小室哲哉プロデュースドラマ「地下アイドルの方程式」2025年12月23日(火)全話一挙配信決定!リリー・フランキー、安倍乙、片田陽依、かのうみゆら注目キャストと共に、ショートドラマでついに始動!

スターを生み出してきた小室哲哉が、アイドル業界の″知られざる裏側″を描く、新たなシンデレラストーリー!小室「音楽ドラマだったらリリーさんしかいない」リリー「”俺の縦”を是非観てください(笑)」

DMMTV PR事務局

合同会社DMM.com(本社:東京都港区、PFカンパニーCEO:村中悠介、以下DMM)が運営するDMMの総合動画配信サービス「DMM TV」は、DMM TV上で縦型ショートドラマを配信する新たなサービス「DMMショート」にて、小室哲哉総合プロデュースのオリジナルショートドラマ『地下アイドルの方程式』全30話を12月23日(火)正午12時より独占配信することをお知らせいたします。

「もう一回バズりたい」

小室哲哉が総合プロデュース・楽曲提供・出演するショートドラマが誕生!

その名も『地下アイドルの方程式』

 小室哲哉がプロデュースする3人組ガールズ音楽ユニット「OVAL SISTEM」が、2025年4月に楽曲『SNSって』でデビューした。

 本作はその3人をモチーフに、OVAL SISTEMが誕生するまでのストーリーをショートドラマ化。小室哲哉が総合プロデュース・楽曲提供に加え、本人役として出演する本作は、DMMショートで独占配信の大型企画となるオリジナルショートドラマ『地下アイドルの方程式』として、12月23日(火)正午12時より全30話で独占配信されることが決定した。

 「もう一回バズりたい―。」

 2025年5月に行われたDMMショートリリース発表会で小室哲哉はそう語っていた。以降ベールに包まれていたが遂に本日、全貌が明らかに。ドラマタイトル「地下アイドルの方程式」として正式発表になった。

小室哲哉が描く地下アイドルのシンデレラストーリー

そしてショートドラマでは異例の規模感と豪華キャストが集結!

今まで多くのスターと名曲を誕生させてきた小室哲哉だから作り上げることができる本作。埋もれかけていた才能豊かな人間を発掘し、スターダムへとのし上がっていく過程を描く説得力はもちろん、彼と旧知の中でもありショートドラマ初出演となったリリー・フランキーが登場する、まさに類を見ないスケールのショートドラマとなっている。

 実際にライブを行った圧巻のライブシーンも見どころの一つとなっており、小室哲哉が本ドラマの為に書き下ろした楽曲は、圧倒的なライブシーンとして本編で楽しむことができる。

作品を象徴するキービジュアルが解禁!

併せてワンチームとなる出演者写真も到着!!

併せてリリー・フランキー(音部役)、安倍乙(愛子役)、片田陽依(ルカ役)、かのうみゆ(アイベリー役)の4名による現場オフショットも到着。現場ではリリー中心に終始和やかな雰囲気で撮影され、この4人でのし上がっていくワンチーム感をおさめた一枚となっている。

※出演者写真:左から片田陽依(ルカ役)、安倍乙(愛子役)、かのうみゆ(アイベリー役)、リリー・フランキー(音部役)。

小室哲哉、出演者のコメントも到着!

<小室哲哉(総合プロデュース)コメント>

〇企画の経緯について

モチーフにしているOVAL SISTEMは新人のアーティストなのでなかなかタイアップなど取れないですが、だったらドラマを自分たちで出来たらいいな、という逆転の発想でした。贅沢すぎなのですが、主題歌もできるしPVも撮れるし良い事がたくさんあるなと思って、今回の企画をお願いしました。

〇リリー・フランキーさん出演について

そして音楽ドラマだったらリリーさんしかいないな、と思って誘わせていただきました。

楽曲はリリーさんをイメージして作ることができて、もちろんOVAL SISTEM役の3人もそうだけど、リリーさん演じる音部さんというキャラクターだったら作りそうな楽曲を作ることができました。

