クラウドファンディングを使った新しい受注生産 「(re):pro」より「セディショナリーズ」のボンテージパンツが登場!

株式会社パル(本社:大阪市中央区道修町3-6-1 代表取締役社長:松尾勇)は、新しい受注生産のかたち「(re):pro」プロジェクトの第2弾で、「セディショナリーズ」のボンテージパンツをクラウドファンディングサイト「CAMPFIRE」で開始しました。

2019年7月26日(金)、ベースヤードトーキョーの新プロジェクト「(re):pro」より第2弾のアイテムが登場します。
 

第2弾は「セディショナリーズのボンテージパンツ」‼

1970年代にパンクファッションとして登場したボンデージパンツ。いつの時代も定番として着られてきたアイテムですが、ここ数年、じわりと、でも確実に、世界中でブームが再燃しています。

若手のラッパーが着用していたり、ハイブランドからストリートブランドまであらゆるブランドにラインナップ入りしていたりと、目にする機会が増えています。

「同じ着るなら、本当に格好いいボンデージパンツが着たい」という思いより、コラボレーターは原宿の老舗ショップ“ア ストア ロボット”にお願いしました。
“ア ストア ロボット”は「セディショナリーズ」の公認で、1980年代より復刻を手掛けています。

 

パターンはド王道の赤のタータンチェック、ディテールもオリジナルにすべて忠実に。ファスナーでパンツの太さを変えられたり、前後に2枚のスカートがついていたりするので、好みやその日のコーディネートに合わせていろんなパターンで遊べます。

「とにかく自由に着てほしい」・・・もともと自由を求めるキッズたちのものだから、それが本来のボンテージパンツの意義であると考えています。

あなたなりのコーディネートを是非見つけてください!

 

「セディショナリーズ」ボンテージパンツ
本体価格:¥46,000(税抜)
2019年8月31日まで支援受付中

「(re):pro」とは?     
スタイルのある人に向けたこだわりのアイテムを、賛同者のサポートでつくるプロジェクトです。また、ベースヤードトーキョー1Fでは、支援募集中のアイテムを並べ、実際に見て、触れて、体験できるスペースも常設します。

プロジェクトを行う〈ベースヤードトーキョー〉って?
2018年10月に明治通り沿いにオープンした〈ベースヤードトーキョー(baseyard tokyo)〉。CIAOPANIC・KASTANE・mystic・WHO'S WHO gallery・CPCMというアパレルブランドが出店するほか、漫画、雑貨、フード、音楽などを広く扱うライフスタイルショップです。さまざまなジャンルのイベントも行っており、ここに来れば新しいモノやコトに出会える、基地(ベースヤード)のような存在です。

■(re):pro公式サイト
https://www.re-pro.baseyard.tokyo
■公式instagram:@repro_tokyo
■「CAMPFIRE」内(re):proページ
https://camp-fire.jp/profile/repro

このプレスリリースには、メディア関係者向けの情報があります

メディアユーザー登録を行うと、企業担当者の連絡先や、イベント・記者会見の情報など様々な特記情報を閲覧できます。※内容はプレスリリースにより異なります。

すべての画像


ダウンロード
プレスリリース素材

このプレスリリース内で使われている画像ファイルがダウンロードできます

会社概要

URL
https://www.palgroup.holdings/
業種
商業(卸売業、小売業)
本社所在地
大阪市中央区道修町3丁目6番1号 京阪神御堂筋ビル10階
電話番号
06-6227-0308
代表者名
松尾 勇
上場
東証1部
資本金
31億8120万円
設立
2016年09月