『動く絵本プロジェクター ドリームスイッチ』販売台数20万台を突破!
お子さまが大好きな「きかんしゃトーマス」がドリームスイッチ専用SDカードになって今春新登場!トーマス好きのお子さまとも、寝る前の時間をもっと楽しく。
株式会社セガトイズ(本社:東京都台東区、社長:佐々木章人、以下セガトイズ)が、2017年11月に発売を開始した、親子の寝る前の時間を変える、『動く絵本プロジェクター ドリームスイッチ』は、子育て世代の親からの支持を受け、2020年2月に販売台数20万台を突破しました。
寝かしつけに最適な動く絵本
「ドリームスイッチ」は、搭載している計30作品の絵本全てを“動く絵本”化しています。いつも読んでいる絵本が、子どもが興奮してしまうフルアニメーションではなく、絵本に登場するキャラクターや背景が眠りを誘う絶妙なスピードで、ゆっくりと動く絵本となって、寝室の天井に映し出されます。また、“動く絵本”となった物語には音声も収録、BGMとゆったりとしたナレーターによる語りが、お子さまの耳に心地よく響きます。音声モードをオフにして字幕モードをオンにすれば、親の声で読み聞かせすることも可能です。約10分間の物語の前後には、キャラクターが登場し、「素敵な夢がみられるといいね、おやすみなさい」など、お子さまと寝る約束をする仕掛けを導入しており、自ら寝ようとする自主性を促します。
https://www.segatoys.co.jp/dreamswitch/
子育て世代の三種の神器に!
「ドリームスイッチ」の企画担当者・土屋貴由(つちやきよし)は、販売台数20万台突破について、「高価格帯の商品がわずか2年4か月という短期間で20万台以上ご購入いただけたというのは、本当に驚きで、子育てパパの私と同様の課題を抱えていらっしゃる方が多いんだなと実感しました。また、天井に動く絵本を投影するという商品が受け入れられていることが本当にうれしいです。子育て世代の三種の神器のひとつに選ばれる商品を目指せたら」とコメントしています。
トーマス好きのファミリーにも寝かしつけ改革を。『ドリームスイッチ専用ソフト「きかんしゃトーマスとなかまたち」』が4月23日(木)に登場!
世界中で大人気の「きかんしゃトーマス」の物語が動く絵本になってご家庭の寝室の天井に蘇ります。ポプラ社から刊行されている原作絵本から9作品、テレビ版絵本から6作品、映画版絵本から1作品の全16作品の他、トーマスのうた2曲を含むお楽しみコンテンツが16種を収録しています。「きかんしゃトーマス」 の絵本16作品はすべてのトーマスファンに満足いただけるよう、人気のキャラクター“パーシー”や“ゴードン”をはじめ、多くのキャラクターを網羅しています。お子様が寝室に行くのが待ち遠しくなるソフトです。
「ドリームスイッチ」専用ソフトは、お手持ちの『動く絵本プロジェクター ドリームスイッチ』本体に差し込むだけで簡単にご利用いただけます。
<「きかんしゃトーマス」について>
きかんしゃトーマスは2020年に原作出版75周年を迎える、特に未就学児に大人気のクラシックキャラクターです。イギリスの牧師、ウィルバート・オードリーが描いた「汽車のえほん」シリーズがベストセラーとなり、そこに登場する「きかんしゃトーマス」も人気キャラクターになりました。その後、イギリスの映像プロデューサー、ブリット・オールクロフトにより1984年に映像化され、現在世界で55の言語で160以上のエリアで放送されています。日本でも、40年以上、テレビ放送から25年以上の歴史があり、現在はNHK Eテレで毎週日曜日に放送されています。
<『ドリームスイッチ専用ソフト「きかんしゃトーマスとなかまたち」』商品概要>
■商品名:Dream Switch(ドリームスイッチ)専用ソフト「きかんしゃトーマスとなかまたち」
■内容物:SDカード、SDカードケース、取扱説明書
■素材:SDカード:PC・POM 取扱説明書、ラベル:紙 ケース:PP
■対象年齢:3才以上
■発売予定日:2020年4月23日(木)
■希望小売価格: 3,800円(税別)
■著作権表記:©2020 Gullane(Thomas)Limited.
■協力:ポプラ社
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