音部さんが自分なんてどうせ負け犬なんだ、という感情になる人間だから、とてもインスパイアさせていただき、楽曲と言葉が生まれました。

OVAL SISTEM役の3人にも新鮮に聴こえていると思います。

〇楽しみに待っていてほしいポイント

ショートドラマではなかなか無い熱量のシーンもあります。僕がメインとなって仕切らなきゃいけないシーンもあり、頑張りましたので皆さんご覧ください。

<リリー・フランキー(音部役)コメント>

〇出演の経緯について

縦型のショートドラマというのは経験したことがなかったので、面白い試みで新しい事をやるには良いかなと思ったのと、小室さんから「僕も出ます」と強調されたので、楽しみにしてきました。

最近会えていなかったので、こういう機会で会っておかないと、と思い。生存確認の為に。

〇自身が演じた音部というキャラクターについて

演じた音部という人間は世界中、日本中のお父さんの代表と言いますか、どんなお父さんにも少年時代があって、そして自分の中の美意識みたいなものを抱えながら生きていると思うんですね。歳を取ると若い人たちから貰うエネルギーが強い、若い人たちが時代を教えてくれる。だからお父さん世代の人たちにも観てほしい。縦型動画が若い人たちのメディアだ、と思わないで、だからどんどん私みたいなジジイが出た方が良いと思っています。

〇楽しみにしていてほしいポイント

小室さんの初登場シーン、めっちゃバズると思うので是非楽しみにしていただきたい。

現場では異様な高揚感が生まれたので、小さな画面でも十分伝わると思います。

あと、携帯で自分が動いているのを観たことが無いので、“俺の縦”を是非観てください(笑)。

<安倍乙(愛子役)コメント>

・最初に本企画のオファーを聞いて、また脚本を読んだ際の感想はいかがでしたか?

お話をいただいた時はとても驚きましたが、純粋に嬉しかったです。

タイトルから想像できるキラキラした世界の裏側に登場人物たちの葛藤や成長が丁寧に描かれていて、脚本を読みながら何度も胸が熱くなりました。

アイドルという存在の光と影、その中で揺れる気持ちの機微が繊細に描かれており、この世界に自分が参加できることを光栄に感じました。

・小室さんプロデュース、そしてリリーさんとの共演、OVAL SISTEM役として出演について、撮影現場を振り返っていかがでしたか?

小室さんプロデュースというお話を聞いた瞬間、正直自分のこととは思えないほど驚きました。小さい頃からテレビや音楽番組でずっと見てきた方なので、同じ作品に関わらせていただく日が来るなんて想像もしていませんでした。

小室さんが初めてドラマをプロデュースされるということでどうなるんだろう…?というワクワク感がありました!

そしてリリーさんとの共演は、最初は緊張が大きかったのですが実際にお会いするととても気さくでよくお話ししてくださる方で、すぐに心がほぐれました。

私が緊張していることにも気づいて声をかけてくださったり、自然なムードを作ってくださったりととてもありがたい存在でした。

OVAL SISTEMとしての撮影は、グループならではの距離感や集まったときのエネルギーがとても心地よく、チームとして徐々に呼吸が合っていく過程が楽しかったです。現場全体が前向きで、作品に向かう熱量が常に高く本当に幸せな時間でした。

・本編を楽しみに待っている方々へメッセージと、本編を通して何を受け取ってもらえると嬉しいでしょうか?

本編は、夢を追う人たちの輝きだけでなく、その裏にある葛藤や痛み、そしてそれでも前に進もうとする強さが丁寧に描かれています。アイドルを好きな方はもちろん、何かに挑戦している方、あるいは一度立ち止まった経験がある方にもきっと寄り添う瞬間が見つかるはずです。

この作品が、誰かの心をそっと後押しするような存在になれたら嬉しいです。そして、OVAL SISTEMとして生きた私たちの姿を、ぜひ楽しんでいただけますと幸いです。

<片田陽依(ルカ役)コメント>

・最初に本企画のオファーを聞いて、また脚本を読んだ際の感想はいかがでしたか?

最初に伺ったのは、日本の音楽史に大きな影響を与えたレジェンド音楽家の方と、作家やイラストレーターなどマルチに活躍し、日本映画界で大きな存在感を放つ俳優の方のお名前。そんなお二方とご一緒できるなんて、ただただ信じられない気持ちでした。

物語の中にも、現実のスケールが一気に変わる瞬間があって、それがその時の自分の状況と重なっていて。お話をいただいた時点で、すでに役として生き始めているような感覚がありました。

人間臭さを誤魔化さずに描きながら、

そこに宿る思いが、歌によって強く、美しく救われていく。そんな力を持った作品だと感じました。

・小室さんプロデュース、そしてリリーさんとの共演、OVAL SISTEM役として出演について、撮影現場を振り返っていかがでしたか?

