Backlog、プロジェクト管理の考え方を応用した親子向けイベント「夏休みの宿題がどんどん進む 親子ワークショップ」を開催
子どもが自ら宿題に取り組みたくなる仕掛けを75分でマスター
イベントの概要について
本イベントは、SNSで1,000回以上もシェアされたブログ「バーンダウンチャートで子どもの夏休みの宿題を「マネジメント」した話」を題材にしたワークショップです。夏休み初日の方も多い7月22日(土)に宿題の計画を立てることで、最高のスタートが切れるよう応援します。
https://backlog.com/ja/blog/manage-kids-summer-homework-with-burn-down-chart/
また、親子で一緒に参加いただくことで、大人の日々の仕事にも役立つ「期待値調整」「タスク分解」「進捗プロセスの見える化」の要素も学ぶことができます。
〈イベント詳細〉
・日時:2023年7月22日(土) 10:00~11:15(入場 09:45〜)
・場所:Fukuoka Growth Next 1F イベントスペース(福岡県福岡市中央区大名2-6-11)
・対象:小学校3年生〜中学3年生とその保護者の方
・申込:Peatixのイベントページからお申し込みください
https://nulab-homework-01.peatix.com/view
・参加可能人数:12組限定、先着順に受付
イベントを企画した背景
日本の生産年齢人口は、1995年をピークに減少に転じており、2050年には5,275万人* に到達すると見込まれています。この数字は、2021年の約7割* であり、対策としてDX(デジタルトランスフォーメーション)を通じた、業務効率化の必要性が唱えられています。
一方、2023年5月から新型コロナウイルスの5類感染症移行後、テレワークを廃止する企業も増加傾向にあり、DXの機運も緩みつつあるのが現状です。
今回のイベントでは、DX(デジタルトランスフォーメーション)の本質である「トランスフォーメーション」の部分を、宿題という身近なトピックを題材に体験していただくことが可能です。単なる「デジタル化」ではなく、宿題を管理する方法を変える「トランスフォーメーション」を理解することで、小中学校ですでに必修化されている「プログラミング的思考」につながる学びを得ていただくことを目的としています。
* 出典:内閣府「令和4年版高齢社会白書」
https://www8.cao.go.jp/kourei/whitepaper/w-2022/zenbun/04pdf_index.html
取材のお申し込みについて
本イベントでは、メディアの皆様の取材をお受けしております。取材をご希望の方は、お問い合わせよりご連絡ください。
お問い合わせ(要件:広報・取材等について)
「“進んでるね!”で、チームは進む。」プロジェクト管理・タスク管理ツール「Backlog」について
・Backlog サービスページ:https://backlog.com
「Backlog」は、3つの強みを有するプロジェクト管理・タスク管理ツールです。
1. 業界・業種を問わずお使いいただける親しみやすいデザインと操作性
2. タスク管理のみならず、Wiki、Git、ガントチャートなどの豊富な機能がオールインワン
3. 人数無制限のため、価格を気にせずチームメンバーを招待可能
2005年のリリース以降、多くのチームのコラボレーション促進に貢献してきました。現在、クラウド版 / オンプレミス版の2種類を提供し、世界で120万人以上のユーザーにお使いいただいています。
・導入事例はこちらから:https://nulab.com/ja/customers/category/service/backlog/
ヌーラボが提供するサービスについて
ヌーラボは、プロジェクト管理・タスク管理ツール「Backlog」、オンライン作図ツール「Cacoo」、ビジネスチャットツール「Typetalk」、組織の情報セキュリティ・ガバナンスを高めるための「Nulab Pass」を開発・提供しています。
・プロジェクト管理・タスク管理ツール「Backlog」:https://backlog.com
・オンライン作図ツール「Cacoo」:https://cacoo.com
・ビジネスチャットツール「Typetalk」:https://www.typetalk.com
・組織の情報セキュリティ・ガバナンスを高める「Nulab Pass」:https://nulab.com/ja/nulabpass
株式会社ヌーラボについて
本社 | 福岡県福岡市中央区大名一丁目8-6 HCC BLD. |
東京事務所 | 東京都千代田区神田三崎町三丁目6-14 THE GATE 水道橋 7F |
京都事務所 | 京都府京都市下京区突抜二丁目360 |
代表者 | 橋本正徳 |
ウェブサイト |
※ 本プレスリリースに記載された情報は、発表日現在のものです。
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