LED TOKYOが常設サイネージ用途LEDディスプレイ導入面積メーカーシェアNo.1に!
◇お客様に選ばれるLED TOKYO
LED TOKYOは、アパレルショップなどを中心にレジャー/アミューズメント施設やクリニック、スポーツなど多岐にわたる分野での実績が豊富で、2022年における常設サイネージ用途LEDディスプレイの導入面積が1,600㎡となりました。
常設のサイネージ用途において面積で1位を獲得し、金額では3位をという観点から、LEDディスプレイをお求めやすい価格でご提供し、多くのお客様に選ばれていることを裏付ける結果となりました。
◇LED TOKYOが目指すもの
LED TOKYOの存在価値は「世の中の問題解決に貢献する最良のプロダクトとサービスを迅速に伝え、普及させること」です。
その実現に向け、日々お客様のニーズに沿った製品開発・選定・ご提案をしております。
本調査の結果は、LED TOKYOが目指すものに対して近づけていることも裏付ける結果となりました。
調査概要
調査テーマ | デジタルサイネージ市場調査2023 フルカラーLEDディスプレイ |
調査実施機関 | 株式会社富士キメラ総研 |
調査対象定義 | ・LEDディスプレイのうち、8ビット(256階調)/1,677万色以上に対応したフルカラーLEDディスプレイを対象とし、単色や3色のLEDディスプレイは対象外とした。 ・スタジアム/競技場のスコアボードや電光掲示板、中継映像の表示を主な目的としたLEDディスプレイ、イベント/コンサートなどで活用される事業者向けへの販売はその他用途に含めた。 |
調査方法 | 株式会社富士キメラ総研専門調査員による直接面接/Web 面接を基本としたヒアリング取材を実施し たほか、弊社データベースや関連団体による基礎情報などを活用することにより総合的かつ客観的 な調査/分析を行った。 |
調査期間 | 2023 年 4 月~2023 年 7 月 |
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