Hamee株式会社、クマ型メッセージロボット"Hamic Bear"を発表 スマホを持たないお子様にとって“最高の仲良しお手伝いロボット”を目指す
Hamee(ハミィ)株式会社(所在地:神奈川県小田原市、代表取締役:樋口敦士、東証一部:証券コード3134、以下、Hamee)は、クマ型メッセージロボット「Hamic Bear(はみっく ベア)」を発表いたします。
Hamic Bear(はみっく ベア)は、スマートフォンを持たないお子様同士でも直接ボイスメッセージの交換ができるメッセージロボットです。Wi-Fi環境下で独立して使用可能です。友達登録は保護者の持つ専用のスマートフォンアプリで行います。また、お子様同士のやりとりをアプリから、そっと見守る事ができるため、小さなお子様も安心してお使いいただけます。
【Hamic Bearの特長】
◼︎スマートフォンを持たずに、メッセージのやりとりが可能に
あたまをタップするだけの自然な動作で、登録済みのお友達が持つHamic Bear、専用アプリとのメッセージの送受信が可能です。
◼︎いろんな人と繋がることが可能に
専用アプリやHamic Bearを通じて、一緒に住む家族はもちろん、おじいちゃんやおばあちゃん、お友達、先生など、保護者の見守る中で、たくさんの人とお子様自身が直接繋がり、コミュニケーションをとることが可能になります。
◼︎世代を超えて愛されるクマをモチーフに
全体的に丸みを帯びていて安定感のある形状です。やわらかい樹脂素材(PVC)を使用することでソフトな触り心地を実現し、お子様に安心してお使いいただけます。
◼︎会話可能なAI搭載でHamic Bearと楽しくおしゃべり
Hamic BearはAIを搭載しているため、人感、温度、位置情報などを使い、Hamic Bearから情報発信することや、Hamic Bearを通じてコミュニケーションを促進させるアクションなどを予定しております。
【今後の展開】
2017年9月6日(水)~9月8日(金)まで「第84回 東京インターナショナル ギフト・ショー 秋2017」にて、Hamic Bear モックアップを展示いたします。また、2017年秋以降にWEBより先行販売予定(販売予定価格: 3,685円(税別))です。
“安心・安全”な環境の中で、お子様のコミュニケーションの自由化、促進を追求するため、サービス、コンテンツの改善・追加を行っていく予定です。
また、Hameeの展開するEC自動化プラットフォーム「ネクストエンジン」、次世代の物々交換アプリ「スピラル」等の他事業とデータベースを統合することで、ユーザーにとって有益なAIソリューションを開発します。
【製品概要】
サービス名:Hamic Bear(はみっく ベア)
サービスURL:https://hamic.ai
【ギフトショー概要】
会期:2017年9月6日(水)・7日(木)・8日(金)
時間:10時00分~18時00分(最終日のみ17時まで)
会場:東京ビッグサイト 東展示棟1階1ホール
ブース:東1-T06-06
http://www.giftshow.co.jp/tigs/84tigsinvitation/index.htm
【Hamee(ハミィ)株式会社 概要】 ( URL: http://hamee.co.jp )
会社名 : Hamee(ハミィ)株式会社 (東証一部 証券コード: 3134 )
設立 : 1998年5月
代表者 : 代表取締役社長CEO・COO 樋口敦士
所在地 : 神奈川県小田原市栄町2-9-39 小田原EPO 5F
事業内容 : スマートフォングッズの開発、ネット通販・卸販売・輸出入、
ネット通販支援ASP開発運営、 海外通販サイト運営
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