「文部科学省 情報ひろば」にてトーク・イベントと展示を開催!世界最大規模のニュートリノ観測実験IceCube

千葉大学は、大学院理学研究院附属ハドロン宇宙国際研究センターが参加する「南極点IceCube(アイスキューブ)ニュートリノ観測実験」をテーマとしたトーク・イベントを、文部科学省情報ひろばラウンジにて8月29日(木)に行います。
本イベントは、文部科学省エントランスにて開催中の企画展示(http://www.chiba-u.ac.jp/general/publicity/press/files/2019/20190819johohiroba.pdf)に関連して行われるものです。トーク・イベント、展示ともにどなたでも無料でご来場いただけますので、皆様のお越しを心よりお待ちしております。
  • トーク・イベント概要
千葉大学大学院理学研究院附属ハドロン宇宙国際研究センター長である吉田滋教授と当センターに所属する科学者の卵たちが、アイスキューブ実験とこれまでの成果、ニュートリノの特性、開発中の次世代検出器「D-Egg」と2022年に建設開始予定のアイスキューブ実験アップグレード計画(※)などについてお話します。
【トーク・イベント日時】
令和元年8月29日(木曜日)13時00分~14時00分 ※入場無料、事前申し込み不要
【講演者】
吉田 滋     (千葉大学大学院理学研究院 教授)
桐木 彩由美   (千葉大学大学院融合理工学府 博士前期課程2年)
鈴木 万里子   (千葉大学大学院融合理工学府 博士前期課程1年)
Stephany Vargas(千葉大学大学院融合理工学府 博士前期課程1年)
【イベント会場】
「文部科学省 情報ひろば」ラウンジ(旧文部省庁舎1階)

東京都千代田区霞が関3-2-2 
交通案内(文部科学省HP):http://www.mext.go.jp/joho-hiroba/access/index.htm

※ 参考記事:IceCube(アイスキューブ)ニュートリノ観測施設がアップグレード 千葉大学チームの開発した新型検出器採用
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000358.000015177.html
 

吉田教授の講演の様子吉田教授の講演の様子

実験作業中の学生ら実験作業中の学生ら

 
  • 文部科学省 情報ひろば 展示概要
「ニュートリノ観測施設IceCube(アイスキューブ)~南極点のニュートリノ・ハンター~」
【展示期間】
令和元年8月19日(月)~9月24日(火)
【開館時間】
月曜~金曜10:00~18:00 (入館時間は17:30まで。土曜・日曜・祝日は休館)
【展示会場】
文部科学省エントランス(新庁舎2階入り口右側)※入場無料
【主な展示物】
展示品:「新型光検出器D-Egg」「観測施設ジオラマ」他
パネル:「IceCube実験」「不思議な素粒子ニュートリノ」 「南極点へ出発!」他
  • 千葉大学とニュートリノ観測施設IceCube(アイスキューブ)について
千葉大学大学院理学研究院附属ハドロン宇宙国際研究センターは、南極点で行われている「IceCube(アイスキューブ)」ニュートリノ観測実験に参加しています。南極点の広大な氷河下に5,160個の光検出器を埋め、氷の中を通り抜けるニュートリノという素粒子を検出する国際共同実験です。その目的は、宇宙から地球に向かって飛んでくる高エネルギーニュートリノを生成している超高エネルギー宇宙線の謎を解明することです。透過力の高いニュートリノで宇宙を「視る」ことにより、ベールに包まれていた新しい宇宙の姿を探ることができると期待されています。千葉大学チームは、アイスキューブ実験に日本から唯一の研究機関として開始当初より参加しており、検出されたニュートリノの解析、検出器の改良などを担当しています。
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