環境へのインパクトをESGスコアで評価し、消費活動につなげるスマートアプリが、ドイツの国際デザイン賞「Green Product Award 2026」の最終候補に選出
シリコンバレーでソーシャルビジネスの起業に挑戦するスタートアップ創出制度から誕生したアプリが、実用化に向けて前進

株式会社日立ソリューションズ(本社:東京都品川区、取締役社長:森田 英嗣/以下、日立ソリューションズ)は、ESGスコア評価で消費活動を支援するアプリケーションの試作品が、国際的なサステナビリティ・デザイン賞である 「Green Product Award 2026」の「Consumer Goods(消費財)」部門において、最終候補に選出されたことをお知らせします。社員が社会課題の解決アイデアをもとに、シリコンバレーで起業に挑戦できる「スタートアップ創出制度」にて誕生したものです。
「Green Product Award」は、2012年にドイツデザイン評議会によって設立された国際的に権威ある賞で、デザインや革新性、持続可能性などの基準で評価されます。2026年は、45カ国1,000件以上の応募の中から150件がファイナリストに選ばれ、一般消費者による投票と審査員による審査を通じて、最優秀作品が決定されます。
今回選出されたアプリケーションは、消費者がスマートフォン上でバーコードをスキャンするだけで、製品やサービスの環境へのインパクトをESGスコア評価と共に可視化する試作品です。日立ソリューションズが2022年度から推進するスタートアップ創出制度を通じて開発され、シリコンバレーでの実証を経て誕生しました。今後、実用化に向けて検証を進めます。
■Green Product Award からのファイナリストへの評価
“The finalists of this year represent the international momentum in sustainability. Their contributions illustrate what becomes possible when creative thinking is paired with responsible action.”
— Nils Bader, Director Green Product Awards
「今年のファイナリストは、サステナビリティにおける国際的な勢いを体現しています。彼らの貢献は、創造的思考と責任ある行動が結びついた時に何が可能になるかを示しています。」(日本語訳)
■日立ソリューションズ「スタートアップ創出制度」について
2022年より開始し、社員が2名1組のチームを組み、世界をリードする企業の発祥地であるシリコンバレーにおいて、自らのアイデアで社会課題解決の起業に挑戦するプログラムです。グローバル化やデジタル化が加速するなか、幅広い視野で社会課題解決を捉え、シリコンバレーのエコシステムを活用してスピーディに事業化できる人財の育成とともに、グローバルスタンダードなサービスの創出をめざします。2025年より、日立製作所や日立ソリューションズグループとも連携し、活動を活性化させています。
日立ソリューションズについて
日立ソリューションズは、お客さまとの協創をベースに、最先端のデジタル技術を用いたさまざまなソリューションを提供することで、デジタルトランスフォーメーションを実現します。欧米、東南アジア、インドの各拠点が連携し、社会や企業が抱える課題に対して、グローバルに対応します。
そして、人々が安全にかつ安心して快適に暮らすことができ、持続的に成長可能な社会の実現に貢献していきます。
詳しくは、日立ソリューションズのウェブサイト(https://www.hitachi-solutions.co.jp/)をご覧ください。
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