動画メディア「mamatas(ママタス)」が令和ママ6,000人に調査!83.4%が“共働きが夫婦の基本形態” 〜男性育休に対する世間の目は?出産するなら断然○○!〜
C Channel株式会社(本社:東京都目黒区、代表取締役社長:森川亮)が運営するママ向け動画メディア「mamatas(以下、ママタス)」(総フォロワー数110万以上・https://www.mamatas.net/ )の「mamatas labo(以下、ママタスlabo)」では、「ママの本音・希望・おかれている現状」といったリアルな情報を社会に届けるため定期的にアンケート調査を実施し、その結果を社会にむけて発信する活動をしています。
今回はママタスのInstagramフォロワーに「令和ママの新常識~ライフスタイル編」として共働きや男性育休、出産スタイルについてのアンケートを実施しました。
今回はママタスのInstagramフォロワーに「令和ママの新常識~ライフスタイル編」として共働きや男性育休、出産スタイルについてのアンケートを実施しました。
■TOPICS~アンケートの結果から
■令和夫婦の基本形態は「共働き」
■令和ママも世間一般も、男性育休には大賛成
■夫と子どもだけで義実家への帰省を願う令和ママは86.3%
■出産経験者のほぼ全員が無痛分娩を希望!?
■令和ママの声をPick Up
共働きが主流の令和ママたちのライフスタイルは、お互い働いているのだから「夫婦対等」「夫婦でできる方が、できることを」というスタンスが主流。家族に気遣いながらも、自分自身を大切にしている様子。
【フリー回答抜粋】
■ママタス編集部による解説
「共働きが夫婦の基本形態」の令和ママは、「生活のため」「子どものため」「将来のため」と必要に迫られながらも、「働くのが好き」「社会との接点がほしい」「自分のお金は自分で稼ぎたい」と自立を強く求める傾向が。育児についても、「2人の子どもなんだから育児も夫婦で行うのは当然」との意見が主流のようです。
夫の実家への帰省に自分はついていかなくてもよい、出産は痛くない無痛分娩がよいと合理的な面も持ち合わせていますが、それは、ママ自身が追い詰められすぎないことが、子どもや夫と過ごす幸せな時間につながっていることを、よく分かっているからかもしれません。
■調査方法
令和ママ:Instagramストーリーを利用したインターネット調査(2択)/実施期間:2021年12月7〜8日(共働きが夫婦の基本形態、男性も育休を取るべき&取れるべき、夫の実家には夫と子どもだけで帰省しても問題ない)、6〜7日(出産するなら断然無痛分娩)/対象:「ママタス」Instagramフォロワー /有効回答数:5,437件(共働きが夫婦の基本形態)、6310件(男性も育休を取るべき&取れるべき)、6,521件(夫の実家には夫と子どもだけで帰省しても問題ない)、5,604件(出産するなら断然無痛分娩)/
一般:調査会社をを利用したインターネット調査(2択)/実施期間:2021年12月13日/対象:全国の18〜80歳の男490名、女510名 /有効回答数:1,000件
■mamatas labo(ママタスラボ)とは
「mamatas labo(ママタス ラボ)」は、「ママをもっと自由に」をスローガンに自分らしく生きるママを応援するSNSメディア「mamatas(ママタス)」が行う社会貢献活動。ママパパたちの本音、社会に届かない声や思いを伝えることを目的とし、Instagramの機能を用いて世情の変化に応じたアンケートを随時実施しています。活動を通して子育てを頑張るママパパ、子どもたちにとって今日より明日が、今よりちょっと先の未来が自由で楽しい毎日になることを願っています。
調査例)
「特別定額給付金」についてママに調査~10万円給付金を貯蓄する人は8割、世帯主への一括給付を妥当だと考えるのは51%(2020年4月28日)https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000264.000025680.html
緊急事態宣言地域に居住するママへアンケートを実施~44.7%の世帯が収入減少、81.3%が今後衣類購入を減らす予定~(2020年4月15日)https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000262.000025680.html
