ギャップジャパンは今年もアライの輪を広げます!
4月22日から24日の東京レインボープライド期間中、全店でレインボーリボン着用しLGBTQコミュニティへの支持を表明
ギャップジャパン株式会社(本社:東京都渋谷区、代表取締役社長:キャサリン チュクロ、以下ギャップジャパン)は、多様性およびLGBTQコミュニティへの支持を表明するべく、2022年4月22日から4月24日までの東京レインボープライド2022、プライドフェスティバル開催期間中、全国のGap、Banana Republicストアにてスタッフがレインボーカラーのアウェアネスリボンを着用しお客さまをお迎えします。また、私たちとともにLGBTQコミュニティへの支援を表明してくださるお客さまにも数量限定でレインボーリボンを配布します。
ギャップジャパンの米国本社Gap Inc. は1969年の創業以来、お客様、従業員の個性と多様性を尊重してきました。「自分らしくある」ことを何よりも大切にし、すべての人に敬意を持って平等に接することは企業のコアバリューのひとつです。ギャップジャパンは日本におけるLGBTQ支援活動のパイオニアであり、東京レインボープライドを始めとする各地でのプライドイベントへの継続的な参加、福利厚生制度の対象者拡大など、様々な取り組みを通じて、日本のLGBTQコミュニティに力を与えるため、精力的な活動を行っています。
なかでもLGBTQアライトレーニングでは、LGBTQに関する正しい知識を身につけ、お客様、同僚との会話や行動、言葉使いに反映させるように取り組んでいます。このアライトレーニング受講後にはLGBTQコミュニティへの支持を表明する従業員が、LGBTQ支援者となる「アライ宣言」をしており、社内にアライの輪を広げています。
今年は3年ぶりに代々木公園で開催される、東京レインボープライド2022をブロンズスポンサーとして協賛、またGapチャリティPride Tシャツを寄付し、イベント会場の「TRP公式ショップ」ブースにて販売されます。売上金は東京レインボープライドの運営に役立てられます。
またGap新宿フラッグス店でも、4月22日から24日の期間限定で、GapチャリティPride Tシャツをお求めいただけます。店頭での売上金は公益社団法人Marriage For All Japan(MFAJ)へ寄付いたします。ギャップジャパンはMFAJが共同運営する、婚姻の平等を可視化するキャンペーン「Business for Marriage Equality」に賛同しています。その他にも、イベント期間にあわせて全国のGap、Banana Republicストアで様々な施策を実施し、アライのメッセージを発信していきます。
ギャップジャパンは、これからも当社のルーツを大切にしながら、前向きな変化をもたらすべく未来に目を向け、平等というビジョンに従って行動していきます。
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レインボーリボン配布詳細
期日:2022年4月22日(金)から24日(日)まで
*数量限定、なくなり次第終了
場所:全国のGap、Banana Republic ストア
Gap店舗情報 https://gapnews.jp/shops
Banana Republic店舗情報 https://bananarepublic.gap.co.jp/browse/info.do?cid=74556
Gap新宿フラッグス店
場所: 東京都新宿区新宿3-37-1 新宿フラッグス 1F/B1F
電話: 03-5360-7800
営業時間: 11:00-22:00
イベント詳細: https://tokyorainbowpride.com/sponsor/gap040/
ギャップジャパン株式会社について
ギャップジャパン株式会社はGap Inc. (本社:米国サンフランシスコ)の日本法人であり、Gap、Banana Republicのブランドを通して、メンズ、ウィメンズ、キッズ向けのウェア、アクセサリー、パーソナル・ケア製品を展開しています。1995年東京・銀座にGap 1号店、2005年にBanana Republic 1号店をオープン。Gap、Banana Republicの商品はオンライン販売(www.gap.co.jp / www.bananarepublic.co.jp) でも商品を提供しています。
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