一流を目指す彼・夫へのバレンタインの贈りものにオススメ!『一流の男はなぜハンカチを2枚持つのか』発売
仕事以外は手ぶらで出かける、靴下はハイソックスを選ぶ、胸ポケットのないシャツを着る――。元GUCCI店長が「成功する男の“美しい”習慣」を明かす。
朝日新聞出版では、ベストセラー『本当に必要なものはすべて「小さなバッグ」が教えてくれる』の著者、横田真由子さんの最新刊『一流の男はなぜハンカチを2枚持つのか 元GUCCI店長が明かす、成功する男の“美しい”習慣』を、2月7日、発売いたしました。本書では、横田さんがGUCCI店長時代に担当した、経営者や一流アスリート、芸能人などVIP客には、身だしなみ、持ちものからコミュニケーションまで、共通する“美しい”流儀を明かします。 https://publications.asahi.com/ecs/detail/?item_id=19736
成功を引き寄せる人は、紳士の「当たり前」を知っています。
一流の人の習慣に共通しているのは、「相手を思う心」です。身だしなみやファッション、持ちものといった外見的なことであっても、立ち居振る舞いやマナー、人付き合いであっても、そのベースに相手への思いやりがあるからこそ、美しさが感じられる。
そして、その思いが伝わるからこそ、信頼が得られ、成功への道が拓けるのではないでしょうか。
ビジネスの現場では「女性スタッフから支持を集めている人は出世する」と言われますが、それは、女性が思いやりや気づかいに敏感だからだと想像できます。
本書では女性目線で、一流の男性に共通する美しい流儀を紹介しています。バレンタインのチョコレートに添えて、1UPを目指してほしい大切な人に贈ってみてはいかがでしょうか。
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■著者情報
横田真由子(よこた・まゆこ)
ミニマムリッチ®コンサルタント オフィスファーレ代表
株式会社ケリングジャパン(旧 GUCCI JAPAN)販売スタッフとして有名人やVIP客の担当となり、3年で店長に昇格。顧客獲得数NO1となる。VIP客の物選びに女性としての優雅な生き方を学び、独自の「大人エレガンス」を実践。2004年、英語の「DO」と同義語のイタリア語「fare」を屋号に、「オフィスファーレ」を設立。また、物をただ使い捨てるのではなく、選んだものを大切に手入れしながら愛し抜く姿勢に、真の豊かさを感じ、「上質なものを少しだけ持つ人生」=「ミニマムリッチ®ライフ」を提唱。「ミニマムリッチ®コンサルタント」として、セミナー、講演、執筆活動を行う。著書に、「本当に必要なものはすべて『小さなバッグ』が教えてくれる」、「すてきな靴が一歩ふみ出す自信をくれる」(ともにクロスメディア・パブリッシング)、「なぜか運がよくて愛される人は財布をふたつ持っている」(宝島社)がある。
ミニマムリッチ®公式サイト http://minimum-rich.com/
オフィスファーレ http://office-fare.jp/
■書誌情報
書 名:『一流の男はなぜハンカチを2枚持つのか――元GUCCI店長が明かす、成功する男の“美しい”習慣』
https://publications.asahi.com/ecs/detail/?item_id=19736
著 者:横田真由子
発 売:2018年2月7日
定 価:1,512円(税込)
体 裁:四六判・224ページ
発 行:朝日新聞出版
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