京都調理師専門学校×宮津市による学生レストランを通じたSDGs推進、宮津天橋立地域活性化イベント開催報告!
宮津市域がもつ食文化の価値を更に魅力的に!期間限定3日間の限定イベントに100名以上のお客様が来店。教育×地域活性化のベストプラクティス実績を創創出し、地域連携のSDGsの新しい形を実現へ!
学校法人大和学園京都調理師専門学校では京都府宮津市と連携し、「食」を通じた地域活性化のプロジェクトを開催しました。学生が宮津市の地域活性化に向けて考案したメニューは「和×フレンチ×イタリアン」の3分野の料理が楽しめるコース内容。本校では引き続き、学生が主体となって関わる新しい地域活性化のあり方を今後も企画・運営してまいります。
学校法人大和学園 京都調理師専門学校(京都府京都市/校長 田中幹人)では、
京都府宮津市(市長 城﨑雅文)と連携し、京都・太秦で予約が取れないレストランとして地域住民を中心に愛されている学生レストランを地域活性化、食の魅力化の推進のため、宮津市内で特別にランチ営業(9月1日、2日、3日)を行いました。
さらにイベント開催前日には本事業・メディア関係者等を招待しての特別試食会を2022年8月31日Hotel&Resorts KYOTO-MIYAZU にて実施し、大盛況で一連のプロジェクトを終えました。
宮津市と連携し、「食」を通じてさらに宮津の食が持つ奥深さや魅力を発信し、
宮津の食文化の維持拡大と生産者や飲食店を支え、地域経済の活性化や観光振興等に繋げることをめざしています。
個別のメニューの詳細等は、学校ブログでご紹介しています。
https://www.kyoto-chorishi.ac.jp/blog/25751/
【日時】令和4年9月1日(木)~9月3日(土) ※各回12時スタート
【場所】Hotel&Resorts KYOTO-MIYAZU 8F「セレストポート」(京都府宮津市字田井小字岩本58)
京都調理師専門学校・宮津市の関係者に加え、地元の事業所、生産者などをお招きし、
事業の詳細内容の説明やコンセプト、京都調理師専門学校の学生が考案した地産地消のメニュー等を披露しました。
この協定は、宮津市と大和学園が料理・土産物開発、食育の推進に関して連携をしていくなかで、相互の人的、物的、知的資源を交流し、観光振興及び人材育成を図っていくことを目的にしています。
地域の食や観光関連事業者のサポートを始めとする宮津市のまちづくりや、
京都府の「海の京都事業」の支援そして、天橋立や大江山をはじめとした宮津市の豊かな自然環境を学生の学習フィールドとして大いに活用しています。
※2022年は「天橋立 名勝指定100年、特別名勝指定70年」の記念すべき1年です。
【学校法人大和学園について】
建学の精神:「人の和の広がりを大きくし、もって人類の福祉増進に寄与する」
事務局所在地:〒604-8006 京都府京都市中京区河原町三条上ル
代表者:理事長 田中誠二
設立:1931年2月
電話番号:075-241-0891(代表)
学校法人 大和学園
https://www.taiwa.ac.jp
事業内容:専門学校事業、生涯学習事業、産業支援事業ほか
京都栄養医療専門学校
京都調理師専門学校
京都製菓製パン技術専門学校
京都ホテル観光ブライダル専門学校
ラ・キャリエール クッキングスクール(大和学園生涯学習事業部)
大和学園ホスピタリティ産業振興センター
大和学園地域健康栄養支援センター
京都府宮津市(市長 城﨑雅文)と連携し、京都・太秦で予約が取れないレストランとして地域住民を中心に愛されている学生レストランを地域活性化、食の魅力化の推進のため、宮津市内で特別にランチ営業(9月1日、2日、3日)を行いました。
さらにイベント開催前日には本事業・メディア関係者等を招待しての特別試食会を2022年8月31日Hotel&Resorts KYOTO-MIYAZU にて実施し、大盛況で一連のプロジェクトを終えました。
- 事業概要について
宮津市と連携し、「食」を通じてさらに宮津の食が持つ奥深さや魅力を発信し、
宮津の食文化の維持拡大と生産者や飲食店を支え、地域経済の活性化や観光振興等に繋げることをめざしています。
- ランチ営業について
個別のメニューの詳細等は、学校ブログでご紹介しています。
https://www.kyoto-chorishi.ac.jp/blog/25751/
【日時】令和4年9月1日(木)~9月3日(土) ※各回12時スタート
【場所】Hotel&Resorts KYOTO-MIYAZU 8F「セレストポート」(京都府宮津市字田井小字岩本58)
- ガラディナーについて
京都調理師専門学校・宮津市の関係者に加え、地元の事業所、生産者などをお招きし、
事業の詳細内容の説明やコンセプト、京都調理師専門学校の学生が考案した地産地消のメニュー等を披露しました。
【学校法人大和学園と宮津市について】
2013年より京都府宮津市と学校法人大和学園では連携協定を締結。この協定は、宮津市と大和学園が料理・土産物開発、食育の推進に関して連携をしていくなかで、相互の人的、物的、知的資源を交流し、観光振興及び人材育成を図っていくことを目的にしています。
地域の食や観光関連事業者のサポートを始めとする宮津市のまちづくりや、
京都府の「海の京都事業」の支援そして、天橋立や大江山をはじめとした宮津市の豊かな自然環境を学生の学習フィールドとして大いに活用しています。
