うんこをつうじて“建設が暮らしに与える影響”を学ぶ!?累計1,000万部を突破したうんこドリルシリーズと総合建設会社の安藤ハザマがコラボして制作した冊子「うんこドリル 建設」

わたしたちの安全な暮らしやインフラを支える総合建設会社の安藤ハザマが、次世代を担う子どもたちに建設業界について知ってもらいたいという想いから、「うんこドリル」シリーズと初コラボ。

文響社

株式会社文響社(所在地:東京都港区、代表取締役社長:山本周嗣)は、株式会社安藤・間(所在地:東京都港区、代表取締役社長:国谷一彦、以下 安藤ハザマ)とコラボレーションして制作した小学生向けの啓発冊⼦「うんこドリル 建設」を公開いたしました。

わたしたちが住んでいる家、街を歩くための道路、川を渡るための橋…。わたしたちの安全な暮らしを支えてくれている建設には「土木」と「建築」があり、たくさんの人の協力によって作られています。

「うんこドリル 建設」は、次世代を担う子どもたちに建設が暮らしに与える影響や、建設業界について知ってもらいたいという想いから、累計1,000万部を突破し小学生に圧倒的な認知を誇る「うんこドリル」シリーズと安藤ハザマがコラボして制作した冊子です。

冊子は、うんこドリルでおなじみのキャラクター・うんこいぬとうんこねこが学校に行く途中で大きなうんこの山に道をふさがれてしまい、通れなくなってしまう…と困惑する場面からはじまります。

冊子の内容はクイズ形式で全5問。うんこねこたちが学校に向かう道中でさまざまな障害物に出会い、うんこ先生から出題される建設に関するクイズを解いていくストーリー展開です。クイズの中にちりばめられたシュールで可愛らしいうんこのイラストとテンポよく展開されるストーリーが、子どもの興味関心を強く惹きつけます。

クイズをつうじて、道路や建物などふだん当たり前にあると思っている建設物は、さまざまな人が関わってできていることや、建設業は生活を安全で便利にするために欠かせない職業であることなどを「うんこ」というキーワードやイラストを使ってわかりやすく説明することで、クスッと笑いながら楽しんで学べる仕組みになっています。

冊子の巻末では、小学校を作るときの工事現場の様子を紹介。一つの建物を作るときでも、現場監督、とび職人、溶接工、電気工事士など多くの人が協力して成り立っていることをイラストでわかりやすく伝えています。

子どもたちに建設が暮らしに与える影響や、建設業界をもっと知ってほしいという想いから、累計1,000万部を突破し小学生に圧倒的な認知を誇る「うんこドリル」シリーズと安藤ハザマがコラボして制作した冊子「うんこドリル 建設」。

安藤ハザマでは、この冊子を事業所がある地域の小学校などで順次配布していく予定です。

私たち文響社ではこれからも、子どもたちが健康で豊かな人生を送ることができるよう「生きていく上で大切な学び」を伝える事業を展開してまいります。

<参考URL>

うんこドリル公式WEBサイト
https://unkogakuen.com/

株式会社文響社

https://bunkyosha.com/

株式会社安藤・間

https://www.ad-hzm.co.jp/

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会社概要

株式会社 文響社

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URL
https://bunkyosha.com/
業種
情報通信
本社所在地
東京都港区虎ノ門2-2-5 共同通信会館9F
電話番号
03-5575-5050
代表者名
山本周嗣
上場
未上場
資本金
900万円
設立
2010年04月