【日本ABC協会が「雑誌販売部数」発表】 昨年同期比 113% 超え!!『MonoMax』モノ雑誌5年連続No.1!!
読者の2割が女性! 父の日のプレゼント選びにも活躍!
ファッション雑誌販売部数トップシェアの株式会社宝島社(本社:東京都千代田区、代表取締役社長:蓮見清一)が発行するモノ雑誌『MonoMax(モノマックス)』は、5月10日(火)に一般社団法人 日本ABC協会が発表した「雑誌 発行社レポート」2015年下半期(2015年7月~12月)雑誌販売部数において、昨年同期比113%、月間平均販売部数10万5973部を記録し、5年連続モノ雑誌No.1となりました。最近ではさらに売り上げを伸ばし、直近6号(2015年11月~2016年4月)の平均販売部数は12万5000部を突破し、実売率も直近6号のうち5号が、80%を超えています。
『MonoMax』は2007年に創刊したモノ雑誌で、 30~40代の男性読者を中心に、ファッションやデジモノ、家電、クルマ、雑貨、インテリア、ステーショナリーなど、プロダクトの情報を紹介しています。販売数が好調な理由のひとつは、モノ雑誌ならではのデザインの細部にまでこだわりをもったクオリティの高い付録です。これまでにも「COACH(コーチ)万年筆」や「BEAMS(ビームス) レザートートバッグ」など豪華すぎると話題を集めました。また男性誌であるにもかかわらず、女性が読者の2割を占めており、プロダクト好きな女性や、男性向けのギフトを探す女性からも支持を得ています。
最新の6月号の付録は、「アーバンリサーチ本革Wファスナー キーリング付き財布」。外装には本革を使用。キーリングのほか、ICカードを入れることができるカードスリットを搭載し、じゃばら式ポケットには、カードや札を入れられ、豪華なだけではなく実用性を兼ね備えた付録に仕上がっています。さらに本誌のメイン特集「いま本当に売れてるモノ」では、編集部が徹底調査して厳選したいいモノを紹介しています。 何を買えばいいかわからないといった悩みを解決します!
(※日本ABC協会が発表する部数は、発行部数ではなく実際に売れた実売部数です)
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