小室哲哉さんプロデュース作品なので、楽曲がとにかく圧倒的。どの曲も、耳に残る中毒性と、物語を前に進める力強さがあります。縦型ショートドラマとの相性も抜群で、1話まるごと歌そのものを楽しめる回があるのも、この作品ならではの魅力だと思います。

そして小室さんご本人は、まるでファンタジーの世界から来たかのような雰囲気を持つ、柔らかくて温かい方でした。

リリーフランキーさんのお芝居は、本当にクリエイティブで圧巻でした。

動きすべてに意図があって、映像としての面白さをどんどん広げていくような表現に、大きな刺激を受けました。さらに、カメラが回っていない時も、お芝居の最中でも、ユーモアで現場を明るくしてくださる陽気な方でした。

ライブシーンでは、実際に1000人ものお客様の前でパフォーマンスをさせていただきました。ステージからの景色は、演技というより本物のライブそのもの。

いつも気さくに話しかけてくださる愛子役の安倍乙さんや、どんなときも笑顔で助けてくださるアイベリー役のかのうみゆさんと一緒だったので、本当に心強かったです。

・本編を楽しみに待っている方々へメッセージと、本編を通して何を受け取ってもらえると嬉しいでしょうか?

登場人物それぞれが抱えた苦悩や葛藤が、歌によってそっと救われ、また新しい縁で繋がっていく。その先にある、ひとりひとりの存在証明を、感じ取っていただけたら嬉しいです。

だけど、あまり難しく考えず、まずは純粋に物語と音楽を楽しんでください!

<かのうみゆ(アイベリー役)コメント>

・最初に本企画のオファーを聞いて、また脚本を読んだ際の感想はいかがでしたか?

⼩室哲哉さんの⾳楽が軸となっているドラマというところが、歌⼿活動をしている⾃分としては、魅⼒的でした。

⾳楽を通してキャラクターが全く違う 3 ⼈の距離が近づき、友情だったり⻘春だったりと⼼が動かされるところが⾃分の過去と少しオーバーラップして懐かしさを感じるなと思いました。

・⼩室さんプロデュース、そしてリリーさんとの共演、OVAL SISTEM 役として出演について、撮影現場を振り返っていかがでしたか?

オファーを受けた役が、ギターを弾く役どころだったので⾃分⾃⾝もギターを弾くので得意な分野でしたし、お芝居でも⾃分と重なるところもあったりして役に⼊りやすかったです。

幼少期は、⽣活の中に⼩室さんの⾳楽が流れていた環境でもあったので、⼀緒に共演させていただく事が驚きでしたし、同じ福岡出⾝であるリリーフランキーさんの活躍は、よく拝⾒していたので、地元の⼤先輩として現場でたくさん学ぶものがありました。

・本編を楽しみに待っている⽅々へメッセージと、本編を通して何を受け取ってもらえると嬉しいでしょうか?

⼩室さんの楽曲と共に重なり合う 3 ⼈の各々の情熱だったり、周囲の⼈達に⽀えてもらって創り上げたラストシーンだったりと、ショートドラマですが、こんなにも⼼情が⼀曲の歌のように揺れ動くストーリーが魅⼒的です。

あと、夢は⼈の繋がりを⼤切に決して諦めないってことを受け取ってほしいです

<キャラクターについて>

・音部(リリー・フランキー)

過去にはCM音楽業界の寵児であったが、現在は気弱な中年男性として家庭でも邪険に扱われている。思春期の娘はまともに口も聞いてくれず、家にも居場所がない。

偶然出会った少女「愛子」の歌声に魅了され、忘れていた音楽への情熱を取り戻すが、ある日愛子が暴漢に襲われているところに遭遇。無我夢中でなんとか助けるが、暴漢はヤクザ絡みの芸能事務所の人間で、法外な慰謝料を請求されてしまう。

慰謝料の返済代わりに、愛子が入れられた地下アイドルグループの楽曲制作を担うことになる。

 

・愛子(安倍乙)

天性の歌声を持つ少女。家庭環境は複雑で生活は苦しいが、歌への情熱だけは誰にも負けない。

・ルカ(片田陽依)

愛子の熱狂的ファン。学校でいじめにあっており、自死をも考えたことがあるが、愛子の歌声に救われた。

・アイベリー(かのうみゆ)

