【東京都美術館】超高齢社会に対応「Creative Ageing ずっとび」が本格始動
シニア×高校生プログラム「みる旅」募集開始
東京都美術館は、超高齢社会に対応する事業「Creative Ageing ずっとび」をアート・コミュニケーション事業の1つとしてはじめています。
「クリエイティブ・エイジング」 は、クリエイティブ(創造的に)とエイジング(年を重ねる)をかけ合わせた、欧米のシニア向けの文化事業でよく用いられる言葉で、年を重ねることをポジティブにとらえています。
「ずっとび」は、東京都美術館の愛称である「都美(とび)」に「ずっと」をかけあわせた言葉で、シニアの方々がいくつになっても「ずっと」通いたくなる「都美」を目指します。
この二つの言葉を組み合わせた「Creative Ageing ずっとび」は、誰もがクリエイティブに歳を重ねられる社会を目指し、これまでの美術館の活動に加えて、シニア世代の方々を対象にした参加型の鑑賞や異世代交流の機会、認知症のある方を対象にしたプログラムなどにより、シニアの方々がより主体的で創造的に楽しめる機会をつくります。
【会場】 東京都美術館、東京藝術大学大学美術館
【対象:定員】 高校生およびその年齢(15~18歳)の方 15名、65歳以上の方 15名
【参加費】 無料 *展覧会の観覧料は各自負担
【参加条件】・2日間とも参加できる方 ・Eメール送受信・インターネット接続が可能な方 ・参加型のプログラムに関心のある方
【プログラムの詳細・お申込み】https://museum-start.jp/program/family/mirutabi
【主催】 東京都、公益財団法人東京都歴史文化財団 東京都美術館、東京藝術大学
【対象展覧会】特別展「日本美術をひも解く―皇室、美の玉手箱」 東京藝術大学大学美術館
https://tsumugu.yomiuri.co.jp/tamatebako2022/index.html
東京都美術館 アート・コミュニケーション係「みる旅」担当
03-3823-6921(東京都美術館 代表番号)
運営チーム aiueno@museum-start.info
「クリエイティブ・エイジング」 は、クリエイティブ(創造的に)とエイジング(年を重ねる)をかけ合わせた、欧米のシニア向けの文化事業でよく用いられる言葉で、年を重ねることをポジティブにとらえています。
「ずっとび」は、東京都美術館の愛称である「都美(とび)」に「ずっと」をかけあわせた言葉で、シニアの方々がいくつになっても「ずっと」通いたくなる「都美」を目指します。
この二つの言葉を組み合わせた「Creative Ageing ずっとび」は、誰もがクリエイティブに歳を重ねられる社会を目指し、これまでの美術館の活動に加えて、シニア世代の方々を対象にした参加型の鑑賞や異世代交流の機会、認知症のある方を対象にしたプログラムなどにより、シニアの方々がより主体的で創造的に楽しめる機会をつくります。
- シニアの方にも分かりやすいホームページ https://www.zuttobi.com
- ティーンズ&シニアプログラム 募集開始
- 「みる旅」高校生×シニア:タイムワープいとをかし―1200年の時をかける2日間―
【開催日時】 全2日間 8/14(日)、8/15(月)10~16時
【会場】 東京都美術館、東京藝術大学大学美術館
【対象:定員】 高校生およびその年齢(15~18歳)の方 15名、65歳以上の方 15名
【参加費】 無料 *展覧会の観覧料は各自負担
【参加条件】・2日間とも参加できる方 ・Eメール送受信・インターネット接続が可能な方 ・参加型のプログラムに関心のある方
【プログラムの詳細・お申込み】https://museum-start.jp/program/family/mirutabi
【主催】 東京都、公益財団法人東京都歴史文化財団 東京都美術館、東京藝術大学
【対象展覧会】特別展「日本美術をひも解く―皇室、美の玉手箱」 東京藝術大学大学美術館
https://tsumugu.yomiuri.co.jp/tamatebako2022/index.html
【問い合わせ先】
東京都美術館 アート・コミュニケーション係「みる旅」担当
03-3823-6921(東京都美術館 代表番号)
運営チーム aiueno@museum-start.info
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