臨時休校1週間、自宅で待機が74%~最も利用料が増えたのは教育教材・サービス~(2020年3月9日)https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000254.000025680.html
1200人のママに大調査。小泉進次郎氏の育休は「中途半端」が75%(2020年1月21日)https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000246.000025680.html
■mamatas(ママタス )とは
[ママをもっと自由に」をスローガンに自分らしく生きるママを応援する動画メディア、ママタス。子育てをしているママ自身が「もっと、のびのびと」「自分らしく」輝けるよう、社会の固定概念の変化や、そこからの解放に働きかけることで社会貢献を果たすことを目指す。日々のSNS無料動画マガジンでの情報発信だけでなく、ママの本音を社会につたえる「ママタスlabo」、保育士の業務軽減を目指す「保育園応援プロジェクト」、便利な商品がSNSからそのまま購入できるセレクトSHOP「ママタスSTORE」などを展開している。
*2018年4月にサービスを開始して以降、ローンチから11ヶ月時点でInstagram内のママ向けアカウントで国内フォロワー数No.1※1を達成。SNSファン数は延べ110万人を超える等順調に成長。
※1 Instagramのプロフィールに「ママ」「子育て」「生活」が含まれる国内企業アカウントのフォロワー数より(2021年5 月時点ユーザーローカル調べ)
■公式SNS・WEB
SNS
Instagram:https://www.instagram.com/mamatastv/
Facebook:https://www.facebook.com/mamatastv/
Twitter:https://twitter.com/mamatastv
YouTube:https://www.youtube.com/c/mamatastv
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WEB
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【報道関係の皆様からの問い合わせ先】
C Channel株式会社 広報担当
TEL:03-6453-6893 FAX:03-6453-6894 Email:press@cchan.tv
- 「共働きが夫婦の基本形態」と考える令和ママは83.4%。男性育休には92.2%が賛成
- 夫の実家へは夫と子どもだけで帰省をしても問題ないと考える令和ママは86.3%
- 73.4%の令和ママが「出産するなら断然無痛分娩」と回答
■令和夫婦の基本形態は「共働き」
「子育てにはお金が必要」「共働きじゃないとやっていけない」という経済的な理由と、「社会に出たい」「共働きの方がフェアな関係が保てる」など、自立を目的とする理由が多く見られた。また、「“基本形態”と言われると専業主婦の肩身が狭くなる」「いろいろな選択肢があるべき」と「基本形態」という言葉に嫌悪感を抱く意見が多く見られたのも、多様性を大切にする令和ママならでは。
■令和ママも世間一般も、男性育休には大賛成
令和ママの92.2%が男性の育休を希望。「育児は二人でするもの」「子どもの成長を一緒に楽しんだ方がいい」「母体を休める時間が必要」と、短くてもいいから取ってほしいと望むママが大多数。一般回答でも85.5%が賛成と、世間全体で男性育休を求める傾向に。一方、男性育休を求めていない人は、その理由を「取っても子育てしないと思う」「毎日家にいられると大変」としており、普段の夫の行動から「(育休を取っても)役に立たない」と断じていることがわかる。
■夫と子どもだけで義実家への帰省を願う令和ママは86.3%
夫と子どもだけで義実家への帰省することについては、86.3%の令和ママが賛成。「何が問題かわからない」「義父母が会いたいのは夫と孫だから」「ママにも一人の時間が必要」との意見が主流。反対派からは「子どもをちゃんと見てくれるか心配」と、自分がいない時の子どもの世話や食事を任せられないという声が寄せられた。一般回答でも76.5%が賛成と、親戚付き合いそのものが変わりつつあるようだ。
■出産経験者のほぼ全員が無痛分娩を希望!?