ライブハウスのフロアスタッフ。空手の有段者だったが、怪我をきっかけにギターにのめり込む。愛子の理解者。

<ストーリー>

かつてCMソング界を席巻したものの、今は孤独な日々を送る中年男性「音部」。

彼が偶然出会ったのは、家庭にも社会にも見放されながらも歌い続ける少女・愛子だった。

愛子の歌声に失われた情熱を呼び起こされた音部は、彼女の才能を信じ過酷な地下アイドル業界に飛び込む。

しかしそこには搾取、ハラスメント、暴力、裏切りが蔓延しており愛子もやがて心を閉ざしていく。

そんな中、いじめを受けていた少女・ルカや、夢を諦めた元バンドマン・アイベリーらが加わり、3人組のユニット「OVAL SISTEM」が結成される。

「声は誰かを救えるのか?」という問いを抱きながら、音部たちはSNSとライブを武器に地下から這い上がり、音楽の力で自分たちの価値と希望を取り戻していく。崖っぷちの少女たちと音部が“本物の音“を探し求める…。

<モチーフとなった「OVAL SISTEM」について>


2025 年 4 ⽉ 12 ⽇にデビューした⼩室哲哉プロデュースによる
⽇本の 3 ⼈組ガールズ⾳楽ユニット。


住⽥愛⼦
アクターズスクール広島出⾝。韓国の⾳楽番組「韓⽇歌王戦」に
出演し、再⽣回数 1700 万回を越えるなど⽇韓両⽅で注⽬されて
いる。


mochiluca
望⽉琉叶(もちづき るか)名義で演歌歌⼿としても活動中で
2021 年の⽇本レコード⼤賞では新⼈賞を獲得。
ピアノ演奏でフジテレビ系「芸能界特技王決定戦 TEPPEN」に出
演。
⼩室哲哉がマルハンに提供した楽曲「夜明け前」ではボーカルを
担当。


iBerry
2022 年に SNS に投稿した TM N-ETWORK「BE TOGETHER」 の演奏動画をきっかけに
TM NETWORK 等のレコーディングに参加するなど、演奏技術が⾼く評価されている。

<ドラマ楽曲について>

主題歌:「Never Alone」

作詞/作曲:小室哲哉

劇中歌:「I Surrender」

作詞/作曲:小室哲哉

12/23(火)より各種サブスクにてリリース開始予定

【配信日時】2025年12月23日(火)正午12時より、 DMMショートで全30話独占配信スタート!

※配信スケジュールは変更となる場合がございます

※番組の視聴にはDMMプレミアム会員(月額550円(税込)/App Store、Google Playからの登録は月額650円(税込))への登録が必要となります

※14日間無料トライアル中の方もご視聴いただけます

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<作品クレジット>

作品タイトル:「地下アイドルの方程式」

配信表記:2025年12月23日(火)正午12時よりDMMショートで全30話独占配信スタート!

作品URL:https://tv.dmm.com/shorts/detail/?season=es1ons0qiqfqhvrkypw4wtqdg

コピーライト:©DMMショート

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■「DMM TV」について

DMM TVはアニメを主軸に、バラエティや2.5次元作品・舞台・ミュージカル、ドラマ、映画など幅広いジャンルのコンテンツを提供する、DMMの総合動画配信サービスです。

月額550円(税込)(※1)の「DMMプレミアム」に登録することでお楽しみいただける国内見放題作品数は業界第2位(※2)!さらに、新作アニメの見放題作品数は2年連続でNo.1(※3)!新作から独占配信作品、そしてオリジナル作品まで、アニメ約6,300作品、エンタメを含む20万本のコンテンツをスマートフォン・PC・TVアプリなどからお楽しみいただけます(※4)。

※1 App Store、Google Playからの登録は月額650円(税込)となります

※2 GEM Partners調べ(国内の映画・ドラマ・アニメの合計話数/2024年10月調べ)

※3 国内定額制動画配信サービスで配信されている新作アニメの見放題作品が対象。

調査期間: 2023年12月1日~2023年12月22日、2024年12月1日〜12月20日

調査委託先:(株)コミュニケーション科学研究所

調査手法:デスクリサーチ

※4 2025年10月時点

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・「DMMプレミアム」:https://premium.dmm.com/welcome/

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未上場
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1999年11月