「2018年卒 採用マーケットの分析―就職・採用戦線総括―」を発表
株式会社ディスコ(本社:東京都文京区、代表取締役社長:新留正朗)は、2018年卒業予定の学生を対象にした企業の採用状況と学生の就職活動状況、ならびに2019年卒採用の今後の展望などをまとめた「2018年卒 採用マーケットの分析―就職・採用戦線総括―」を発表しました。
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■2018年卒 採用マーケットの分析―就職・採用戦線総括―
http://www.disc.co.jp/uploads/2017/11/2017.11_bunseki2018.pdf
1章 採用マーケットの概況
はじめに/引き続き拡大路線が鮮明/内定率は過去最高をマーク/当初の志望業界に決めた学生は2 割程度/
採用計画に対する充足率は前年よりやや低下/企業の7割が「完全に売り手市場」(★図表1)
第2章 企業の採用活動
日程ルール変わらずも活動時期早まる/母集団形成のための露出を強化/「エントリー数が減った」企業が4割超/採用満足度は二極化傾向
第3章 学生の就職活動
エントリー社数は3 年前の半数以下に(★図表2)/ES の提出ピークは4 月から3 月に/「効率的に活動できた」が6割 /「安定している」が選社理由のトップ
第4章 来期以降の見通し
旺盛な採用意欲は維持される見込み(★図表3)/インターンシップに注力する企業はさらに増加/「就職情報サイトへの情報掲載」が依然主流/企業の動き出しは早まる見通し
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