スワイプ型LP制作・分析ツール「SwipeKit」、リリースから3ヶ月で導入企業100社を突破
~スマートフォン時代に最適化されたLP体験が高評、広告代理店・Web制作会社を中心に導入が拡大~
株式会社ベクトル(本社:東京都港区、代表取締役会長兼社長CEO:西江 肇司、東証プライム:6058)の子会社で、SaaS事業、デジタルマーケティング支援事業を展開する株式会社トライハッチ(東京都新宿区、代表取締役社長、武藤 尭行、以下「当社」)は、当社が提供するスワイプ型LP制作・分析ツール「SwipeKit(スワイプキット)」が、2025年4月の正式リリースから3カ月で導入企業100社を突破したことをお知らせいたします。

■ スワイプ型LPとは
「スワイプLP」は、スマートフォンのスワイプ操作に最適化された新しいランディングページ形式です。ユーザーが横または縦にスワイプしながら段階的に情報を取得できるため、没入感が高く、従来のスクロール型LPに比べCV(コンバージョン)率向上が期待できます。
■ SwipeKitの特徴
SwipeKitは、「誰でも簡単に、成果につながるスワイプLPをつくり、改善できる」ことをコンセプトとしたSaaSツールです。
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画像・動画をアップロードするだけの直感的UI(ノーコードよりもシンプル)
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スワイプ単位での分析/ABテスト/離脱率の可視化
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AIによるCV改善レコメンド※近日実装予定
さらに、TikTokやInstagramなどの縦型動画広告との親和性が高く、広告運用と組み合わせた導入事例も増加しています。
■ 導入企業の一例(※業種別に拡大中)
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美容クリニック/飲食チェーン/スクール運営企業/Web広告代理店 など
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「LP滞在率が1.5倍」「離脱率30%以上改善」など、
導入効果の声が多数寄せられています。
■ 今後の展開
今後は、さらなるUX改善とAI分析機能の強化を進めるとともに、スワイプLPの可能性をより多くの企業に届けるべく、展示会・書籍出版・YouTubeなども展開してまいります。
株式会社トライハッチについて
2018年1月5日創業。本社、東京都新宿区。営業所、大阪府大阪市、香川県高松市、代表取締役(Founder)、武藤 尭行。2018年1月に創業し、同年3月よりMEO事業を開始。2019年にGoogleビジネスプロフィールの管理・分析ツール「MEOチェキ」をリリース。Googleビジネスプロフィールを主軸とした集客支援・業務効率化・ブランド管理を一貫して支援し、現在は国内外70,000店舗以上に導入されるSaaSへと成長。運用支援も含めるとこれまでに80,000店舗以上のO2O・店舗DXに従事。2023年3月に役員陣で保有していた株式の一部を株式会社ベクトルに売却し連結子会社化。2025年4月にスワイプLP制作・分析ツール「SwipeKit」をリリース。"マーケティングを、もっとスマートに。成果をもっと確実に”をミッションに掲げ、マーケティングSaaSの開発からマーケティング支援までをテクノロジーとヒトで解決し続けるためのサービス開発・提供を行っています。
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