部下と差がつく、女性管理職の「ジャケットお作法」教えます!
2017年10月7日(土)『OWN 2017 AUTUMN&WINTER Issue 002』
■[ ジェントルウーマンのための ] ジャケットお作法
なんだか最近手持ちのジャケットがしっくりこない。部下と比べても着ている服に相違がない.......。“アラ管”(=アラウンド管理職)になり、今までのジャケットとの折り合いの悪さを感じている人も多いのでは?管理職なりの貫禄、経験を重ねてきた大人の余裕、そして知性と品格。相手に与える印象をコントロールするのも、働く女性のたしなみです。コーディネート、お手入れ、小物の使い方などなど、身につけておくべき「ジェントルウーマンのためのジャケットお作法」を、『OWN』が提案いたします!!
■ジャケットお作法 1~14
- 忙しい朝。 出勤前、一度は鏡の自分を疑ってみる。
- 名刺交換。 名刺入れを内ポケットからすぐ出せる。
- 謝罪スーツ。 しかるべき常識は心得ている。
- カジュアルの境界線。 職種別にわきまえたい。
- 着まわし力。 濃紺テーラードが一枚あれば、万能に使える。
- 効かせパール。 微糖こそが、ジェントルウーマンのさじ加減。
- 整える。 ひと手間のお手入れが、清潔感のカギ。
- パワージャケット。 アラ管のこなれ感は、さりげないこだわりにあるジャケットに宿る。
- アラ管こそ。 七難カバーするワンピースが味方。
- スタイルの土台。 下着の乱れはすべてを台無しにする。
- 素材が進化。 知っている人はジャケットで樂できる。
- 出張のとき。 コンパクトでシワにならない一着がほしい。
- 自分の骨格。 それを理解した上で、似合うジャケットが手に入る。
- コスパJK。 3万円以下で、毎日の相棒を選び抜く!
■石田ゆり子さん Be a gentle woman
「若い時には想像もしなかったけれど、今では"仕事”は私の人生に欠かせないもの」by 石田ゆり子
女優歴30年になるという石田ゆり子さん。年齢を重ねてますます魅力的な存在に。“理想の上司”としても上位にランクインし、まさに素敵な働く女性像にぴったり。今回は、表紙とともに、3つのジャケットスタイルで、透明感溢れるジェントルウーマンになっていただきました。
<刊行概要>
『OWN 2017 AUTUMN&WINTER Issue 002』
■発売日:2017年10月7日(土)
■定価 :750円(税込)
■刊行 :株式会社 世界文化社
http://amzn.asia/fRkDITR
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目次
■OWNの呼吸「お」/「生きていく」
谷川俊太郎さん(詩人)
■OWNの呼吸「うん」/「ジャケットファーストの心得」
小池百合子さん(東京都知事)
■Be a gentle woman 石田ゆり子さん
【大特集】ジャケットお作法
【特集2】コートの流儀
【特集3】WBSニュースの時間です!
【特集4】リトルブラックドレスの必要性。
【特集5】OWN JOURNAL 阿川佐和子さん
【特集6】女のグルーミング、接近の掟
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