※2022年は「天橋立 名勝指定100年、特別名勝指定70年」の記念すべき1年です。
【学校法人大和学園について】
建学の精神:「人の和の広がりを大きくし、もって人類の福祉増進に寄与する」
事務局所在地:〒604-8006 京都府京都市中京区河原町三条上ル
代表者:理事長 田中誠二
設立:1931年2月
電話番号:075-241-0891(代表)
学校法人 大和学園
https://www.taiwa.ac.jp
事業内容:専門学校事業、生涯学習事業、産業支援事業ほか
【学校法人大和学園グループ】
京都栄養医療専門学校
京都調理師専門学校
京都製菓製パン技術専門学校
京都ホテル観光ブライダル専門学校
ラ・キャリエール クッキングスクール(大和学園生涯学習事業部)
大和学園ホスピタリティ産業振興センター
大和学園地域健康栄養支援センター
【大阪・関西万博に向けて】
学校法人大和学園グループは、【京都発!「食」を通じて「人の和を広げる」地域活性化プロジェクト】をテーマとして
2025年大阪・関西万博「共創パートナー」の登録を受けて各種プロジェクトを加速度的に展開しています。
登録URL:https://team.expo2025.or.jp/ja/partner/215
本学園では長年にわたり地域社会に暮らす人々の健康・福祉増進や食文化の普及に取り組んでいます。また京都府内の教育機関としては初となる「えるぼし(三つ星)」の認定を得て、
ジェンダー平等の実現に向けて注力しています。さらに企業/自治体等と連携した問題解決型授業を専門学校授業の一部に取り入れ、「共創・共生」の職業教育を実践しています。
これらの取り組みは、一人ひとりが互いの多様性を認め、「いのち輝く未来社会のデザイン」を実現するという大阪・関西万博のテーマと深い関りがあるものです。
さらには本学園では2021年6月には「taiwa’s SDGs」と題する特設サイトを学園ホームページ内に開設!
成功事例をステークホルダーに積極的且つ迅速に発信。
コロナ禍においてはEdTechを活用し「学びを止めない」ハイブリッド型職業教育を展開し、
継続してEdTech×SDGsを推進し、さらには京都発・独自の産学公連携プロジェクトも立ち上げる等社会課題の解決と向き合っています。
大阪・関西万博に向けて産学公連携のプロジェクトなどを通じた「ひとづくり・まちづくり」の活動を強化してまいります。
【大和学園SDGs推進の取組について】
学校法人大和学園は、おもてなし文化の都、京都の地でtaiwa流のホスピタリティ教育を追求し、学生や受講生の満足度を高めるとともに、社会との共通価値を創造。
高等教育機関として「SDGs(エスディージーズ)」の17項目すべてを網羅し、各課題を解決し、持続可能な社会を実現するため、今後も継続してさまざまなCSV(Creating-Shared-Value)活動を通して各目標の達成に貢献します。
大和学園SDGs特設サイト:https://www.taiwa.ac.jp/sdgs/
学校法人大和学園グループは、【京都発!「食」を通じて「人の和を広げる」地域活性化プロジェクト】をテーマとして
2025年大阪・関西万博「共創パートナー」の登録を受けて各種プロジェクトを加速度的に展開しています。
登録URL:https://team.expo2025.or.jp/ja/partner/215
本学園では長年にわたり地域社会に暮らす人々の健康・福祉増進や食文化の普及に取り組んでいます。また京都府内の教育機関としては初となる「えるぼし(三つ星)」の認定を得て、
ジェンダー平等の実現に向けて注力しています。さらに企業/自治体等と連携した問題解決型授業を専門学校授業の一部に取り入れ、「共創・共生」の職業教育を実践しています。
これらの取り組みは、一人ひとりが互いの多様性を認め、「いのち輝く未来社会のデザイン」を実現するという大阪・関西万博のテーマと深い関りがあるものです。
さらには本学園では2021年6月には「taiwa’s SDGs」と題する特設サイトを学園ホームページ内に開設!
成功事例をステークホルダーに積極的且つ迅速に発信。
コロナ禍においてはEdTechを活用し「学びを止めない」ハイブリッド型職業教育を展開し、
継続してEdTech×SDGsを推進し、さらには京都発・独自の産学公連携プロジェクトも立ち上げる等社会課題の解決と向き合っています。
大阪・関西万博に向けて産学公連携のプロジェクトなどを通じた「ひとづくり・まちづくり」の活動を強化してまいります。
【大和学園SDGs推進の取組について】
学校法人大和学園は、おもてなし文化の都、京都の地でtaiwa流のホスピタリティ教育を追求し、学生や受講生の満足度を高めるとともに、社会との共通価値を創造。
高等教育機関として「SDGs(エスディージーズ)」の17項目すべてを網羅し、各課題を解決し、持続可能な社会を実現するため、今後も継続してさまざまなCSV(Creating-Shared-Value)活動を通して各目標の達成に貢献します。
大和学園SDGs特設サイト:https://www.taiwa.ac.jp/sdgs/
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