「産後の回復が早い」「最高でした!」と経験者から無痛分娩を支持する声が多数寄せられた。「あの痛みは2度と経験したくない」と、2人目以降の出産で無痛分娩にした人も多く、一般回答と比べても賛成の比率は15%程度高くなっている。
■令和ママの声をPick Up
共働きが主流の令和ママたちのライフスタイルは、お互い働いているのだから「夫婦対等」「夫婦でできる方が、できることを」というスタンスが主流。家族に気遣いながらも、自分自身を大切にしている様子。
【フリー回答抜粋】
- (共働きは)生活や将来の貯金のためでもあり、子どもに親が働いている姿を見せたい
- 家事と育児だけでは孤独を感じる。働くことで良い刺激になる(ので共働きがいい)
- 夫婦共働きが主流になったこのご時世、”共に子育て”も当たり前になってほしい
- (育休について)そもそもなんで女性だけなの?って感じ。もっといろいろな男性に経験してもらいたいです
- 夫婦であって、家族なんだから(男性にも育休を取ってほしい)
- (男性も育休を取ることで)育児の大変さを知れます
- (男性が育休を取っても)たいして役に立たないから取らなくてよい
- 義実家への帰省も頻度が高いなら子どもとパパだけもあり。久々なら顔を出すのが礼儀かな
- 第4子で初の無痛分娩、産後の回復が全く違いました!分娩中も余裕があり、出産がとても心に残っています
- 一人目が難産で辛すぎて、産後ボロボロになったから(無痛分娩に賛成)
- 人生に一度は陣痛・分娩の痛みとともに出産を経験したかったから!(無痛分娩は反対)
■ママタス編集部による解説
「共働きが夫婦の基本形態」の令和ママは、「生活のため」「子どものため」「将来のため」と必要に迫られながらも、「働くのが好き」「社会との接点がほしい」「自分のお金は自分で稼ぎたい」と自立を強く求める傾向が。育児についても、「2人の子どもなんだから育児も夫婦で行うのは当然」との意見が主流のようです。
夫の実家への帰省に自分はついていかなくてもよい、出産は痛くない無痛分娩がよいと合理的な面も持ち合わせていますが、それは、ママ自身が追い詰められすぎないことが、子どもや夫と過ごす幸せな時間につながっていることを、よく分かっているからかもしれません。
■調査方法
令和ママ:Instagramストーリーを利用したインターネット調査(2択)/実施期間:2021年12月7〜8日(共働きが夫婦の基本形態、男性も育休を取るべき&取れるべき、夫の実家には夫と子どもだけで帰省しても問題ない)、6〜7日(出産するなら断然無痛分娩)/対象:「ママタス」Instagramフォロワー /有効回答数:5,437件(共働きが夫婦の基本形態)、6310件(男性も育休を取るべき&取れるべき)、6,521件(夫の実家には夫と子どもだけで帰省しても問題ない)、5,604件(出産するなら断然無痛分娩)/
一般:調査会社をを利用したインターネット調査(2択)/実施期間:2021年12月13日/対象:全国の18〜80歳の男490名、女510名 /有効回答数:1,000件
■mamatas labo(ママタスラボ)とは
「mamatas labo(ママタス ラボ)」は、「ママをもっと自由に」をスローガンに自分らしく生きるママを応援するSNSメディア「mamatas(ママタス)」が行う社会貢献活動。ママパパたちの本音、社会に届かない声や思いを伝えることを目的とし、Instagramの機能を用いて世情の変化に応じたアンケートを随時実施しています。活動を通して子育てを頑張るママパパ、子どもたちにとって今日より明日が、今よりちょっと先の未来が自由で楽しい毎日になることを願っています。
調査例)
「特別定額給付金」についてママに調査~10万円給付金を貯蓄する人は8割、世帯主への一括給付を妥当だと考えるのは51%(2020年4月28日)https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000264.000025680.html
緊急事態宣言地域に居住するママへアンケートを実施~44.7%の世帯が収入減少、81.3%が今後衣類購入を減らす予定~(2020年4月15日)https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000262.000025680.html
臨時休校1週間、自宅で待機が74%~最も利用料が増えたのは教育教材・サービス~(2020年3月9日)https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000254.000025680.html
1200人のママに大調査。小泉進次郎氏の育休は「中途半端」が75%(2020年1月21日)https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000246.000025680.html
■mamatas(ママタス )とは
[ママをもっと自由に」をスローガンに自分らしく生きるママを応援する動画メディア、ママタス。子育てをしているママ自身が「もっと、のびのびと」「自分らしく」輝けるよう、社会の固定概念の変化や、そこからの解放に働きかけることで社会貢献を果たすことを目指す。日々のSNS無料動画マガジンでの情報発信だけでなく、ママの本音を社会につたえる「ママタスlabo」、保育士の業務軽減を目指す「保育園応援プロジェクト」、便利な商品がSNSからそのまま購入できるセレクトSHOP「ママタスSTORE」などを展開している。
*2018年4月にサービスを開始して以降、ローンチから11ヶ月時点でInstagram内のママ向けアカウントで国内フォロワー数No.1※1を達成。SNSファン数は延べ110万人を超える等順調に成長。
※1 Instagramのプロフィールに「ママ」「子育て」「生活」が含まれる国内企業アカウントのフォロワー数より(2021年5 月時点ユーザーローカル調べ)
■公式SNS・WEB
SNS
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