UNIVERSITY of CREATIVITYゼミ1期生、本日より募集開始。
自然、AI、サステナ、食、ニューエコノミーなど7つの創造研究領域から。応募締切11月16日(月)
未来創造の技術としてのクリエイティビティを研究し、開発し、社会実験していく場「UNIVERSITY of CREATIVITY(ユニバーシティ・オブ・クリエイティビティ)」(略称、UoC)は、11月下旬より越領域で創造性の探求を行うゼミを開催します。本日よりゼミ1期生の募集を開始しましたのでお知らせいたします。
UoCは、社会でAI、IoT、ビッグデータが急速に普及する今こそ、創造性を人類最大の資本として捉え直し、新しい文明の地図を描くための「クリエイティビティの港」となるべく、9月に開港いたしました。
UoCでは、理念である「We are ALL born Creative. すべてのニンゲンは生まれながらにして創造的である」を様々な角度から探求するため、「創造力の基礎研究」「人工知能|ビッグデータ|IoTとつくる創造力」「ニューエコノミーを生む創造力」「持続可能な社会を生む創造力」「社会彫刻としてのガストロノミー」「ポストコロナソサエティをつくる創造性」「『創造性社会』におけるクリエイティブ産業」という7つの研究フィールドを設けており、このたび各研究フィールドのゼミを開催いたします。11月下旬から2月までの3ヶ月に渡り、各ゼミ約10回の集中セッションを実施します。
越領域の議論・研究を通じた総合知の構築を目指し、共に考え、語り、刺激しあえる研究仲間を7つのゼミで約10名ずつ募集します。募集期間は11月16日(月)まで。
文理芸や産官学の壁を超えて多様なクリエイティビティの研究に取り組むため、幅広い世代、そして異なる専門性をお持ちの方々にご参加いただきたく、ご応募をお待ちしています。
≫各ゼミの詳細および応募はこちらから https://uoc.world/seminar/2020
■ゼミの概要
「創造力の基礎研究 〜Biophilic Creativity」
フィールド: 創造力の基礎研究
プログラムディレクター:市耒 健太郎
概要:人間に限らずすべての生命には、自然と繋がりたいという本能的欲求Biophiliaがあります。それを文明や経済と技術進化と二律背反で語るのではなく、融合するこれからの創造性。文明と自然とテックを繋げる “Biophilic Creativity”を研究及び企画します。
「AI・Technologyのクリエイティブディレクターになろう」- 技術者向け基礎編
フィールド:人工知能|ビッグデータ|IoTとつくる創造力
プログラムディレクター:堀 紫
概要:デジタルと自然、現実と非現実の境界が消えていくこれからの世界。私たちの幸福のためには、どんな世界のデザインが必要でしょうか?そしてそこではテクノロジーはどのようにあるべきでしょうか。Tech×創造で世界に参加する方法を皆さんと研究していきます。
「Cheer! WOMEN CHANGEMAKERS - 女性の創造性がつくるミライ -」
フィールド:ニューエコノミーを生む創造力
プログラムディレクター:本橋 彩
概要:女性ってなんだろう?女性の創造性ってなんだろう?創造性を発揮してどのように自分らしく生きていくのだろう?一人ひとりが描く多様なミライを、一人ひとりの創造性で、どのように実現していけるのかを研究していきます。
小さな創造から大きな社会変革を目指す「SUSTAINABLE CREATIVITY」実践篇
フィールド:持続可能な社会を生む創造力
プログラムディレクター:近藤 ヒデノリ
概要:Small Creative for Big Change. 僕らはいかに創造性によって持続可能な社会をつくっていけるのか?本気で取り組む越領域のメンバーによるリサーチ・創発・共創を通じて、多様な小さな創造を生み、つなぎ、大きな社会変革を目指す実践型ゼミ。
食による社会革新 基調コース「社会彫刻としてのガストロノミー」概論
フィールド:社会彫刻としてのガストロノミー
プログラムディレクター:木村 元紀
概要:生命活動の根源である食は、私たちの創造性の大きな交差点でもあります。本コースでは、食と真摯に創造性を持って向き合う仲間たちとのセッションを通して、共に成長し、社会変革の渦となっていきたいと思うすべての方々を募集します。
「ポストコロナソサエティをつくる創造性2030 - 新しい市場、新しい企業、新しい生活、新しいモノガタリ -」
フィールド:ポストコロナソサエティをつくる創造性
プログラムディレクター:星出 祐輔
概要:ポストコロナにおける生活様式を起点に、ひとりのニンゲンとしての創造性を掘り起こし産官学越領域での対話を重ねながら、産業変態・企業変態・生活変態の未来を様々な角度から描き出し自社の生存戦略の構築をめざす。
クリエイティブ産業ゼミ 〜「創造性をマネジメントする」への第一歩〜
フィールド:「創造性社会」におけるクリエイティブ産業
プログラムディレクター:大里 学
概要:「どうすれば創造性をマネジメントできるのか」がこのゼミのテーマです。個人の、組織の、社会の創造性、それらの連関について、2回のUoCでの全員参加オンサイトゼミ、1回の合宿(1泊2日予定)を含む全10回で一緒に考えましょう。
■スケジュール
・10月26日(月) 募集開始
・11月16日(月) 応募締め切り
・11月下旬 ゼミ開始 ※ゼミごとに開始日は異なります
・2月下旬 ゼミ終了 ※ゼミごとに終了日は異なります
■各ゼミの参加料
社会人:30,000円(税込) / 学生:15,000円(税込)
■注意事項
・すべてのゼミで選考課題があり、応募時にご提出いただきます。各課題の内容につきましてはWEBサイトをご覧ください。
・ゼミにより、選考プロセスの一環としてオンラインでの面談を行う場合があります。
・複数のゼミにご応募いただくことも可能です。
