Visa、JSUG Focus 2025にて新たな資金調達・キャッシュフロー改善ソリューションを紹介
ビザ・ワールドワイド・ジャパン株式会社(本社:東京都千代田区、代表取締役社長:シータン・キトニー、以下:「Visa」)は、2025年12月4日(木)にベルサール東京日本橋で開催されるジャパンSAPユーザーグループ(JSUG)のイベント「JSUG Focus 2025」にて、企業のキャッシュフロー改善と資金調達の新たな選択肢となるB2B決済ソリューション、「Visa B2B Integrated Payments(VBIP)」を紹介します。本ソリューションは、SAPシステム上でB2Bカード決済を実現するソリューションで、企業の安定した資金繰りをサポートし、直接材の仕入れや高額決済領域など、幅広い分野で活用いただけます。
2026年1月に施行される改正下請法への対応が求められる中、VBIPは支払いに関して課題をお持ちの企業様に特におすすめです。最大55日間の支払い猶予や、SAPシステム上での一気通貫な決済プロセス、支払いのセキュリティ強化により、経営指標の改善、支払い業務の効率化やガバナンス強化を実現します。Visaのブースでは、導入メリットや具体的な活用事例をご紹介しますので、ぜひ当社ブースへお立ち寄りください。
■イベント概要
日時:2025年12月4日(木) 10時30分~17時20分
場所:ベルサール東京日本橋
〒103-6005東京都中央区日本橋2-7-1 東京日本橋タワーB2・4F・5F
https://www.bellesalle.co.jp/shisetsu/tokyo/bs_nihonbashi/
Visa出展ブース位置:5F Room 11
本イベントは、JSUG会員およびJSUG加入を検討中の方が対象で、事前登録(12月2日17時まで)が必要です。
JSUG Focus 2025の詳細および登録はこちら:JSUG Focus 2025 | Japan SAP Users’Group
Visaは、企業間取引のデジタル化を推進し、より安全かつ効率的な資金調達・決済環境の実現を目指しています。
【Visaについて】
Visaは電子決済の世界的リーダーとして、世界200以上の国と地域における決済取引によって消費者、販売事業者、金融機関や政府機関をつないでいます。Visaのミッションは、最も革新的かつ利便性や信頼性が高く安全な決済ネットワークで世界を結び、個人や企業、そして経済の繁栄に貢献することです。私たちは、世界中のすべての人にとっての包括的な経済こそが、世界中の人々の生活を向上させ、経済へのアクセスが決済の未来へつながると信じています。詳しくは、Visa.com(英語サイト)またはwww.visa.co.jp(日本語サイト)をご覧ください。
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