基づいた運動プログラムを提供する幼児・小学生向けのスポーツ教室で、全国で350以上のラボ(教室)を展開しています。

幼少期に必要な「神経系統の発達」のための効果的なプログラムとして、すべてのスポーツの土台となる9つの基本動作(走る・跳ぶ・投げる・打つ・捕る・蹴る・組む・バランス・リズム)を身につけるための、スポーツバイオメカニクスの研究成果を基に考案された300の運動プログラム「忍者300」が特長です。また、9名の異学年合同プログラム「忍者バトル」を通じてリーダーシップや年下の子を思いやる気持ち、チームで考える力など社会性や協調性を育て、脳科学を基にした30のゲームにより自分で考える力を育てます。そのほか、動作分析シミュレーションシステム「スポーツ適性ナビ」を用い、お子さま運動能力を総合的に判断し、どんな競技に向いているかを診断します。

また、2017年から年に一度、忍者ナインのレッスンの成果をラボ(教室)対抗で競う「忍者甲子園」を開催しており、第3回目(2019年 7月 24日)には全国から 400名以上が参加、今年1月に実施したオンライン版では600名以上が参加しました。

忍者ナインと宝島社の共同企画によるDVDつきムック本『大人になる前に身につける!忍者ナイン式 かけっこが速くなる術』(税込1,628円)では、科学的に子どもの運動能力を高める忍者ナインの 300の運動プログラム「忍者300」の中から、足が速くなるための15種類のメソッドを「かんたん」「ふつう」「むずかしい」の3つのレベル別にまとめ、全国の書店およびAmazonなどで好評発売中です。

公式サイトURL: https://www.ninja9.jp/

株式会社やる気スイッチグループ
やる気スイッチグループは、個別指導学習塾「スクールIE®」や知能育成(知育)と受験対策の幼児教室「チャイルド・アイズ®」、子ども向け英語・英会話スクール「WinBe®(ウィンビー)」、英語で預かる学童保育「Kids Duo®(キッズデュオ)」、幼児・小学生向けスポーツ教室「忍者ナイン®」、バイリンガル幼児園「キッズデュオインターナショナル(KDI: Kids Duo International®)」「アイキッズスター(i Kids Star®)」の7つのスクールブランドを展開する総合教育サービス会社として、現在国内外でおよそ1,900教室を展開し、11万人以上の子どもたちの学びをサポートしています。2020年には「プログラミング教育 HALLO powered by Playgram x やる気スイッチ™」「英語みらいラボ能見台」「思考力ラボ」といった新しい学びのサービスを立ち上げました。

やる気スイッチグループは、一人ひとりが持つ"宝石"を見つけ、その無限の可能性を引き出すことで、世界中の子どもたちの夢と人生を応援します。公式サイトURL:https://www.yarukiswitch.jp/

やる気スイッチグループは、私たちと共に子どもたちの学びを支援していくフランチャイズオーナーを募集しています。フランチャイズオーナー募集サイトURL: https://www.yarukiswitch.jp/fc/

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会社概要

URL
https://www.yarukiswitch.jp/
業種
教育・学習支援業
本社所在地
東京都中央区八丁堀二丁目24-2 八丁堀第一生命ビル6階
電話番号
03-6845-1111
代表者名
高橋 直司
上場
未上場
資本金
1000万円
設立
1989年11月