【武蔵野大学】大学生と小学生が地域の空き家を「私設公園」に! 武蔵野大学×群馬県みどり市「わがままパーク」プロジェクト 2026年度は『パーク』も『フェス』も子どもたちが自ら企画・デザイン

学校法人武蔵野大学

武蔵野大学工学部建築デザイン学科(東京都西東京市、学長:小西 聖子)の太田 裕通准教授と太田研究室「OTALAB」の学生15名(大学院生7名、学部4年生8名)は、2022年に過疎地域※に指定された群馬県みどり市大間々町にて遊休不動産を活用した「私設公園」づくりに取り組む「わがままパーク」プロジェクトに、2025年4月より参画しています。

2025年11月のパークオープンをうけ、今年度は小学生とともに2026年8月1日(土)開催予定の「わがままパークの夏祭り」および12月12日(土)の「わがままフェス」の企画・運営に取り組みます。また、5月6日(祝・水)からは、参加を希望する小学生に向けた説明会を開始し、実施に向けて対話と実践を組み合わせたワークショップを開催します。

※過疎地域:人口の著しい減少に伴って地域社会における活力が低下し、生産機能及び生活環境の整備等が他の地域に比較して低位にある地域(過疎地域持続的発展の支援に関する特別措置法より)

【プロジェクトの背景】

ゴミステーションの模型

本プロジェクトは、2022年に過疎地域に指定された群馬県みどり市大間々町にある20年以上空き家であった遊休不動産(空き家2棟、駐車場、庭を含む一帯約450平米)を、自治による「私設公園」として再生する取り組みです。みどり市では、既存の遊休不動産や人的資源を活用し、地域の価値向上を目指す「リノベーションまちづくり」を2022年より推進しており、2024年6月には、実践的なまちづくり手法を学ぶ「リノベーションスクール」が実施されました。

同スクールで結成されたチームは、周辺住民へのヒアリングを通じて「遊べる場所・気軽に集まれる場所がない」という地域課題を把握し、私設公園としての活用プランを作成。2024年7月より敷地内の整備を開始しました。2025年には、OTALABの学生を中心に地元の子どもたちを主役としたデザイン・ワークショップを実施し、同年11月に「わがままパーク」がオープンしました。

ガーデンキッチンの模型

【ワークショップ概要】

日時

2026年5月6日~2027年3月13日(全14回)

開催場所

〒376-0101 群馬県みどり市大間々町大間々925-1 わがままパーク

対象

小学3年生~6年生 (約10名 ※先着順)

応募

下記URLよりお申込みいただけます。

https://x.gd/aFGLr

締切:2026年5月5日(祝・火)18:00

実施場所

〒376-0101 群馬県みどり市大間々町大間々925-1(赤城駅徒歩4分)

実施主体

わがままパーク

実施・協力体制

「わがままパーク」のプロジェクトメンバー8名(内地元住民5名)/武蔵野大学太田裕通研究室(太田 裕通講師、学生15名)/地元の子どもたち10名程度/ままよしプロジェクト(親子コミュニティ)/みどり市/ぼくとWorks合同会社/井口工業株式会社

研究助成
(地域工学分野)

令和8年度公益財団法人 前田記念工学振興財団(150万円)

【今後のスケジュール(予定)】

日程

内容

5月6日(祝・水)

2026年度ワークショップ キックオフ!

5月9日(土)

あそびを見つける、まち探検|歩きながら「あそび場」をさがそう!

5月30日(土)

夏祭りづくり|粘土模型で「やってみたい」「つくってみたい」を考えよう!

6月20日(土)

夏祭りづくり|みんなの理想を盛り込んだ夏祭りの設計図を発表!

7月4日(土)

夏祭りづくり|模型で考えた「あそび場」を実際につくってみよう!

7月20日

(祝・月)

スペシャルワークショップ (計画中)

武蔵野大学 OTALABのキャンパスに冒険に行こう!

8月1日(土)

わがままパークの夏祭り!|つくったあそび場をおひろめするよ!

9月12日(土)

夏祭りおつかれ様会/模型でミニフェスづくり|「もっとこうしてみたい」を考えよう!

10月10日(土)

フェスづくり|模型で考えた「やってみたい」を実際につくってみよう!その1

11月14日(土)

フェスづくり|模型で考えた「やってみたい」を実際につくってみよう!その2

12月12日(土)

わがままフェス!!!|みんなのクリエイティビティが大爆発!

1月9日(土)

詳細は後日発表

2月13日(土)

詳細は後日発表

3月13日(土)

詳細は後日発表

※本件に関する取材をご希望の方は広報課へご連絡ください

学校法人武蔵野大学 経営企画部 広報課 Mail: kouhou@musashino-u.ac.jp

【コメント】

■工学部建築デザイン学科 太田 裕通准教授

本ワークショップでは、地元の子どもたちが主導となり、空き家や空き地のデザインに取り組んできました 。2025年度は子どもたちの自由なアイデアをもとにパークそのものを設計し、私設公園としての環境整備を一歩ずつ着実に進めてきました 。2026年度は、これまでの活動を基盤に、新たな子どもたちや地域の大勢の方々を巻き込んだ新しい挑戦を始めます。子どもたちがこのパークで実現したい遊びや催しを集約し、彼ら自身が主役となって作り上げる『夏祭り』や『フェス』の企画・運営ワークショップです。自分たちのアイデアが実際の場となり、さらにそこでの活動(イベント)へと展開していくプロセスは、子どもたちの創造性を最大限に引き出すものと確信しています。彼らのクリエイティビティが地域の中でどのように花開くのか、私たちも『バディ』として伴走しながら、その実現を全力で支援してまいります 。

【武蔵野大学について】

武蔵野大学武蔵野キャンパス

1924年に仏教精神を根幹とした人格教育を理想に掲げ、武蔵野女子学院を設立。武蔵野女子大学を前身とし、2003年に武蔵野大学に名称変更。2004年の男女共学化以降、大学改革を推進し13学部21学科、13大学院研究科、通信教育部など学生数13,000人超の総合大学に発展。2019年に国内私立大学初のデータサイエンス学部を開設。2021年に国内初のアントレプレナーシップ学部を開設し、「AI活用」「SDGs」を必修科目とした全学共通基礎課程「武蔵野INITIAL」をスタートさせる。2023年には国内初のサステナビリティ学科を開設。2024年には創立100周年を迎え、世界初のウェルビーイング学部を開設した。2050年の未来に向けてクリエイティブな人材を育成するため、大学改革を進めている。

武蔵野大学HP:https://www.musashino-u.ac.jp/

【関連リンク】

■建築デザイン学科の学生が過疎地域である「群馬県みどり市大間々町」の遊休不動産を活用した私設公園づくりに貢献!(PRTIMES:2025年3月27日):

https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000274.000067788.html

■大学生と小学生が地域の“課題”に挑戦!群馬県みどり市の遊休不動産を活用した私設公園づくり「わがままパーク・プロジェクト」(PRTIMES:2025年7月29日):

https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000293.000067788.html

■工学部 建築デザイン学科:

https://www.musashino-u.ac.jp/academics/faculty/engineering/architecture/

■武蔵野大学太田研究室HP:https://otalab.info/

■わがままパークInstagram:https://www.instagram.com/wagamamapark/

■公益財団法人 前田記念工学振興財団研究助成(地域工学分野):

https://www.maedakksz.or.jp/regional/

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業種
教育・学習支援業
本社所在地
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代表者名
小西 聖子
上場
-
資本金
-
設立
1924年04月