▼各ゼミの詳細および応募方法につきましては、UoCのWEBサイトをご覧ください
https://uoc.world/seminar/2020
▼本お知らせの詳細は博報堂のWEBサイトをご覧ください
https://www.hakuhodo.co.jp/news/info/85674/
UoCでは、理念である「We are ALL born Creative. すべてのニンゲンは生まれながらにして創造的である」を様々な角度から探求するため、「創造力の基礎研究」「人工知能|ビッグデータ|IoTとつくる創造力」「ニューエコノミーを生む創造力」「持続可能な社会を生む創造力」「社会彫刻としてのガストロノミー」「ポストコロナソサエティをつくる創造性」「『創造性社会』におけるクリエイティブ産業」という7つの研究フィールドを設けており、このたび各研究フィールドのゼミを開催いたします。11月下旬から2月までの3ヶ月に渡り、各ゼミ約10回の集中セッションを実施します。
越領域の議論・研究を通じた総合知の構築を目指し、共に考え、語り、刺激しあえる研究仲間を7つのゼミで約10名ずつ募集します。募集期間は11月16日(月)まで。
文理芸や産官学の壁を超えて多様なクリエイティビティの研究に取り組むため、幅広い世代、そして異なる専門性をお持ちの方々にご参加いただきたく、ご応募をお待ちしています。
≫各ゼミの詳細および応募はこちらから https://uoc.world/seminar/2020
■ゼミの概要
「創造力の基礎研究 〜Biophilic Creativity」
フィールド: 創造力の基礎研究
プログラムディレクター:市耒 健太郎
概要:人間に限らずすべての生命には、自然と繋がりたいという本能的欲求Biophiliaがあります。それを文明や経済と技術進化と二律背反で語るのではなく、融合するこれからの創造性。文明と自然とテックを繋げる “Biophilic Creativity”を研究及び企画します。
「AI・Technologyのクリエイティブディレクターになろう」- 技術者向け基礎編
フィールド:人工知能|ビッグデータ|IoTとつくる創造力
プログラムディレクター:堀 紫
概要:デジタルと自然、現実と非現実の境界が消えていくこれからの世界。私たちの幸福のためには、どんな世界のデザインが必要でしょうか?そしてそこではテクノロジーはどのようにあるべきでしょうか。Tech×創造で世界に参加する方法を皆さんと研究していきます。
「Cheer! WOMEN CHANGEMAKERS - 女性の創造性がつくるミライ -」
フィールド:ニューエコノミーを生む創造力
プログラムディレクター:本橋 彩
概要:女性ってなんだろう?女性の創造性ってなんだろう?創造性を発揮してどのように自分らしく生きていくのだろう?一人ひとりが描く多様なミライを、一人ひとりの創造性で、どのように実現していけるのかを研究していきます。
小さな創造から大きな社会変革を目指す「SUSTAINABLE CREATIVITY」実践篇
フィールド:持続可能な社会を生む創造力
プログラムディレクター:近藤 ヒデノリ
概要:Small Creative for Big Change. 僕らはいかに創造性によって持続可能な社会をつくっていけるのか?本気で取り組む越領域のメンバーによるリサーチ・創発・共創を通じて、多様な小さな創造を生み、つなぎ、大きな社会変革を目指す実践型ゼミ。
食による社会革新 基調コース「社会彫刻としてのガストロノミー」概論
フィールド:社会彫刻としてのガストロノミー
プログラムディレクター:木村 元紀
概要:生命活動の根源である食は、私たちの創造性の大きな交差点でもあります。本コースでは、食と真摯に創造性を持って向き合う仲間たちとのセッションを通して、共に成長し、社会変革の渦となっていきたいと思うすべての方々を募集します。
「ポストコロナソサエティをつくる創造性2030 - 新しい市場、新しい企業、新しい生活、新しいモノガタリ -」
フィールド:ポストコロナソサエティをつくる創造性
プログラムディレクター:星出 祐輔
概要:ポストコロナにおける生活様式を起点に、ひとりのニンゲンとしての創造性を掘り起こし産官学越領域での対話を重ねながら、産業変態・企業変態・生活変態の未来を様々な角度から描き出し自社の生存戦略の構築をめざす。
クリエイティブ産業ゼミ 〜「創造性をマネジメントする」への第一歩〜
フィールド:「創造性社会」におけるクリエイティブ産業
プログラムディレクター:大里 学
概要:「どうすれば創造性をマネジメントできるのか」がこのゼミのテーマです。個人の、組織の、社会の創造性、それらの連関について、2回のUoCでの全員参加オンサイトゼミ、1回の合宿(1泊2日予定)を含む全10回で一緒に考えましょう。
■スケジュール
・10月26日(月) 募集開始
・11月16日(月) 応募締め切り
・11月下旬 ゼミ開始 ※ゼミごとに開始日は異なります
・2月下旬 ゼミ終了 ※ゼミごとに終了日は異なります
■各ゼミの参加料
社会人:30,000円(税込) / 学生:15,000円(税込)
■注意事項
・すべてのゼミで選考課題があり、応募時にご提出いただきます。各課題の内容につきましてはWEBサイトをご覧ください。
・ゼミにより、選考プロセスの一環としてオンラインでの面談を行う場合があります。
・複数のゼミにご応募いただくことも可能です。
▼各ゼミの詳細および応募方法につきましては、UoCのWEBサイトをご覧ください
https://uoc.world/seminar/2020
▼本お知らせの詳細は博報堂のWEBサイトをご覧ください
https://www.hakuhodo.co.jp/news/info/85674/
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