【オービカ モッツァレラバー】イタリア各州の伝統的なデザート詰め合わせ「OBICA ドルチェセット」新発売
https://obica.jp/products/dolce-set
2021年6月29日(火)、 株式会社ワンダーテーブル[本社:東京都新宿区西新宿/代表取締役社長 秋元 巳智雄]では、 オービカ モッツァレラバー(以下、 オービカ)にて、イタリア各州の伝統的なデザート3種を詰め合わせた新商品「OBICA ドルチェセット」をオンライン販売します。
■企画背景
オービカでは公式オンラインショップを運営しています。この度、同ショップにて、イタリア各州の伝統的なデザートを詰め合わせた「OBICA ドルチェセット」を販売します。
シチリア発祥のリコッタチーズクリームを詰めた筒形のドルチェで、映画のゴッドファーザーにも毎回登場し、マフィアも虜にすると言われている「カンノーリ シチリアーニ」。カプリ島発祥のチョコレートとアーモンドのケーキで、小麦粉を使用していないグルテンフリーのドルチェ「トルタカプレーゼ(チョコレートケーキ)」。そして、オービカ創始者シルヴィオ・ウルシー二のマンマによるレシピをアレンジした、ロンバルディア産マスカルポーネ100%を使用し、甘さを抑えた少しほろ苦い味わい「トラディショナル ティラミス」がセットになっています。
ギフト梱包、のしのご希望も承ります。到着日のご指定も可能ですので、贈り物としても最適です。
■商品情報
商品名 OBICA ドルチェセット(ティラミス、カンノーリ、チョコレートケーキ)
価格 3,600円(税込・送料別)
販売開始日 2021年6月29(火)
購入先 https://obica.jp/products/dolce-set
---セット内容---
トラディショナル ティラミス 2個
カンノーリ シチリアーニ 4個
トルタカプレーゼ(チョコレートケーキ) 2個
■オービカのモッツァレラチーズ
オービカでは、本場カンパーニャから空輸したDOP認定のフレッシュモッツァレラチーズをお楽しみいただけます。モッツァレラチーズは使用する原料によって名称が分かれ、 水牛ミルクを使用したものをモッツァレラ・ディ・ブッファラ、牛乳で代用したものを、 モッツァレッラ・ディ・ヴァッカもしくはフィオル・ディ・ラッテと呼びます。一般的に、水牛ミルクを原料とするものの方が良質とされ、乳牛よりも水牛の方が飼育が難しく、乳の量も少ないため希少価値が高いと言われています。
また"モッツァレラ"とは、「引きちぎる」を意味するイタリア語「mozzare」に由来します。機械でカット・成形した商品が大量生産されるなか、職人が一つずつ手でちぎって(ハンドカット)成形するものは希少なモッツァレラチーズといえます。
オービカでは水牛ミルクを100%使用し、ハンドカット形成され、EU法が規定する100%の品質保証を約束する“DOP”認定を受けたモッツァレラチーズを提供しています。 鮮度の高いモッツァレラチーズを提供するため、出荷当日の深夜2時に製造し、出来立てを現地空港まで届け、48時間以内に日本のお店に届くサイクルで仕入れています。また、最高の状態で召し上がっていただけるよう提供温度にもこだわり、モッツァレラの風味が一番引き立つ18℃前後で提供しています。
■オービカ モッツァレラバーとは
イタリアから週3回空輸するカンパーニャ地方の水牛ミルクを100%使用したフレッシュモッツァレラチーズを気軽に楽しめる、日本初のモッツァレラバーです。
2004年、イタリアのローマにオープンし、現在はイタリア国内に9店舗、ロンドンに3店舗、アメリカに2店舗、ポルトガルに1店舗展開し、ワールドワイドなお客様から支持を得ています。 日本では2008年11月28日、 六本木ヒルズに1号店をオープンし、その後、六本木の東京ミッドタウン、横浜、大阪の梅田、高輪、そして2020年3月31日に西新宿店が加わり計6店舗を展開しています。
オービカではイートイン営業だけでなく、テイクアウトやデリバリーもご利用いただけます。
また、2020年7月よりオンライン販売をスタートし、2021年4月1日にはオンライン販売を軸にした公式サイトへフルリニューアルしました。公式サイトで販売するモッツァレラチーズは、DOP認証を受けたオービカ専用の特殊サイズのモッツァレラチーズで、他にはない世界で唯一の商品です。普段使いとしてはもちろん、ギフトとしてのご利用にも最適です。
公式サイト http://obica.jp/
■株式会社ワンダーテーブル
株式会社ワンダーテーブルは、 国内43店舗、 海外83店舗の飲食店を展開しています。 しゃぶしゃぶ・すき焼き食べ放題「Mo-Mo-Paradise」やビアレストラン「YONA YONA BEER WORKS」などの自社ブランドを国内外で展開する一方、 ニューヨーク料理「ユニオン スクエア トウキョウ」、 シュラスコ料理専門店「バルバッコア」、 プライムリブ専門店「ロウリーズ・ザ・プライムリブ」などの海外ブランドを誘致して経営しています。 2021年9月には、創業130年となるニューヨーク・ブルックリンのステーキ専門店「ピーター・ルーガー・ステーキハウス」を日本初出店する予定です。
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