ZOZO、次世代支援としてつくば市・宮崎市・千葉大学へ総額1,300万円を寄付

ファッションEC「ZOZOTOWN」を運営する株式会社ZOZO(本社:千葉県千葉市、代表取締役社長兼CEO:澤田 宏太郎)は、次世代を担う子どもたちや若者の育成を支援する取り組みとして、当社拠点がある茨城県つくば市(※1)、宮崎県宮崎市および包括的連携協定を締結する国立大学法人千葉大学(※2)に対し、総額1,300万円の寄付を実施しました。
当社は、サステナビリティの重点取り組みのひとつとして、「DE&Iの推進による、すべての人が自分らしく笑顔で生きられる職場や地域の実現」を掲げており、「FUTURE FOR YOU(次世代のための未来作り)」をテーマに、「教育」「スポーツ・文化」「寄付・支援」の3分野を中心として次世代支援活動に取り組んでいます。
つくば市および宮崎市では、2025年度から小中学校における探究学習の授業に活用される予定で、子どもたちが自ら課題を見つけ、考え、学ぶ力を育む教育のさらなる推進につながることが期待されています。また千葉大学では、インターン型研修や当社による出前授業など実践的な学びの支援に活用される予定です。
今後も当社は、企業理念である「世界中をカッコよく、世界中に笑顔を。」の実現に向けて、次世代支援活動に取り組んでまいります。
(※1)2023年3月22日付プレスリリース:ZOZO、茨城県つくば市と包括連携協力に関する協定を締結
(※2)2019年2月13日付プレスリリース:株式会社ZOZO、千葉市、千葉大学と包括的連携協定を締結し、西千葉エリアで新たな価値を生み出すまちづくりを目指す
<寄付先について>
・茨城県つくば市(企業版ふるさと納税)
- 用途:市内の小中学校における探究学習の授業に活用
・宮崎県宮崎市(企業版ふるさと納税)
- 用途:市内の小中学校における探究学習の授業に活用
・国立大学法人千葉大学
- 用途:インターン型研修や当社による出前授業など実践的な学びへの支援
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