テンダ、現場常設型の業務改善サービス「TRAN-Partner」を提供開始

~現場とITをつなぎ、継続的に「改善を回す機能」の構築を支援~

株式会社テンダ

株式会社テンダ(本社:東京都渋谷区、代表取締役会長兼社長CEO:薗部 晃、以下「テンダ」)は、企業の現場における業務課題の発見から、改善の実行・定着までを一貫して支援する、現場常設型の業務改善サービス「TRAN-Partner(トランパートナー)」の提供を開始します。

「TRAN-Partner」は、現場を深く理解する改善リードと、Microsoft領域をはじめとするテンダの各分野の専門チームが連携し、企業の継続的な業務改善を支援するサービスです。テンダが培ってきた現場理解力と幅広い技術・実装力を活かし、現場起点のDX推進を支援します。

背景・目的

企業のDX推進に伴い、Microsoft 365をはじめとするデジタルツールの導入・活用が広がる一方、現場では依然としてアナログな業務や属人的な作業が残るなど、業務改善が十分に進んでいないケースも少なくありません。また、現場に改善ニーズがあっても、業務要件への落とし込みや実装、定着までを継続的に推進することが難しく、「課題もツールもあるのに、改善が進まない」という状況が生じています。


テンダは、現場が自ら業務を改善し、継続的に変革を生み出す「自律型DX」の実現を目指し、現場主導型DXソリューション「TRAN-DX」を展開しています。その実現には、デジタルツールの活用だけでなく、現場の課題を継続的に拾い上げ、改善テーマとして整理し、実装・定着までつなげていく仕組みが必要です。


しかし実際には、現場とITの間でこうした役割を担う機能が不足し、改善活動が停滞する「改善の空白」が生じています。


テンダは、この「改善の空白」を埋め、TRAN-DXが目指す現場主導・自律型DXをさらに推進するため、現場とITをつなぎ、課題の発見から改善の実行・定着までを継続的に支援する「TRAN-Partner」の提供を開始しました。

<現場とITの間に生じる「改善の空白」>

サービスの概要

「TRAN-Partner」では、現場を継続的に理解する「改善リード」が、情報システム部門・DX推進部門と連携しながら、お客様との対話や業務観察を通じて改善テーマを発掘し、効果や実現性を踏まえて優先順位をつけながら改善を推進します。実装にあたっては、テンダの専門チームが加わり、Power Platformをはじめ、RPA、API連携、個別開発など、課題に応じた手段を柔軟に組み合わせ、利用定着や効果測定まで一貫して支援します。

<「TRAN-Partner」による継続的な業務改善の仕組み>

「TRAN-Partner」の特長

本サービスでは、テンダがこれまで培ってきた現場理解力とMicrosoft領域の専門性、幅広い技術・実装力を活かし、業務改善の実現から定着、さらにはお客様自身による継続的な改善までを支援します。主な特長は以下の6点です。

1.現場起点で改善テーマを発掘・案件化

完成した要件書をもとに開発するのではなく、現場観察やヒアリングを通じて、日々の業務に潜む課題や改善ニーズを発掘します。現場の声を具体的な改善テーマへと整理・案件化し、効果や実現性を踏まえて優先順位をつけることで、着実な業務改善につなげます。

2.Microsoft領域で培った高い専門性 

Microsoft 365、SharePoint、Power Platformなど、テンダがこれまで培ってきたMicrosoft領域の知見を活かし、お客様の既存環境を最大限に活用した業務改善を支援します。新たなツールの導入を前提とせず、現在のIT環境や業務に合わせた改善方法を提案します。

3.ローコードにとどまらない幅広い実装力

Power Platformによるローコード開発だけでなく、RPA、API連携、基幹システム連携、個別開発など、幅広い技術領域に対応します。特定のツールや手法に限定せず、課題の内容や規模に応じて適切な実装方法を組み合わせることで、実効性の高い業務改善を実現します。

4.専門人材が連携するチーム体制

現場を継続的に理解する「改善リード」を中心に、改善テーマに応じて各領域の専門人材が連携します。一人の担当者のスキルや知識に依存することなく、業務・技術の両面から改善を支える体制を構築します。

5.「作って終わり」にしない定着支援

システムやツールの構築だけでなく、マニュアルや業務手順の整備、利用者への教育、問い合わせ対応、利用状況の確認など、実際に現場で活用されるまで伴走します。導入後の効果を確認し、次の改善へとつなげることで、継続的な改善サイクルを実現します。

6.お客様自身で改善を続けられる組織づくり

テンダが改善を代行し続けるのではなく、共同での開発や設計レビュー、運用ルールの整備、担当者育成などを通じて、業務改善のノウハウをお客様の組織内に蓄積します。段階的な内製化や全社展開も見据え、お客様自身が継続的に改善を生み出せる体制づくりを支援します。

「TRAN-Partner」の導入メリット

本サービスの導入により、現場の業務課題を改善につなげ、継続的に業務改善を進められる環境づくりを支援します。

・現場の改善要望を具体的な改善へ

現場に散在する課題や改善要望を捉え、効果や実現性を踏まえて優先順位をつけながら、具体的な業務改善につなげます。

・改善した業務の現場定着を促進

構築すること自体をゴールとせず、実際の業務で活用される状態を目指すことで、改善効果の定着につなげます。

・継続的な改善につながる体制づくり

一度の業務改善にとどまらず、次の改善テーマへと取り組みをつなげることで、継続的に改善を進められる体制づくりを支援します。

このような企業におすすめ

本サービスは、以下のような課題を抱える企業におすすめです。

・Microsoft 365を導入しているものの、活用がOfficeやTeams中心にとどまっている

・Excel、Access、紙、メールなどを用いた業務が各部門に残っている

・情報システム部門やDX推進部門に改善依頼が集中・滞留している

・現場の課題や改善ニーズを具体的な改善施策につなげられていない

・現場開発における品質やセキュリティに不安がある

・大規模なシステム刷新ではなく、小さく始めて効果を確認しながら業務改善を進めたい


テンダは今後も「TRAN-Partner」の提供を通じて、企業の現場における継続的な業務改善を支援するとともに、改善テーマの拡大や全社展開、段階的な内製化まで見据え、お客様のDX推進に貢献してまいります。

詳しくはこちら

TRAN-Partnerの詳細は、以下のページよりご覧いただけます。
・「TRAN-Partner」紹介ページ:https://dx.tenda.co.jp/service/tran-partner/
・お問い合わせ:https://dx.tenda.co.jp/contact/

株式会社テンダ 会社概要

【本社所在地】東京都渋谷区渋谷2-24-12 WeWork 渋谷スクランブルスクエア内
【設 立】1995年6月
【代表者】代表取締役会長兼社長CEO 薗部 晃
【資本金】326百万円(2026年6月時点)
【事業内容】DXソリューション事業、Techwiseコンサルティング事業、ゲームコンテンツ事業
【URL】https://www.tenda.co.jp/
【採用情報】https://recruit.tenda.co.jp/

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会社概要

株式会社テンダ

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URL
https://www.tenda.co.jp/
業種
情報通信
本社所在地
東京都渋谷区渋谷2-24-12 WeWork渋谷スクランブルスクエア内
電話番号
03-3590-4110
代表者名
薗部 晃
上場
東証スタンダード
資本金
3億1800万円
設立
1995年06月